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人類みな麺類 東京本店@恵比寿 / らーめん 原点
人類みな麺類 東京本店
らーめん 原点

[訪問日]
2020年8月1日(土)

[評価]★★★★★

人類みな麺類 東京本店 -- らーめん 原点


7月にオープンしたばかりの新店「人類みな麺類 東京本店」。


「人類みな麺類」といえば、ラーメン好きであれば誰もが知ってるであろう
大阪屈指の人気店です。


その人気店がいよいよ東京進出してきたんです。



以前から、大阪には食べ歩きに行きたいと思っていたのですが、
中々機会を得られずにいました。


そして、もし、行った際には絶対に訪問すべきお店のリストに
上がっていたお店のひとつです。



僕が大阪に出向く前に、先に東京進出されちゃいました・・・(笑)

ラッキーですけどね!



だもんですから訪問しないわけがないでしょう!


ということで、早速の訪問です。






さて、では、例のごとくお店について。



まず、この「人類みな麺類」というお店。


大阪のお店なわけですが、創業は、2012年。


それまで、「醤油らーめん専門 金久右衛門」で修行していた松村貴大さんが、
大学時代の友人である北健志さんと一緒に創業したのが同店。


最初は、ちょっと冴えないお店で人気もなかったようなのですが、
味を改良していくにつれ人気もうなぎ登りに。


そして、創業店が、「人類みな麺類」という変わった屋号にもかかわらず、
1年後には、「くそオヤジ最後のひとふり」や「世界一暇なラーメン屋」
といった奇抜な名前、コンセプトのお店を次々にオープンさせては、
ヒットさせていきました。



で、「人類みな麺類」創業から2年ほどたったころ、会社を設立。


その会社名が、なんと「UNCHI株式会社」という・・・

これ、まさに「うんち」と読むんです。


あの「うんち」のことです。


お客様には安全で安心したものを食べてもらい、最初から最後まで、
つまり、食べて、それが最後に出るところまで責任を持つという
意味を込めた会社名なのだそうですが・・・


これまでの店舗屋号が奇抜だったのと同様、運営会社までもが
ものすごい社名になっていたり・・・



そんな会社を松村さんと北さんとで設立。


その後も、「人類みな麺類」をはじめ、「くそオヤジ最後のひとふり」、
「世界一暇なラーメン屋」、「担担麺の掟を破る者(休業中)」、
「ラーメン大戦争」など、次々にお店を立ち上げてはヒットさせ、
飛ぶ鳥落とす勢いの大躍進を遂げているんです。



そんな「UNCHI株式会社」が、いよいよ東京に進出してきたわけです。


それも、ナンバーワンブランド「人類みま麺類」を引っさげて。




こりゃ注目の的ですよね。


話題にもなりますよ。



オープンが7月20日だったんですけど、そこから25日までの間、
各日100食限定でSNSに投稿すると一杯無料というキャンペーンを
やっていたみたいで、大行列。

待ち時間がが4時間とか5時間半とか・・・



そんなときには行きませんよ。


で、約10日経ってお邪魔してきたというわけでして。



でも、数日前に一度お店に行ってみたのですが、キャンペーンは
終了していたもののけっこうな行列を作っていて。

なので、その日は諦めて出直したという次第でして。





さて、そんな「UNCHI」の東京進出第1号「人類みな麺類 東京本店」。




お店について。




場所は、恵比寿にあります。


恵比寿から歩いて5分程度。

代官山からも同じぐらいかな。



場所的には、恵比寿と代官山の中間くらいですかね。


もっと駅近なら良かったけど、まあ、悪くはないアクセスですね。




店舗は、マンションの1階部分テナントで、全面が、中がガラス張りの
黒い木の格子戸になっています。

和の雰囲気も感じられるシックでお洒落な外観。


で、入口には、恐竜を象ったオブジェが飾られ、暖簾にも恐竜の
化石の模様が描かれています。

屋号は、真ん中に縦に小さく。


お店のロゴマークの代わりにもなっている「麺」という文字が
化石に扮して飾られています。




そして、店内。



店内に入ると、一番奥にガラス張りになって仕切られた厨房。


その手前にサーブスペースがあり、そこを囲うようにL字型の
カウンター席が4席あります。



で、その手前には、4人掛けテーブル席が2卓。


その頭上には、大型モニターが壁に掛けられていて、ミスチルの
ライブ映像が常に流されています。
(創業者の松村さ、ミスチルの大ファンのようです)


さらに、入口入って右側にはガラス張りになった広い製麺室が
あるのですが、その製麺室のガラス張りの壁に向かう形での
1人掛けテーブル席が4卓あります。


おそらく、この席は、本来は2人掛けテーブル席として使うところ、
新型コロナ対策として、このように使っていると思われます。

4人掛けテーブル席も対角線上にしか座らせないようにしていて
しっかりと対策をとられてますね。


安心してお邪魔できるお店です。




さあ、そして、メニュー。



この「人類みな麺類」というお店。


一言で言えば、醤油らーめん専門店なんですよね。


他の「UNCHI」のお店は、大体が醤油だと思うのですが、中でも、
この「人類みな麺類」が、その最たるお店。


松村店主の修行先の「金久右衛門」を一番踏襲しているお店と
いっても過言ではないと思います。



なので、メニューは、全て「醤油らーめん」。


ですが、3種類あります。


その3種類、全てが、使っている醤油が違うという分け方。


まず、オープン当初からあったメニューとして「らーめん 原点」。


そして、そのあと同時に2種類のメニューが加わったのですが、
それが「らーめん micro」と「らーめん macro」です。


この中でも、今や一番人気となったのが「らーめん macro」ですね。


それぞれ、使っている醤油が違います。


あくまでも想像ですが、

「らーめん 原点」が「濃口醤油」
「らーめん micro」が「濃口醤油」、「溜まり醤油」など
「らーめん macro」が「淡口醤油」

こんな分け型なんだと思います。




話は変わりますが、先ほど松村店主がミスチルの大ファンだと
言ったと思いますが・・・

この「らーめん micro」と「らーめん macro」のメニュー名、
ミスチルのベストアルバムのタイトルに由来してるみたいですよ。




で、バリエーションは特になし。

大盛、替玉はあります。


追加トッピングは、「特選こだわり煮玉子」、「ネギ」、「メンマ」。


サイドメニューとして、「雑穀ごはん」、「雑穀米の特製豚丼」、
「恵比寿餃子」があります。


あとは、ビールが5種類ほど。



こんな感じのシンプルな構成になっています。




で、僕が選んだのは・・・



「らーめん 原点」。


実は、一番人気の「らーめん macro」とすごく迷ったんですよね。


だって、ほとんどの人が、それを頼んでるし。



でも、やっぱり原点を辿りたい。


どうせすぐに再訪するだろうし・・・

とか思いながら「らーめん 原点」をいただくことにしました。





ということで、大阪の人気店「人類みな麺類」の初東京進出店
「人類みな麺類 東京本店」の「らーめん 原点」、いただいてきました。



早速ですが、感想の方をレポしていきたいと思います。






まずは、見た目から。

人類みな麺類 東京本店 -- らーめん 原点

ややアイボリーがかった鳴門丼で登場です。


大阪の本店では、屋号のロゴ入りどんぶりのようなんですが、東京は
違うようですね。


逆にお洒落な感じがして、東京っぽさが出ていますが。





では、細かく見てみましょう。

人類みな麺類 東京本店 -- らーめん 原点_アップ

まずは、スープ。



キラキラと表面に光る香味油。


どうやら、この香味油が、このメニューの一番の特徴のようなんですが。

この香味油がキラキラと光るその下には、やや濃い目の醤油ブラウンの
清湯スープがたっぷりと。



で、そのスープの中には、見るからにモチモチしていそうな丸太の麺が
ごっそりと盛られています。


全粒粉入りの自家製麺ですね。




そして、トッピング。


このトッピングが、よりこのメニューを特徴付けているもの。



まず、手前に極太の材木メンマが2本。

色も濃く、しっかりと味が染みこんでいそうなメンマですね。



そして、もうひとつ。


これこそが最大の「売り」といえるでしょう、「極厚チャーシュー」。


厚さ2cm、長さ10cmはあるかと思われるホロホロの豚バラチャーシューが
のっているんです。

しかも2つも。


大阪は、どうやら1つのようなんですが・・・

メニューの値段も違うし、東京仕様ということでしょうかね。



それにしても、こんなチャーシューは見たことない。


すごい食べ応えがありそうですね。




で、中央には、長ネギをザックリと切った薬味。

この切り方、あまり好きではないのですが、ま、いいか。




いや、それにしても迫力満点のビジュアル。


シンプルな内容ですが、それを凌駕するに十分な内容。




これは、美味しそうですね。


楽しみです!






では、早速いただいてみましょう!





まずは、スープから一口。



レンゲですくって、口元に持っていくと・・・


鰹の良い香りがフワリと・・・

そして、醤油の持つ甘い香りも・・・



そして、口に含んでみると・・・



なんとも円やかな味わい。


優しくてまあるい、甘味のある味。

そして、その中には、醤油の持つ塩味も含まれていて。


で、何よりも鰹の風味が鼻を抜けていって良い香りで。



この鰹の香りと旨味、醤油の甘味。


どこかで味わったことがあるなぁと思い巡ってみると・・・



そう、まさに日本蕎麦の「おつゆ」の味わいなんですよね。


「和」なのか!

でも、「和」という感じはしないし。


でも、まさに日本蕎麦の味わいで。


これが、優しく、滋味深く、ホントに美味い。



ついついレンゲでグビグビと飲んでしまう美味さ。



ベースのスープが何なのかすらわからなくなるほど、鰹の風味と
醤油の甘味が先行して、スープ全体を支配してる感じで。


おそらく、ノンアニマルの魚介ベースのスープだと思われるのですが、
繰り返しになりますけど、鰹の風味と醤油の甘味が支配してしまって
その味しか感じられないほど。



でも、マジ美味いんです。


鰹の香味油も、意外と厚みのある油層なのですが、くどさは皆無。

全然オイリーではない。



いや、マジで美味いな!


これはヒット!

人気があるのがわかる気がします。





そして、このスープにしっかりと絡んでくる太い麺。


加水は高そうなんだけど、しっかりとスープと絡む。


この甘めの醤油スープを纏った麺が口の中にスルスルと滑り込み、
一口噛んでみると・・・


これまたすごい弾力性で!


歯が食い込んでいくようなモチモチ感。



麺も美味いな!



「かけラーメン」でもイケるかも。



そう思わせるほどです。




でも、この後には、最強のトッピングが待ってるんですね。



まずは、メンマ。

サクッとした食感。


この厚みを感じさせない柔らかな食感で。


味もしっかりと染み込んでいて・・・



これは美味しいメンマですな。




そして、真打登場です。


極厚煮豚。



これが、この厚みでありながら、箸で掴むのが一苦労なほど柔らかい。

まさにホロホロって感じ。


圧力鍋で3時間も煮込んでいるそうで、とにかく柔らかい。


ラーメンを食べているつもりが、いつしか、肉を食らっている気分に。


そのくらいの存在感。

これが贅沢にも2つですからね。



これはヤバイですよ。


余計な脂は削ぎ落とされ、美味しい脂と肉だけが残った煮豚。


この豚のエキスがスープに溶け出してくると、スープが輪をかけて
美味しくなる。




たまらないですね。



もう食べ出したら止まらないですよ。


一気に完飲完食。

ちょっと意地汚いガツガツした食べ方をしてしまったかもしれません。



ついつい夢中になってしまう。


てか、そうさせてしまう美味しさがありました。



完璧です!





いや~、これは、早々に再訪して、「micro」と「macro」を食べないと。


そして、「原点」の味を忘れないうちに食べ比べてみないと。


どうやら違うのは、「醤油」だけみたいなんで。


違いはわかりやすいかも。



きっとどれも美味しいんでしょうね。




楽しみが増えました。



近々、再訪したいと思ってます。


できれば、本場の大阪も行きたいですけどね。

それは機会を伺いつつ。




とにかく美味しかった!




ご馳走様でした!

人類みな麺類 東京本店

[データ]
●店名:人類みな麺類 東京本店
●住所:東京都渋谷区恵比寿西2-10-3 プラネックスアンペール 1F
●交通:JR山手線・JR埼京線・日比谷線「恵比寿」より徒歩5分/東急東横線「代官山より徒歩5分」
●営業:[月~土]11:30~21:00
●定休:日曜・月曜




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■醤油らーめん [ 大阪/魚介 ]
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