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炙り味噌麺 優@つつじヶ丘 / 味噌らぁめん
炙り味噌麺 優
味噌らぁめん

[訪問日]
2020年3月29日(日)

[評価]★★★☆☆

炙り味噌麺 優 -- 味噌らぁめん


今年の1月にオープンしたばかりの新店「炙り味噌麺 優」。


昨年の暮れから今年にかけて、江戸川橋の「三ん寅」、板橋区役所前の
「あさひ町内会」と立て続けに「すみれ出身店」がオープンしました。


今回の「優」は、「すみれ」ではなく、「純連」出身のお店のようです。


「すみれ」ではなく「純連」というのは、ここ最近珍しいですよね。




で、ネット上でも


『「さっぽろ純連」で店長を務めた料理長が、長年ラーメン店に携わるオーナーや
店長と共に始めたお店』


というような情報が多く流れています。



実際、この料理長さんが、実質の雇われ店主のような形で切り盛りしてくようですね。




で、この料理長さん、かなりラーメン業界には長く携わってきた方。


泉さんという方なんですけども・・・


「純連」の店長を務めてこられた方ということですが・・・


なんか、ちょっと実際とは違うようなんですよね。


「純連 立川店」や「純連 恵比寿店」の店長だったのは、現在、市が尾で
「麺処 秋もと」でブレイクしている秋本さんでしたし・・・

「純連 東京店」の店長は、は、オープン当初から12年間店長をして、現在は、
そのまま「さっぽろ 羅偉伝」という形で「純連」を継承し独立している
小林さんという方ですし・・・


店長は、別にしっかりいたんですよね。



では、一体、この方は?


実際にご本人にお話を聞いたところ、「純連 立川店」の立ち上げや、
他、都内にあった「純連」、「純連 恵比寿店」、「純連 東京店」などを
統括していた方のようですよ。


嘘か本当かはわかりませんが、ま、ご本人が語ってらしたことなので・・・




また、泉さんは、その後、「ばりき家」という家系ラーメンの立ち上げにも携わり、
2017年9月に閉店してしまった国分寺の「麺家 八代」という家系ラーメン店も
営業していました。



で、長年、ラーメン店に携わってきたオーナーさんというのが、豚骨魚介系の
ラーメン店「麺屋 みちしるべ」を運営する「㈱みちしるべ」の代表である
原正純さんという方。

この「みちしるべ」というお店は、二子玉川に本店があって、つつじヶ丘にも
支店を展開していたお店。


ただ、このお店のつつじヶ丘店は閉店してしまっていて、まさに、そこに居抜きで
入ったのが、今回の「優」。


おそらく、一緒に始めたという店長は、この「みちしるべ つつじヶ丘店」の
店長だった方だと思われます。



この原さんが、泉さんと手を組んで、「麺屋 みちしるべ つつじヶ丘店」を
リニューアルする形でオープンしたのが、今回の「優」というお店なわけですね。



つまりは、雇われではありますが、泉さんが実質の店主。


そう思っていただいてもおかしくないでしょうね。





そんな「炙り味噌麺 優」。




お店の数こそ少ないですが、名店「柴崎亭」という大競合のあるつつじヶ丘に
乗り込むわけですからすごいです。



場所は、「柴崎亭」よりも若干離れている場所で、それでも、歩いて2分程度。


ちょうど「柴崎亭」のある角の道を甲州街道に向かって歩いていった通り沿いに
店舗を構えています。


グレーのタイル張りの建物の1階。


看板もグレー地に黒文字で屋号が書かれている、やや地味な感じではありますが、
長い白い暖簾もかかっているし、立て看板もたっているので、すぐにわかるでしょう。



店内は、奥突き当たりが厨房で、手前が客席スペース。

壁に向かったカウンター5席、4人掛けテーブル席が1卓、2人掛けテーブル席が1卓、
合計11席あります。


厨房と対面カウンターではないので、ホール担当がいないと難しい造り。


なので、調理1人のホール1人での切り盛りですね。




で、メニュー。


基本は、4種類。

「味噌らぁめん」、「辛味噌らぁめん」、「塩らぁめん」、「醤油らぁめん」
という4つがベーシックメニュー。


これに、「味玉」、「メンマ」、「バターコーン」、「チャーシュー」
というバリエーションが、それぞれにあります。



ご飯ものは、「豚丼」、「ライス」の普通と大小があります。



あとは追加トッピング各種とおつまみ。

「ビール」、「ハイボール」、「ウーロンハイ」といったお酒類、
ソフトドリンクは「ウーロン茶」という内容です。




ま、「純すみ系」っぽい構成で。



とりあえず、いただくべきは「味噌らぁめん」でしょうね。

もちろん、「醤油」、「塩」も「純すみ系」としてはマストなところですが、
まずは「味噌」でしょう。


なので、迷わず「味噌らぁめん」をデフォでチョイスです。




ということで、「炙り味噌麺 優」の「味噌らぁめん」、いただいてきました。


早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

炙り味噌麺 優 -- 味噌らぁめん

オーソドックスな白いどんぶりに盛られての登場。


「純連」の「味噌」というと・・・

「すみれ」とはまたちょっと違って、かなりオレンジ色っぽいスープの
色合いが特徴だったりもするのですが・・・


たしかに、その印象がある丼顔ではありますね。


ただ、この色は、かなりオレンジ過ぎるような・・・






とりあえず、細かくみてみましょう。

炙り味噌麺 優 -- 味噌らぁめん_アップ

まず、スープ。


相当なオレンジ色ですよね。


先ほども言いましたが、オレンジ色過ぎるくらい。

「味噌」というよりは、何か他のものでも入っているのではと思わせる色です。


これ、「純連」とは似ているようで似てないです。

実際に、「純連」の「味噌」を見てみると・・・

さっぽろ 純連 東京店 -- みそラーメン

これ、「さっぽろ 純連 東京店」のものなんですが・・・


まるで違いますよね。



表面の油も、たしかに張ってはいるのですが、いわゆる「熱したラードの油層」
とは違った感じのもので。


すごい、トロミ感、濃厚感は感じられますが、僕が知っている「純連」の
「味噌」のスープとはちょっと違うような・・・



で、こういうスープですので、麺は全く見えません。


ですが、中に盛られている麺は、いわゆる「熟成縮れ麺」。


ただ、森住製麺でも、西山製麺でもないんですよね。



菅野製麺の麺なんですけど、たしか、国分寺の「八代」のときも
同じだったような気がするんですけど、菅野製麺の麺が好きなんでしょうかね。




で、その上には、茹でたもやしが盛られ、そこには、やや厚め豚ロースの
チャーシューが立てかけられています。


どんぶり上部には、メンマがやや多めに盛られていて、トップには、
薬味の刻みネギが盛られていて。



かなり、シンプルな盛り付け。



で、気になったのが、盛り付けが、「札幌スタイル」じゃなかったんですよね。


まず、スープを焼いている気配も感じなかったし、もやしも炒めてはいない。

ま、炒めないもやしの場合もありますけどね。



でも、札幌スタイルだったら、まずは、麺をどんぶりに入れてから、
その上から焼いたスープを注ぐパターンのはずが、こちらでは、
普通にスープを注いだどんぶりに麺を入れて、もやしをトッピングして
盛ってましたからね。


なんか、「炙り味噌麺」って印象が薄くて。




ま、いただいてみればわかること。





なので、早速いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



かなりの濃厚なスープですね。


「濃厚味噌ラーメン」って感じです。



ただ・・・


全然、熱々じゃない。

「純すみ系」特有のラードで覆われたスープとはちょっと違う。


もちろん、「純連」と同じ作り方でやっているわけでないのなら、
それでいいのですが、看板には、

「一気に中華鍋で炙る濃厚スープ」

と書かれてるし。



でも、中華鍋で炙っている気配は全くなかったし。

先ほども書いたような盛り付け方だったし。


その証拠にというか、「味噌ラーメン」として美味しいことは美味しいのですが、
「焼き味噌」、つまり「炙った」感が全くなく、香ばしさ皆無。

屋号にしている「炙り味噌麺」とは違う印象なんですよね。



なので、

「???」

ってのが正直な感想でした。



当然、看板によれば、炙って炒めてなければいけないもやしも茹でてあるだけで
香ばしさは全くない。


そう謳ってなければ、茹でたもやしでも十分美味しいのですが、謳ってある以上は
中華鍋で炙ってないとね・・・



麺は、本場の麺とは違いますけど、しっかりと熟成縮れ麺もプリプリとした
食感があって、歯応えも良く美味しい。


当然のことながら、スープもしっかりと絡めとってくれますしね。



チャーシューもしっかりと味が染みていて、柔らかく美味しい。



普通に美味しく完食です!




先ほどから言ってますが、「味噌ラーメン」としては、普通に美味しいとは
思います。


ですが、掲げている看板とは内容が違うかな・・・と。


であれば、「純連」というのも謳わない方が良いのでは?



というところです。


それがなければ、こちらも必要以上の期待もしないで、普通に美味しく
いただけたわけですから。




そういう意味では、ちょっと惜しかったですね。



今後、「炙り味噌麺」という冠を掲げ続けるのなら、そういう作り方で
「札幌スタイル」で作ってもらうようになるのを期待したいです。





ま、とりあえずは、美味しくいただきました。




ご馳走様でした!

炙り味噌麺 優(味噌らぁめん)

[データ]
●店名:炙り味噌麺 優
●住所:東京都調布市西つつじヶ丘3-32-1
●交通:京王線「つつじヶ丘」より徒歩2分
●営業:[火~金]11:00~15:00・17:00~23:00/[土・日]11:00~23:00
●定休:月曜




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■味噌らーめん [ 北海道/豚骨+魚介(札幌らーめん) ]
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