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麺処 ほん田 秋葉原本店@秋葉原 / 醤油
麺処 ほん田 秋葉原本店
醤油

[訪問日]
2020年6月2日(火)

[評価]★★★★★

麺処 ほん田 秋葉原本店 -- 醤油


言わずと知れた名店「麺処 ほん田」。


若き天才ラーメン職人である店主・本田裕樹さんが、21歳という若さで
2008年に開業して以来、その人気とどまることを知りません。



すでに、系列店としても、赤羽の「麺処 夏海」、十条の「雨ニモマケズ」、
要町の「麺処 篠はら」などがあり、プロデュース店としても、戸塚安行、
新三郷、新越谷などの「麺処 景虎」、国分寺の「担担麺 紅麗」があります。


「担担麺 紅麗」は、キッチンカー「担担混麺 紅麗」としても出店しています。




そんな「麺処 ほん田」。



ついに東十条を離れ秋葉原に移転しました。



東十条での営業は3月30日で終了。


この営業最終日は、相当な行列を作っていたみたいです。



僕も食べ納めをしなければと何日か通いましたが、さすがに最終日は
混むだろうと予想して、1週間前の23日(月)には食べ納めを
済ませてしまったのですが・・・





で、その後・・・


準備期間を経て、ついに4月15日に移転オープン。

ただ、大々的な告知等はせず、ツイッターでのツイートのみでの
静かな移転オープンとなりました。



というのも、ご存知のとおり、世界は新型コロナ渦。


日本も歴史上初の緊急事態宣言が4月7日に発令され、日本中のラーメン店が
営業自粛を余儀なくされたコロナ真っ只中です。


そんな中でのオープン。

中には、こんな中でのオープンを批判する人もいるかと思います。


それでも、当然のことながら、移転オープンを待ちわびていた常連さんたちは
たくさんいるわけで、みなさん当日はお祝いに駆けつけていたようですが。



ただ、僕はというと・・・



仕事は自宅待機状態。


当然のことながら、外出自粛でラーメンをお店に食べに行くのも
控えていました。


店頭でのお土産、取り寄せ、通販などを購入し自宅麺。



それが、ようやく緊急事態宣言が解除。

まだまだ予断は許さない危機的状況であるにはかわりありませんが、
少しずつつ、店舗でのラーメン食べ歩きを再開しようと・・・



そして、やはり、まず早いうちに食べに行きたいと思って思い浮かんだのが
「麺処 ほん田 秋葉原本店」。


そう、移転した「麺処 ほん田」です。



1番最初に、というわけに行かなかったのですが、店ラー再開2軒目に
お邪魔してきました。



ついに「麺処 ほん田 秋葉原店」、初訪です!




さて、「麺処 ほん田 秋葉原店」。



場所は、秋葉原なわけですが、これがまた、なんとも最高の立地で。


JR各線が止まる秋葉原。



中央口、あるいは、昭和通り口の改札から出て、どちらからも1分程度。

JR総武線の高架下にあるんです。


高架下なので、雨の日でも濡れずに行列で待つことができるという
最高の立地です。



ほぼ駅直結。


秋葉原のど真ん中です。


どうやら、JRからの招致がキッカケでの移転だったようなんですね。




そして、佇む店舗。


東十条のときとはまるで違った店舗外観。


パッと見はラーメン店には見えません。


暖簾も看板も出ていないお洒落な外観。



高架下の壁自体が茶色いレンガ調のタイル張り。

そこに木貼りの店舗が嵌め込んであるような感じ。


で、その木貼り外観の中には入り口のガラスの自動ドアに1つのガラス窓。


その両方には、「ほん田」のロゴマーク。

そして、「HONDA Tokyo noodle works」、「麺処 ほん田」と印字。


店舗名が書かれているのは、ここだけなので、知らない人は見逃す
かもしれないですね。



ま、目印は、行列ですかね。



そして、店内。


これも、東十条とは違って広々。


全体がベージュの内装になっていて、そこに白木の木調が合わさった感じ。

すごく清潔感があってキレイな店内。


右側に厨房があります。

厨房は、決して広いとはいえないですね。


もしかしたら、東十条の方が広いかも。


で、その前に、ストレートのカウンター席が5席あります。


1番違うのが、この厨房とカウンター席とは他にホールスペースがあり、
そこにテーブル席があることでしょうかね。

テーブル席は、4人掛けが2卓、2人掛けが1卓、1人掛けが1卓。


席数のトータルでいうと、東十条の倍近くあることになりますね。


待ち席も2席ありますし。



広々してお洒落な空間です。




そして、メニュー。


このメニューも一新。



東十条でのメニューは全て封印され、新しく生まれ変わったメニューです。

これまでの人気メニューを封印してリニューアルするというのも、
かなり勇気のいることですし、逆に、自信があるからこそできるんでしょうかね。



で、そのメニュー。


基本は、味で分けると3種類。

「醤油」、「塩」、「辛」の3つです。


「醤油」、「塩」には「ラーメン」と「つけ麺」。

「辛」は、「汁無し担々麺」。


つまり、基本メニューは、「醤油」、「醤油つけ」、「塩」、「塩つけ」、
「汁無し担々麺」の5種類になるわけですね。


で、「汁無し担々麺」以外には、「味玉」、「特製」のバリエーションが
揃っています。

「汁無し担々麺」は、「中盛」、「大盛」、「特盛」に分かれています。



ご飯ものは、「肉飯」、「担々丼」、「スタミナ丼」、「ライス」、
「半ライス」があって、「スタミナ丼」は「卵無し」と「卵黄乗せ」の
2種類になっています。



これ以外は、各種追加トッピングとおつまみ類。


お酒も数種類あるので、ついつい長居しちゃう常連さんも多いのでは?



ザッと、こんな構成です。



あ、それと、忘れてはいけない大きな変化。


今回の移転リニューアルに伴ない、麺が自家製麺に変わったんですね。

これは大きいですね。



そして、楽しみな点です。




と、まあ、こんな感じなわけですが、今日は初訪。


いろいろと食べたいメニューばかりですが、まずは、基本から攻めましょうかね。

そして、いずれは、コンプと行きたいところ。



てなことで、今回は、基本の「醤油」をいただくことにしました。



「醤油」といえば、東十条時代の「てもちゅう」の印象が強いわけですが、
どんな感じに進化してるんでしょうね。




楽しみです!





ということで、秋葉原に移転して初めての「麺処 ほん田」。

「秋葉原本店」となって初めての「麺処 ほん田」。


1番の基本の「醤油」をいただいてきましたので、早速ですが、感想の方を
レポしていくことにしましょう!






まずは、例によって、見た目から。

麺処 ほん田 秋葉原本店 -- 醤油

以前とは違った、何の模様も入っていない白いは反丼のような感じの
どんぶりに盛られて、受け皿にのせられての登場です。


このどんぶり、ただの白いどんぶりに見えますが、実は、どんぶりの
外側が数種類のカラーバリエーションがあるようなんですね。

レモン色、ピンク、ブルー、グレー、パステルグリーンなど。


けっこうポップでお洒落ですね。


このどんぶり、今回の移転オープンに合わせて、陶芸家の青木良太さんに
特注して作られたものみたいです。


青木さん、数々の受賞歴のある著名な若手陶芸家さんのようです。


その青木さんの手による新しいどんぶり。


とにかく、全てを一新して第二章に進んだ本田さんの意気込みも
感じられますね。



そんなどんぶりに盛られた一杯。

今までとは違う丼顔ですね。




では、細かく見てみましょう。

麺処 ほん田 秋葉原本店 -- 醤油_アップ

まずは、スープ。


表面に鶏油が張った清湯醤油。

醤油のキレが見た目からも伝わってきそうな醤油ブラウンが美しいです。


スープには、あらかじめ散りばめられた刻みネギがたくさん浮いています。


で、そのスープの中から顔を覗かせる、丁寧に麺線を整えられた
細いストレート麺。

これが、話題のほん田自家製麺なんですね。


しなやかそうな麺。


食感も想像でき美味しそうです。



そして、その上には、デフォとは思えない豪華なチャーシューたち。

3種類のチャーシューがのっています。


まずは、豚肩ロースの低温調理したピンクレアチャーシューが中央に。

で、向かって右側には、豚のバラ肉の吊るし焼きチャーシュー。


ここまでは、以前と同様。


で、今回から、新たに鶏のチャーシューも加わっています。


鶏チャーで多いのは、ムネ肉の低温調理。


でも、今回採用されたのは、皮付きモモ肉のローストチャーシュー。


なんか、チャーシューだけでもいろいろな味が楽しめそうで!



トップには、もう1種類のネギ、九条ネギが笹切りされて盛られています。


で、目立たないのでわかりにくいのですが、九条ネギの下には、細めの
メンマが盛られています。


これまでと違い、かなり濃い色に味付けされたもので、醤油の色と
同化して見えにくいですが、しっかり盛られています。



豪華だけどシンプル。


とてもわかりやすいビジュアル。

そして美しいです。




いや~、これはいただくのが楽しみ。





では、早速いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



いきなり口の中に広がるのは、鶏を中心とした動物の旨味!


鶏、豚どちらも含まれてると思うのですが、双方の旨味が最高のバランスで
口の中に押し寄せてきます。


で、この動物感だけだとやや単調になってしまいがちですが、ここに
程良く魚介が合わさっていて、これまた絶妙なバランスなんですよね。


全てが、主張し合っているのでなく、適度なバランスで交じり合っている。


なので、ケンカもしないし嫌味が全くない。


基本的なスープのベースは、東十条時代の「てもちゅう」のスープを
踏襲しているようにも思えるのですが、バランス感が、新しい方が
抜群に勝っているような・・・


まさに進化したスープです!



そして、コレに合わせられた醤油がまたキレッキレで!


キレッキレだけど醤油感が強すぎることもなく、これまたスープとの
バランスが最高なんです!




いや、これは美味いなぁ~!


美味すぎる!




もうレンゲが止まりませんよ。




そして、麺。


「てもちゅう」では、キレッキレで旨味たっぷりのスープに、手揉みした
ピロピロの麺が絡む絶妙の美味しさ。



でも、今回は、自家製麺になったことで、ストレートの細麺に。



一口啜ってみると・・・


スルスルッと口の中に滑り込む細麺。


しなやかで口当たりも良く、とっても喉越しが良い!

これが、初めての自家製麺?



ま、いろいろな情報によると、すでにオープンしてから2ヶ月近く経つので
その間に麺も日々改良ブラッシュアップされているようなんですが、
この麺は、初めての自家製麺とは思えないクオリティー。


噛めば、サクッとした食感で最高の歯触り。



スープとの絡みも最高で、しっかりとスープを吸い上げてくれます。




麺も美味すぎです!




そして、具材。


3種類のチャーシュー。



まずは、お馴染みの低温調理したピンクレアチャーシュー。


しっとりとした食感。

はに食い込む肉感がたまりません!


ジューシーでめっちゃウマ!



で、こちらもお馴染み吊るし焼きチャーシュー。


程良い燻香が香ばしく何ともいえない。


スープにまで香りが移って美味さを伝染させまくってます。


そして、新たに加わった鶏モモチャーシュー。

こちらもしっかりと皮部分がローストされていて、香ばしく、
味も染みていてこの上ない美味さ。


肉部分も柔らかで最高の食感。



いや~、デフォで、この3つのチャーシューが楽しめるのはなんともお得。



この肉と、麺とを絡めながら、絶品スープを口に含んで・・・



箸もレンゲも止まりません。



今回から新しくなったメンマも味濃い目、しっかりと染み込んでいて
食感もコリコリとしてスープにも麺にも相性抜群。


九条ネギも、薬味ながら甘味があって存在感出しまくり。




いや~、美味しかった!


気づけば、完食、汁完。

息つく間もなくあっという間でした!




東十条の「てもちゅう」も最高でしたけど、新しい「醤油」も絶品。


甲乙つけがたい美味しさ。

これからは、この「醤油」が「ほん田」のニュースタンダードになるのかな。


申し分ないです!



何度でも食べたい美味しさ。


秋葉原だと、仕事柄行きやすい場所なので通っちゃうかも。

ただ、行列がすごいですからね。


時間取れればの話ですけど。



でも、何度でもリピートしたいです!



まずは、メニューコンプ。

「塩」、「醤油つけ」、「塩つけ」、「汁無し担々麺」の順かな。



早いところ次回訪問する計画を立てないと。




あ、それから、東十条なんですけど・・・


3月30日で営業終了したあと、特別営業として、4月2日~13日までの間、
「二郎インスパイア」のお店として営業していたのですが・・・


なんと、4月26日より正式に「麺処 ほん田 東十条店」として、二郎インスパイアを
提供するお店に生まれ変わりました。


こちらもぜひお邪魔したいですね。




ま、とりあえずは、秋葉原本店かな。




また近々お邪魔したいと思ってます。



美味しかった。




ご馳走様でした!

麺処 ほん田 秋葉原本店

[データ]
●店名:麺処 ほん田 秋葉原本店
●住所:東京都千代田区神田花岡町1-19
●交通:JR山手線他各線「秋葉原」より徒歩1分
●営業:[月・火・木~日]11:30~15:00・18:30~22:00
●定休:水曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介 ]
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