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灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA-@中目黒 / 味噌
灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA-
味噌

[訪問日]
2020年6月27日(土)

[評価]★★★★★

灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA- -- 味噌


2019年の1月にオープンした「灼味噌らーめん 八堂八」。


ずっとお邪魔しよたかったのですが、伺えず、宿題店になってたお店です。

ようやく訪問です。



すでにオープンから1年以上経過しているので、新店というよりは
準新店といった方が良いですかね。



冒頭でも触れましたが、2019年の1月にプレオープンし、2月に
グランドオープンしたお店です。



屋号は、「灼味噌らーめん 八堂八」と書いて、

「やきみそらーめん やどや」

と読みます。


「焼く」という字を「灼く」としているところなど、中々洒落てます。


で、「八堂八」というのも珍しい屋号。


これ、店主さんの名前に由来してるんですね。



こちらの店主さん、堂八滋喜さんという方。


この「堂八」という苗字に、末広がりの「八」をつけたのが「八堂八」。

そして、「宿屋」のように、ゆっくりとくつろげるお店にしたいという
思いをこめてつけた屋号だそうです。



で、その堂八さん。


中々の経歴の方でして。


なんと、元々、漁師をやってらした方。


生まれも育ちも北海道。


高校卒業後には、札幌に出て中央市場でマグロの仲買いの仕事し、
その後、地元に帰り甘エビの漁師をしていたそうです。


で、漁師を廃業した後は、飲食店を経営していたそうですが、
そのまま北海道だけでは終わりたくないと上京。


友人の味噌ラーメン店の手伝いをしながら、いつの間にか独立を志し、
開業したのが、今回のお店というわけです。



その友人の味噌ラーメンの店というのが、「麺匠 真武咲弥」。


札幌に本店を構え、いくつか店舗展開しているお店ですね。


たしか「すみれ」のDNAも含んでいて、東京だと渋谷に店舗があります。

今は実質、渋谷が本拠地になってるんじゃないでしょうか?


僕も、渋谷店には行ったことがあります。



で、その「真武咲弥」で修行を積み独立したわけです。



ま、元々はお手伝いから始まったわけですが、徐々に堂八さんの地元に
「一福屋」という味噌ラーメン屋があったそうなのですが、そこの味を
思い描き、いつしかその味を目指し独立を目指していたのだとか。



で、いざ独立するというときに考えたのが、

「自家製麺の店はあるのに、自家製味噌の店はない」

であれば、そういう店を作ろうと考え、全国でも珍しいであろう
「自家製味噌」を使った「味噌らーめん専門店」を目指したそうで。



確かに、「自家製味噌」を使ったお店ってないですよね。


面白い試みです。


そんなことで独立開業にいたったわけです。





さて、そんな「八堂八」。




場所は、中目黒から歩いて10分ほどのところにあります。


ちょうど山手通りから路地を入った住宅街にあります。

一見するとラーメン店には全く見えない店舗外観。


まるで、一戸建ての住宅のようです。


青い外壁。

そこに、木札で屋号が小さく掲げられ、立て看板が出ています。


ただ、そこに入口はありません。

入口は、建物脇の階段を上がった2階部分。


そこに暖簾がかかっていて、木製の引き戸があります。



店内に入ると、左側に厨房があり、その前にストレートのカウンター。


普段は、4席あるのですが、現在は、コロナ対策のため3席に間引いています。

で、後方には、2人掛けのテーブル席が2席。


さらには、店内から行き来できる3階部分も客席になっているよう。

もしかしたら、今はコロナの対策で使ってないのかも。


そして、面白いのが、1階に下りる階段もあるのですが、なんと1階は
味噌部屋として使用し「自家製味噌」を作っているのだそう。



1階から3階までまるまる物件を使い切ってるわけですね。



さて、そして、肝心のメニュー。



メニューは、基本的に2種類。


「味噌」と「辛味噌」。

これに「味玉」、「特製」というバリエーションがそれぞれあります。


さらに、「味噌」には「バターコーン」、「チャーシュー」という
バリエーションメニューもあります。



ご飯ものは、「日替飯」、「限定飯」、「卵かけご飯」、「そぼろ丼」、
「ライス」などが揃ってます。


そして、「TKG」とセットになった「ランチセット」もあります。



あとは、追加トッピング各種。


ドリンクもお酒を中心に充実していて、おつまみも一杯ラインナップ
されています。


ただ、これもコロナ対策のため、販売休止しているようで。

大体が、夜営業をお休みしてますからね。


けっこうコロナ対策は徹底しています。


こういうお店は、安心して訪問できるから嬉しいですね。



あ、それから、「冷やし味噌」も数量限定で始まってました。

1日1食くらい?


けっこうハードル高いです。



ま、見ての通り、「味噌らーめん専門店」です。

そして、「自家製味噌」の「味噌らーめん」です。



なんか期待が高まっちゃいますよね。



で、僕はというと、もちろ、、基本の「味噌」をチョイス。

まずはこれを食べてみないことには始まりませんからね。




ということで、ようやく訪問できた「灼味噌らーめん 八堂八」の「味噌」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう。






まずは見た目から。

灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA- -- 味噌

ブルーのラインが放射線状に描かれたどんぶりで登場。


そして、意外なことに、見た目の第一印象は「白」。


もっと「赤味噌」なども使った「淡い色」なのかと思っていたので、
ちょっとビックリです。


「自家製味噌」は「白味噌」なんですね。




では、細かく。

灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA- -- 味噌_アップ

まずは、スープ。



表面にラードが張った白い味噌スープ。


ラードと一緒に味噌スープを焼いているのでしょう、「純すみ」よろしく、
熱々っぽいスープです。


で、若干の背脂も含ませているのでしょうか。

なにやら粒々のようなものも見て取れます。



そして、そのスープに隠れ見えませんが、中には、「味噌ラーメン」の
代名詞のような熟成縮れ麺が鎮座しています。


その麺の上には、味噌スープと一緒に焼いた、玉ネギ、もやし、挽肉が
ドサッとのっていて。


トッピングには、豚肩ロースの煮豚が2枚。

その上には、おろし生姜。


メンマのの代わりに「山くらげ」がのっているのも個性的です。


で、トップには笹切りしたネギがドサッとのっていて。


随所に個性が見られますが、これぞ「札幌味噌」といった感じの
王道味噌ラーメンですね。



間違いなく美味しそう。


ていうか、「自家製味噌」の味が楽しみでなりません。





では、いただいてみるとしましょう!





まずは、スープから一口。



いや~、けっこうパンチのある味噌味ですね~。

と、同時に円やかさも混在する不思議な味。



スープは、鶏豚、魚介を使った清湯スープのようですが、清湯でありながらも
濃厚で厚みのある濃ゆい味を楽しめるスープです。

しっかりとガーリックも効いていて。


一口いただいた感じでは、修行先が「すみれ」のDNAを受け継いでいるせいか、
どこかしら「すみれ」を彷彿とさせる味も感じ取れました。



ですが、それだけではないのが、この「味噌」。


短銃に濃厚だとかそういうのよりも、すごく「味噌」の味をダイレクトに
楽しめるスープなんです。


大豆の麹の独特のザラザラ感が舌に感じられ、すごい味噌感。

味噌のスープというか、味噌を舐めてるような印象も。



というのも、こちらの「味噌らーめん」、あえて「味噌ダレ」は使わず、
スープに「自家製味噌」を合わせているだけみたいなんです。


なので、スープの出汁と、少しのスパイス、そして、「味噌」
というシンプルな構成。


それだけに、「味噌」が直に伝わってくるんです。



で、その伝わってくる「自家製味噌」が、また美味い!


たっぷりの麹を含んだ「白味噌」。

これだけの「自家製味噌」をよくも作れたもんだと感心してしまいます。



すばらしいです。



もう美味しくてレンゲが止まりません。




そして、このスープをガッチリと纏って離さない「熟成縮れ麺」。


北海度から直送してもらってるというので、「西山製麺」か「森住製麺」、
どちらかでしょう。

プリップリで文句なしの美味しさです。



「山くらげ」もコリコリとして中々の相性。

メンマとは違ったコリコリ感で面白いです。


そして、スープの中でクタクタになった玉ネギやもやし。

これが麺に絡み付いてきて、これまた最高に美味い。


同時に挽肉も絡んできて。



でもって、柔らか極上チャーシュー。


肩ロースの煮豚なんだけどホロホロ。

自家製の醤油糀につけて作っているそうなんだけど絶品です。



なんか、全てに手作り感が満載なんですけど。



笹切りネギもザックザクで麺と絡めれば最高の美味しさ。




いや~、文句なしですね!


完璧。




またまた美味しい「味噌らーめん」に出会ってしまった。


正直、修行先の「真武咲弥」なんかより比べ物にならないくらいに
美味しいと思います。



堂八店主もなんか気さくな感じだし。


とても居心地の良いお店。


お店の屋号にこめた思いがそのまま表れたお店ですね。




良いお店を見つけた。


場所が近かったら、もっと通えるんですけどね。


ちょっと遠いのでたまにしか行けないかな。



でも、リピート確定です!


ぜひ、メニューコンプしたいです。




とりあえずは、ハードルの高い「冷やし味噌」を食べたいですね。



がんばってみましょう!




いや~、美味しかった!



ご馳走様でした!

灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA-

灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA-

[データ]
●店名:灼味噌らーめん 八堂八 -YADOYA-
●住所:東京都目黒区東山1-11-4
●交通:東急東横線「中目黒」より徒歩9分
●営業:[月]11:30~15:00[水~日]11:30~15:00・18:00~予定杯数完売(当面11:30~15:00)
●定休:火曜(当面月曜も)




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■味噌らーめん [ 北海道/豚骨+魚介(札幌らーめん) ]
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