FC2ブログ
プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
生姜醤油ラーメン 波音食堂@館山 / ラーメン
生姜醤油ラーメン 波音食堂
ラーメン

[訪問日]
2020年7月18日(土)

[評価]★★★★☆

生姜醤油ラーメン 波音食堂 -- ラーメン


以前からお邪魔してみたいと思っていた館山の人気店「波音食堂」。


「館山」というとあまりラーメンのイメージはないですが、意外と
ラーメン店が点在すんですよね。

正直、詳しくはないです。


ですが、その中でも、この「波音食堂」の存在は知っていて、
お邪魔したいと思っていた宿題店なんです。



実は、この「波音食堂」の近くのお寺の墓地に義父が埋葬されていて、
年に2回は墓参のため近くまでは来ていたんです。


ですが、中々お邪魔するチャンスがなく、今回、その墓参ついでに
ようやくお邪魔することができたというわけです。




ということで、今回は、特に遠征というわけではないですが、
千葉県館山市の人気店「波音食堂」です。





では、お店について。




まずは、創業。


創業は2015年6月。


丸5年が経っていますが、意外に若いお店です。



店主さんは、湯浅尚和さん。


湯浅店主、幼い頃からラーメン屋になることが夢だったにもかかわらず、
フレンチ、焼肉店などでの修行経験はあるものの、ラーメン店での
修行経験はなかったそうで。


で、飲食店での修行の後は、サラリーマンを経験するのですが、脱サラ、
しばらくは、奥様の実家がある館山で過ごすことに。


そして、1年の時を経て、ようやくラーメン店を開くことを決意し、車で
2ヶ月間かけて全国のラーメンを食べ歩いたのだそうで。


ま、これが、湯浅さんにとっての「ラーメン修行」だったのでしょうね。


その食べ歩きの中で出会ったのが、新潟の「生姜醤油ラーメン」。


この「生姜醤油ラーメン」なら館山の人にも受け入れてもらえるだろうと
試作を繰り返し、現在の店のある場所での開業を目指したそうです。




そして、晴れて、「波音食堂」を開業。


奥様の智子さんとの二人三脚での切り盛りスタートです。



もちろん、看板メニューは「生姜醤油ラーメン」。


千葉県で、「生姜醤油ラーメン」を提供し始めたのは、湯浅さんが
初めてだということで。


「生姜醤油ラーメン」といえば、「新潟長岡」なわけですが、あえて、
「長岡」とは謳わず、なんと、「館山生姜醤油ラーメン」という登録商標を
とってしまったくらいなんです。



なので、「波音食堂」で提供されるのは、

「長岡生姜醤油ラーメン」ではなく「館山生姜醤油ラーメン」

なんです。



実際に、「長岡生姜醤油ラーメン」と比べても、まるで印象の違う
オリジナルな「生姜醤油ラーメン」になってるんです。



ま、そんなことで、開業した「波音食堂」も今年で丸5年が経過。


未だに地元に愛されるお店として人気が絶えないんです。





そんな「波音食堂」。



場所的には、かなり不便な立地にあります。


ま、館山の方ですと、車社会的なところもあるので、駅近な立地とかは
あまる関係ないのでしょうけど・・・


ただ、1番の最寄駅である「UR内房線」の「館山」からは車で5分はかかる
けっこう駅からは離れた場所にあります。


千葉県の最南端に近いような場所。


ま、歩いても30分くらい歩けば来れなくはないですが、相当遠いです。



地元の人からすれば、来慣れた場所なんでしょうけど、他県からだと
相当遠いですよね。



高速「館山道」を終点で降りて、そのまま国道410号線を南下。

15分くらい走った410号線沿いにあります。



お店は、南国情緒溢れる赤茶のレンガ造りの建物で、ローマ字で
「RAMEN NAMINE-SYOKUDOU」と看板が大きく建物に貼り付けられてます。

赤い立て看板、電柱に袖看板、入口に白い暖簾と目印はたくさんあるので、
すぐにわかるでしょう。


ていうか、周りに建物はなく「波音食堂」だけですから、見落とすことは
まずないと思います。



駐車場が6台分完備されてますので、やはりアクセスは車が良いですね。




で、店内に入ると、なんとも明るく、海をイメージさせる店内で。


湯浅店主ご夫妻がもともとサーファーどうしで知り合ったというだけあって、
店内には、サーフボードが飾ってあったり、随所にサーフィン、海を
イメージする装飾がなされています。



厨房は、入口のほぼ正面に。


その前には、ストレートのカウンター席が5席。

厨房の脇、入口から右斜め前くらいには、小上がりの座敷があって。
4人卓と2人卓が用意されてます。


で、入口入って右には、4人掛けテーブル席が1卓、2人掛けテーブル席が
1卓あります。



割りと地元の家族づれが多いようで、こういった席の配置は嬉しいですね。



とにかく、雰囲気の良い店作りがされていて居心地の良い空間です。



湯浅店主は「NO GINGER NO LIFE」というTシャツがユニフォームで、
「生姜醤油ラーメン」への愛情がヒシヒシと伝わってきます。




さ、肝心のメニューです。



メニューは、かなり豊富です。


ただ、全てのベースとなっているのは、「生姜醤油ラーメン」。

メニューでいうところの「ラーメン」です。



この「ラーメン」を中心にいろいろなトッピングでのバリエーションが
展開されています。


ザッとあげると・・・


「ラーメン」、「半熟味玉ラーメン」、「極細メンマラーメン」、
「海藻とろろラーメン(かじめ)」、「館山タンタンメン」、
「辛魚生姜」、「海老入りワンタンメン」、「特製ラーメン」
という「ラインナップです。


で、糖質を気にされてる方には、麺を「しらたき麺に変更も可。


麺大盛は有料ですが、麺半分は、その分ディスカウントと良心的。



それと、辛いのが好きな人用に、「特製辛シビパウダー」をのせた
「辛シビバージョン」にも+50円で全てのラーメンが変更できます。



ご飯ものは、「マヨ玉ご飯」、「ライス」、「半ライス」。



あと、追加トッピングもかなり充実しています。


アルコールは、「ビール」のみ。

他は、「ノンアルコールビール」と「ソフトドリンク」。


ビール用の「おつまみ」もしっかりと用意されています。



それと、「おみやげチャーシュー」と。


もうひとつ。

「波音食堂」と「あづま食品」という食品会社との共同開発による
の「Ginger natto~生姜納豆~」というのもありまして。


これも面白そうでした。




さ、こんな構成で、かなり充実したメニュー内容になっている「波音食堂」。



とても目移りしてしまって、みんな食べてみたいのですが・・・


今回が初訪。

やはり、ここはデフォで行くべきかと。



なので、他の食べたいメニューを横目に基本の「ラーメン」をチョイス。


ま、今後もお邪魔する機会はたくさんあるので、まずはココからで。





ということで、積年の宿題店、初訪の「生姜醤油ラーメン 波音食堂」の
「ラーメン」をいただいてまいりました。



早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!




まずは、見た目から。

生姜醤油ラーメン 波音食堂 -- ラーメン

ネイビーのラインが2本デザインされたシャレたどんぶりで登場。


そして、その中身。


「ん?」

「これでデフォ?」


そう思わせる充実した内容で。


一瞬、「特製」と間違ったんじゃないかと思うほど。


なんかお得な気分で。


しかも、すごい湯気が立ち込めるほど熱々のようで。



美味しそうです。




では、細かく見てみましょう!

生姜醤油ラーメン 波音食堂 -- ラーメン_アップ

まずは、スープ。



表面には、程良い加減で油が張っていて、煌いています。


スープの色は、やや淡い色合いの醤油清湯スープ。


あっさりしていそうで、僕の好みかも。




で、けっこうたくさん具材がのっていて見えにくいのですが、中には、
中細のややウェーブのかかったストレート麺が盛られています。

これもデフォなのに量が多いような・・・



そして、具材。


これが、豪華なんです。



まずは、正面。


低温調理とかではないでしょうけど、ややピンク色っぽい豚肩ロースの
チャーシューが2枚ものっています。


しかも、このチャーシュー、分厚いんです。

おそらく、厚さ1cmくらいはあったと思います。


すごいです。




で、時計周りに見ていくと・・・


その左上部には、「ほうれん草」が盛られています。


そして、次に大量の「極細切りのメンマ」。


さらに右側には、これまた大量の「わかめ」。



で、中央には、たっぷりの刻みネギがのって、その上に「おろし生姜」が
添えられています。



デフォにしては、豪華過ぎる内容の盛り付け。


そして、キレイな丼顔です。




美味しそうな顔をしていますね。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



レンゲですくって・・・




いやいや、すごい・・・


これは、今まで味わったことのないくらいの「生姜フレーバー」。


いきなり一口めから「生姜攻撃」にあいます。



キリッとした刺激と、同時に甘さのある生姜の風味。


これが、これでもかというほど感じられるんです。



これは、スープにも油にも生姜を使ってるんだろうなと思わせるほど。



でもって、キレのある醤油味が、生姜の甘辛さと相まって、より一層に
キレを増して、しょっぱウマ~なんです!



いや、ホント、この生姜フレーバーは、繰り返しになりますが、今まで
味わったことのない強さです。


「新潟長岡生姜醤油ラーメン」の「生姜感」なんて比べ物にならない。



まさに、「生姜醤油ラーメン」を食べてるって感じです。




美味いです!



熱々だし、生姜はポッカポカだし、汗が吹き出てきます。



聞くところによると、房州は、生姜の名産地なのだそうで。


で、この「波音食堂」では、その房州産の「房州中太生姜」を
使っているのだとか。


やや小振りで、辛みの強い生姜のようで、これでスープをとってる。


で、この味の決め手となる生姜は毎日3キロをスープに使用、豚のゲンコツで
とったスープと合わせ、チャーシューと共に煮込んだ後、生姜のおろし汁も
追加しているので、豚の旨味、生姜の強い風味が詰め込まれたスープに
なっているわけです。



この強い「生姜感」に納得です。




しかも、薬味として「おろし生姜」もあるわけですから、「生姜尽くし」
ですよね。



で、このスープを、ウェーブのかかった中細ストレート麺がしっかりと
絡めとってくれるんです。


そして、啜って、そのスープを纏った麺を噛めばツルモチの食感。



こりゃ、スープも麺も止まりませんよ。



具材のほうれん草やわかめを絡めて食べても申し分ないし。



極細のメンマは、コリコリ食感で、麺とも絡められる細さで食べやすいし。



でもって、極めつけは、「肩ロースチャーシュー」。


何しろ、肉が厚い。

この厚み、噛めば、その肉感が、歯応えがたまらない。


ジューシーで肉汁に溢れ、旨味も強い。


で、スープと一緒に煮込んでいるので、当然、生姜の味も染み込んでいる。



このチャーシューは美味い。


これがデフォで2枚とは何とも贅沢です。


当然のことながら、かぶりついて、麺とは別に、肉として食らってしまった。

美味かった・・・




そして、気づいてみれば、あっという間の完飲完食。

けっこうなボリュームだったと思うのですが、息つく間もなく完食です。




いや~、美味しかった。


これは、他のバリエーションメニューもぜひ制覇したいですね。


いろいろなツイートやらネット記事やらを見ると、通称「かじめラーメン」
と呼ばれる「海藻とろろラーメン」が人気のようで。


それを、含めた他のメニュー。


ぜひ、コンプしたいですね。



どういったご縁なのか、年に2回は訪れる館山の地。

自分の家族だけでなく、親戚も一緒の場合が多いので、中々チャンスも
巡ってこないですが、機会あれば、必ず立ち寄りたいお店になりました!



今回は、生憎の空模様だったので、次は天気の良い日が良いなぁ~。



次は、10月くらいかな・・・?



ぜひ、チャンスを窺いたいです!




美味しかった!



ご馳走様でした!

生姜醤油ラーメン 波音食堂

[データ]
●店名:生姜醤油ラーメン 波音食堂
●住所:千葉県館山市上真倉1584
●交通:JR内房線「館山」より車で約5分(徒歩約30分)
●営業:[水~日]11:00~材料が無くなり次第終了(概ね14:30頃に完売)
●定休:月曜・火曜




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 千葉/豚骨+生姜(館山生姜醤油らーめん) ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
最新記事
リンク
最新コメント