○惠中華そば
中華そば
[訪問日]
2020年7月21日(火)
[評価]★★★★☆
今月オープンしたばかりの新店「○惠中華そば」。
正確には、「○」の中に「惠」と書いて、「マルエ」と読みます。
話題の新店です。
早速お邪魔してきました。
こちらの「○惠中華そば」。
なぜ、「○惠」というか。
もうみなさん周知のことでしょう。
あの「らーめん 惠本将裕」の3号店にあたるお店だからです。
「らーめん 惠本将裕」といえば、屋号の通り、店主の惠本将裕さんが
「ラーメン凪」での修行を経て、2014年に独立開業したお店。
オープン当初は、惠本さんの知り合いが店長をしていたという
札幌発の人気お好み焼き店「まっか」の間借り営業で、週末と祝日の
昼営業のみでした。
それが、平日も昼営業のみで営業するようになり、「まっか」の
閉店をキッカケに同じビルの半地下に移転して完全独立。
さらに、2016年には、神泉に2号店となる「らーめん 惠本将裕 神泉店」
をオープンしました。
そして、2020年の7月。
今回、3号店となる「○惠中華そば」のオープンとなったわけです。
で、「らーめん 惠本将裕」といえば、惠本さんが「凪」出身なので、
やはり「煮干しラーメン」の美味しい店として人気があったのですが・・・
それが、今回の「○惠中華そば」では、全く違う方向性の味の
「豚清湯」を引っさげてのオープンなんです。
なので、名前も多少変えたのでしょうか?
この屋号を命名したのは、師匠の生田さんのようですが。
そんなこんなで、オープンした「○惠中華そば」。
興味津々で、早速お邪魔してきたというわけでして。
で、もうひとつ、お邪魔した理由として、場所が、あのミシュランで
星を獲得した名店「蔦」の跡地に入ったというのもあります。
なんとなく興味を惹かれますよね。
ということで、今回は、話題の新店「○惠中華そば」です。
まずは、アクセスから。
場所は、今も触れましたとおり、「蔦」の跡地ですから、「巣鴨」です。
「巣鴨」から歩いて1分程度の立地。
内装、カウンターなどを改装してはいますが、ほぼ居抜きの状態。
外観も暖簾や看板は違いますが、雰囲気は「蔦」の外観を踏襲しています。
中は、左側に厨房。
そこを囲うようにして逆L字型のカウンター席が8席。
白木の清潔感溢れるカウンターになってましたね。
そして、メニュー。
基本は、ひとつだけ。
「中華そば」。
内容は、豚清湯の塩味。
これを基本にバリエーションがあるだけです。
極めてシンプル。
バリエーションは、「チャーシューメン」、「Wチャーシューメン」、
「ネギ中華そば」、「ネギチャーシューメン」。
で、それぞれの「大盛り」。
そして、「メンマ」、「ネギ」、「バター」、「生卵」の追加トッピング。
ご飯ものは「ライス」のみと飲み物は「瓶ビール」のみ。
で、さらに特筆すべきは、追加の「チャーシュー増し」。
なんと「チャーシュー1枚」~「チャーシュー20枚」まであるんです。
すごいです・・・
そして、食べてみてわかるのですが、ここのメニューは「豚清湯」で、
売りは、どうやら「チャーシュー」のようでもあるんですよね。
ま、こんな中、僕は例によって、基本の「中華そば」をチョイスしたのですが。
後から考えたら、頼むべきは「チャーシューメン」だったのかもと後悔。
でも、おそらくリピートすると思うので、次回は「チャーシューメン」が
マストになるのではないかと思われます。
ということで、新しくオープンした「○惠中華そば」の「中華そば」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!
まずは、見た目から。

なんかすごいデカイどんぶりで登場です。
まる「永福町大勝軒」の洗面器どんぶりのような・・・
丸いステンレスの受け皿にのせられています。
どんぶりは、青磁器のような水色。
とにかくデカイです。
では、細かく見てみましょう!

まずは、スープ。
ものすごい透明感。
無色透明に近い感じの黄金スープ。
麺の色が反射して黄金に見えるのではないかというほど澄んでいます。
で、中には、縮れた中細麺が。
茹でる前にしっかりと手揉みしていたので、この縮れは手揉みによるものですね。
モチモチしていそうで美味しそうです。
具材は、シンプルに2種類。
けっこう味が染みていそうな色をした材木メンマが4本。
そして、大振りの豚肩ロースの吊るし焼きチャーシューが1枚。
見た目大きく見えないですが、どんぶりの大きさから考えたら、けっこう大きい。
で、中央には、バサッとたっぷりの薬味の刻みネギがかけられています。
「ネギラーメン」並みですね。
盛り付けは、以上。
とてもシンプルです。
これは、スープ、具材ではチャーシューに自信ありと見ましたね。
楽しみです。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
第一印象。
なんか、すごい独特な味。
「豚清湯」と聞いていたんで、けっこう豚の旨味がガツンとくる、
それでいて清湯のあっさり感もあるスープなのかなと思っていたので。
だけど、これは良い意味でなんだけど、「豚の臭い」がしない。
「動物感」があまり感じられないんですよね。
その代わりに、「香味野菜」なのか、「野菜の香り」が漂ってきて、
独特な風味を醸し出してるんですよね。
なんか不思議な感じ。
思わず、ちょうどお店に立たれていた惠本店主に
「これ、豚ですよね?」
って聞いちゃいました。
そしたら、惠本店主、
「あまり豚って感じしないでしょ?」
と言ってました。
あえて、そういう風にしたようですね。
で、さらに、
「香味野菜はけっこう使ってるんですか?」
って聞いたら、
「使ってるけど、あのくらいですよ」
と指をさした先には大きな寸胴が。
寸胴いっぱいは「香味野菜」のようです。
ってことは、普通よりは使ってますよね。
「油はラードですか?」
と聞いたら、
「違います」
ということで。
もしかしたら、「油」にも何か香りのする野菜が使われてるのかも。
あくまでも、僕の予想なので当たってるかはわかりませんが、独特でした。
それでも、飲み進めているうちに、じわじわと豚の旨味が溢れてきて、
そこに野菜の香り、甘味が加わっていって。
でもって、けっこうシャープな塩味が突き刺さってきて。
しかも、温度低下とともに、さらに塩味のキレが増してきて。
どんどん僕の好みの味に。
いや~、これはクセになる。
美味しいスープですなぁ~!
グビグビ、レンゲが止まらなくなってきた。
そして、麺。
手揉みした中細麺は、予想したとおりのモチモチ感で。
しっかりと縮れがスープを持ち上げて。
ピチピチとスープを跳ね飛ばしながら口の中へ。
メンマもしっかりと味が染み込んだもので。
サクサクとした歯応えの良い食感。
メンマも美味い。
で、大量のネギが、スープを飲むにも、麺を啜るにも一緒になって絡んできて。
これがザクザクと薬味にしておくにはもったいないほどの存在感で美味い。
そして、メインのチャーシュー。
これが、ヤバかった・・・
「吊るし焼きチャーシュー」にも当たりはずれがありますが、これは大当たり。
すんごい炭火のこんがりした香りが広がってたまりません。
しっかりとした歯応えで、それでいて柔らかくもある肉。
ジューシーで、噛めば噛むほどに味と香りが広がってくる。
いや、この「吊るし焼き」は美味い!
久々にヒットの「吊るし焼き」。
これは、やっぱり「チャーシュー」が売りのラーメンですね。
「チャーシュー増し20枚」、しかも4,000円という値段を堂々とつけてる、
その自信の裏づけが、この味にはありますね。
さすがに20枚はお腹との相談にもなるので、食べられないですけど、
絶対に食べるべきは「チャーシューメン」だということが明確に。
マジ、美味いですわ!
このチャーシューをおかずに麺を啜りたい、スープも飲みたい。
でも、デフォなので1枚しかない。
ちょっと後悔ですね。
それでも、味わいながらいただいて、麺やスープはガツガツいただいて。
あっという間の完飲完食です!
とても美味かったです!
今後、どういうメニュー展開をしていくのかわかりませんが、とりあえずは、
このチャーシューは絶対の「売り」になるでしょうね。
もう次にお邪魔して「チャーシューメン」を食べる日のスケジュールを
調整し始めてるくらいですから。
もう一回、肉を堪能しながら食べたいです。
おそらく、「チャーシューメン」にして、「チャーシュー」から滲み出る
豚のエキスが加わって完成なのかもしれないです、このラーメンは!
近々にチャンスを作ってリピートしたいです!
美味しかった!
ご馳走様でした!

[データ]
●店名:○惠中華そば
●住所:東京都豊島区巣鴨1-14-1
●交通:JR山手線・都営三田線「巣鴨」より徒歩3分
●営業:[月・火・木~日]11:30~19:00※売り切れ次第終了
●定休:水曜

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中華そば
[訪問日]
2020年7月21日(火)
[評価]★★★★☆

今月オープンしたばかりの新店「○惠中華そば」。
正確には、「○」の中に「惠」と書いて、「マルエ」と読みます。
話題の新店です。
早速お邪魔してきました。
こちらの「○惠中華そば」。
なぜ、「○惠」というか。
もうみなさん周知のことでしょう。
あの「らーめん 惠本将裕」の3号店にあたるお店だからです。
「らーめん 惠本将裕」といえば、屋号の通り、店主の惠本将裕さんが
「ラーメン凪」での修行を経て、2014年に独立開業したお店。
オープン当初は、惠本さんの知り合いが店長をしていたという
札幌発の人気お好み焼き店「まっか」の間借り営業で、週末と祝日の
昼営業のみでした。
それが、平日も昼営業のみで営業するようになり、「まっか」の
閉店をキッカケに同じビルの半地下に移転して完全独立。
さらに、2016年には、神泉に2号店となる「らーめん 惠本将裕 神泉店」
をオープンしました。
そして、2020年の7月。
今回、3号店となる「○惠中華そば」のオープンとなったわけです。
で、「らーめん 惠本将裕」といえば、惠本さんが「凪」出身なので、
やはり「煮干しラーメン」の美味しい店として人気があったのですが・・・
それが、今回の「○惠中華そば」では、全く違う方向性の味の
「豚清湯」を引っさげてのオープンなんです。
なので、名前も多少変えたのでしょうか?
この屋号を命名したのは、師匠の生田さんのようですが。
そんなこんなで、オープンした「○惠中華そば」。
興味津々で、早速お邪魔してきたというわけでして。
で、もうひとつ、お邪魔した理由として、場所が、あのミシュランで
星を獲得した名店「蔦」の跡地に入ったというのもあります。
なんとなく興味を惹かれますよね。
ということで、今回は、話題の新店「○惠中華そば」です。
まずは、アクセスから。
場所は、今も触れましたとおり、「蔦」の跡地ですから、「巣鴨」です。
「巣鴨」から歩いて1分程度の立地。
内装、カウンターなどを改装してはいますが、ほぼ居抜きの状態。
外観も暖簾や看板は違いますが、雰囲気は「蔦」の外観を踏襲しています。
中は、左側に厨房。
そこを囲うようにして逆L字型のカウンター席が8席。
白木の清潔感溢れるカウンターになってましたね。
そして、メニュー。
基本は、ひとつだけ。
「中華そば」。
内容は、豚清湯の塩味。
これを基本にバリエーションがあるだけです。
極めてシンプル。
バリエーションは、「チャーシューメン」、「Wチャーシューメン」、
「ネギ中華そば」、「ネギチャーシューメン」。
で、それぞれの「大盛り」。
そして、「メンマ」、「ネギ」、「バター」、「生卵」の追加トッピング。
ご飯ものは「ライス」のみと飲み物は「瓶ビール」のみ。
で、さらに特筆すべきは、追加の「チャーシュー増し」。
なんと「チャーシュー1枚」~「チャーシュー20枚」まであるんです。
すごいです・・・
そして、食べてみてわかるのですが、ここのメニューは「豚清湯」で、
売りは、どうやら「チャーシュー」のようでもあるんですよね。
ま、こんな中、僕は例によって、基本の「中華そば」をチョイスしたのですが。
後から考えたら、頼むべきは「チャーシューメン」だったのかもと後悔。
でも、おそらくリピートすると思うので、次回は「チャーシューメン」が
マストになるのではないかと思われます。
ということで、新しくオープンした「○惠中華そば」の「中華そば」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!
まずは、見た目から。

なんかすごいデカイどんぶりで登場です。
まる「永福町大勝軒」の洗面器どんぶりのような・・・
丸いステンレスの受け皿にのせられています。
どんぶりは、青磁器のような水色。
とにかくデカイです。
では、細かく見てみましょう!

まずは、スープ。
ものすごい透明感。
無色透明に近い感じの黄金スープ。
麺の色が反射して黄金に見えるのではないかというほど澄んでいます。
で、中には、縮れた中細麺が。
茹でる前にしっかりと手揉みしていたので、この縮れは手揉みによるものですね。
モチモチしていそうで美味しそうです。
具材は、シンプルに2種類。
けっこう味が染みていそうな色をした材木メンマが4本。
そして、大振りの豚肩ロースの吊るし焼きチャーシューが1枚。
見た目大きく見えないですが、どんぶりの大きさから考えたら、けっこう大きい。
で、中央には、バサッとたっぷりの薬味の刻みネギがかけられています。
「ネギラーメン」並みですね。
盛り付けは、以上。
とてもシンプルです。
これは、スープ、具材ではチャーシューに自信ありと見ましたね。
楽しみです。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
第一印象。
なんか、すごい独特な味。
「豚清湯」と聞いていたんで、けっこう豚の旨味がガツンとくる、
それでいて清湯のあっさり感もあるスープなのかなと思っていたので。
だけど、これは良い意味でなんだけど、「豚の臭い」がしない。
「動物感」があまり感じられないんですよね。
その代わりに、「香味野菜」なのか、「野菜の香り」が漂ってきて、
独特な風味を醸し出してるんですよね。
なんか不思議な感じ。
思わず、ちょうどお店に立たれていた惠本店主に
「これ、豚ですよね?」
って聞いちゃいました。
そしたら、惠本店主、
「あまり豚って感じしないでしょ?」
と言ってました。
あえて、そういう風にしたようですね。
で、さらに、
「香味野菜はけっこう使ってるんですか?」
って聞いたら、
「使ってるけど、あのくらいですよ」
と指をさした先には大きな寸胴が。
寸胴いっぱいは「香味野菜」のようです。
ってことは、普通よりは使ってますよね。
「油はラードですか?」
と聞いたら、
「違います」
ということで。
もしかしたら、「油」にも何か香りのする野菜が使われてるのかも。
あくまでも、僕の予想なので当たってるかはわかりませんが、独特でした。
それでも、飲み進めているうちに、じわじわと豚の旨味が溢れてきて、
そこに野菜の香り、甘味が加わっていって。
でもって、けっこうシャープな塩味が突き刺さってきて。
しかも、温度低下とともに、さらに塩味のキレが増してきて。
どんどん僕の好みの味に。
いや~、これはクセになる。
美味しいスープですなぁ~!
グビグビ、レンゲが止まらなくなってきた。
そして、麺。
手揉みした中細麺は、予想したとおりのモチモチ感で。
しっかりと縮れがスープを持ち上げて。
ピチピチとスープを跳ね飛ばしながら口の中へ。
メンマもしっかりと味が染み込んだもので。
サクサクとした歯応えの良い食感。
メンマも美味い。
で、大量のネギが、スープを飲むにも、麺を啜るにも一緒になって絡んできて。
これがザクザクと薬味にしておくにはもったいないほどの存在感で美味い。
そして、メインのチャーシュー。
これが、ヤバかった・・・
「吊るし焼きチャーシュー」にも当たりはずれがありますが、これは大当たり。
すんごい炭火のこんがりした香りが広がってたまりません。
しっかりとした歯応えで、それでいて柔らかくもある肉。
ジューシーで、噛めば噛むほどに味と香りが広がってくる。
いや、この「吊るし焼き」は美味い!
久々にヒットの「吊るし焼き」。
これは、やっぱり「チャーシュー」が売りのラーメンですね。
「チャーシュー増し20枚」、しかも4,000円という値段を堂々とつけてる、
その自信の裏づけが、この味にはありますね。
さすがに20枚はお腹との相談にもなるので、食べられないですけど、
絶対に食べるべきは「チャーシューメン」だということが明確に。
マジ、美味いですわ!
このチャーシューをおかずに麺を啜りたい、スープも飲みたい。
でも、デフォなので1枚しかない。
ちょっと後悔ですね。
それでも、味わいながらいただいて、麺やスープはガツガツいただいて。
あっという間の完飲完食です!
とても美味かったです!
今後、どういうメニュー展開をしていくのかわかりませんが、とりあえずは、
このチャーシューは絶対の「売り」になるでしょうね。
もう次にお邪魔して「チャーシューメン」を食べる日のスケジュールを
調整し始めてるくらいですから。
もう一回、肉を堪能しながら食べたいです。
おそらく、「チャーシューメン」にして、「チャーシュー」から滲み出る
豚のエキスが加わって完成なのかもしれないです、このラーメンは!
近々にチャンスを作ってリピートしたいです!
美味しかった!
ご馳走様でした!

[データ]
●店名:○惠中華そば
●住所:東京都豊島区巣鴨1-14-1
●交通:JR山手線・都営三田線「巣鴨」より徒歩3分
●営業:[月・火・木~日]11:30~19:00※売り切れ次第終了
●定休:水曜

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