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食堂 七彩@都立家政 / 冷がけ中華そば(夏季限定)
食堂 七彩
冷がけ中華そば(夏季限定)

[訪問日]
2020年9月3日(木)

[評価]★★★★☆

食堂 七彩 -- 冷がけ中華そば(夏季限定)


言わずと知れた名店「食堂 七彩」。


かなり久しぶりお邪魔してきました。



実に7年振りになります。


地理的には行きやすい場所なんですけどね~。

なぜか足が向きませんでした。




ということで、久しぶりなので、軽くお店の紹介から。




「食堂 七彩」。


もともとは、「麺や 七彩」として、2007年に創業。

それまで「麺匠 むさし坊(現・麺匠 喜楽々)」で働いていた
阪田博さんと藤井吉彦さんが独立開業。


お二人は、同店でメニューの開発や系列店のプロデュースをしていたとか。

このお店は、「鶏白湯」をメインとしたメニュー展開をしているお店。


ただ、お二人が独立開業にあたってメニューとして掲げたのが
「喜多方ラーメン」。



「らーめんは「麺」を美味しく食べるための料理」

ということを理念にあげ、創業当初は製麺業者の麺を使用していたものの
自家製麺に切り替え、「麺が主役」のメニューを提供してきたのが
「麺や 七彩」。


それは、今でも変わらず。



2008年には、セカンドブランドとして、「TOKYO味噌らーめん 江戸甘」
をスタート。

2010年には、系列プロデュース店として、「ラーメンとお酒と料理」を
楽しめる「立ち呑み居酒屋 金町製麺」もオープン。



そして、2011年に「東京ラーメンストリート」に出店。

ここでは、昼は「麺や 七彩」として、夜は、「TOKYO味噌らーめん 江戸甘」
としての二毛作営業をし、本店機能もこちらに移しての営業をスタート。

で、創業店は、2012年に「食堂 七彩」としてリニューアルオープンすることに。


2015年には、「東京ラーメンストリート」の契約満了に伴ない卒業、
同年に「麺や 七彩 八丁堀店」をオープンしました。



現在は、

「食堂 七彩」
「麺や 七彩 八丁堀店」

プロデュース店として
「立ち呑み居酒屋 金町製麺」

を展開しています。




そして、「七彩」は、数々の名店を輩出していることでも知られるお店です。


例えば、

「麺や 河野@地下鉄赤塚」(2010創業)(店主:河野三英さん)
「麺匠 ぼんてん@仙台」(2010創業)(店主:沖田朋佳さん)
「自家製麺 ばくばく@木更津(閉店)」(2011創業)(店主:太田和駿さん)
「くじら食堂@東小金井」(2013創業)(店主:下村浩介さん)
「東京味噌らーめん 鶉@武蔵境」(2015創業)(店主:近藤龍臣さん)
「松屋製麺所@つくば」(2015年創業)(店主:川村能功さん)
「麺 みつヰ@浅草」(2016創業)(店主:村田洋一さん)
「中華そば 麦萬@富士見台(閉店)」(2017創業)(店主:鈴木純平さん)
「純手打ち だるま@中野富士見町」(2018創業)(店主:佐藤勇二さん)

僕が知っているのは、このくらいなんですが、他にもあるのかな?


残念ながら閉店してしまったお店もあります。

個人的にも「麺匠 ぼんてん@仙台」と「自家製麺 ばくばく@木更津」、
「松屋製麺所@つくば」は未食でして、「ばくばく」については、未食のまま
閉店してしまってるし。


とにかく、見ていただければわかると思いますが、今や人気店として
大活躍しているお店ばかりなんです。


こういう行進を育てているというだけでも「七彩」の偉大さが
わかりますよね。




そんなお店なんです。




さて、そんな「食堂 七彩」。


名前は「食堂 七彩」になってますが、もともとは「麺や 七彩」。



お店は、現在も、その創業の地である西武新宿線の「都立家政」に
あります。


都立家政から歩いて1分の好立地。


道路から数段下に下がった半地下のような店舗になってます。



お店は、入ると右側に厨房があり、そこを囲うようにL字型の
カウンター席が10席。


現在は、コロナ禍ということもあり、厨房とカウンターの間には
ビニールシートがかけられ、席と席の間にはアクリルの衝立が
立てられていて、感染防止対策もしっかりとられています。




そして、現在のメニュー。


基本的に「喜多方ラーメン」が基本というのは変わらず、「麺が主役」
というのも変わりはありません。


この「麺が主役」というところに、「喜多方ラーメン」だけではなく、
「稲庭中華そば」も加わっているのも「七彩」の特徴なんですけどね。


まず、基本は、「喜多方らーめん」の「醤油」と「塩」。

そして、「稲庭中華そば」の「醤油」と「塩」。


さらに、「つけ麺」。


「担々麺」、「香菜担々麺」の「汁あり」と「汁なし」があります。



で、「喜多方らーめん」には、「Type-SA」という名店「さゆり食堂」を
オマージュしたものもラインナップされています。


さらに、「喜多方らーめん」には「特製」、「肉」、「味玉」、「ネギ」
というバリエーションがあります。


「稲庭中華そば」には「特製」、「肉」、「Type-SA」には「肉」という
バリエーションがあります。




ご飯ものは、「チャーシュー飯」、「もちもち無農薬玄米」、「白米」、
「卵かけごはん」、「ソースチャーハン」などがあります。


あとは、追加トッピング各種と飲み物。



そして、限定ですね。



「冬季限定」で出されてるメニューもあります。

「TOKYO味噌らーめん江戸甘」と「TOKYO味噌らーめん江戸甘(ハイカラ)」
もあります。


これは、東京ラーメンストリートの二毛作にしていたメニューですね。






ザッとこんな感じです。




ちなみに、「稲庭中華そば」は「稲庭乾麺」を使っていて、「八丁堀店」では
食べられません。


「稲庭乾麺」は「金町製麺」では使っているので食べれます。






で、今回、僕が求めて行ったのは「限定」。


それも「夏季限定」です。



現在、「限定」として、「スタミナラーメン」、「スタミナラーメン」の
「BLACK」と「RED」が提供されています。


その他に、「夏季限定」として、

「冷がけ中華そば」
「冷やし中華」

が提供されています。



「冷やし中華」はね、「七彩」出身でお世話になっている「くじら食堂」で
お馴染みなので、良く知っています。

ただ、「七彩」のは未食ですが・・・



僕が、今回食べたかったのは、もうひとつの「冷がけ中華そば」なんです。




これを食べたくてお邪魔したので、もう迷うことなく一択。


この「冷がけ中華そば」も「稲庭乾麺」を使っているんですね。




楽しみにしていました。





ということで、久しぶりの「食堂 七彩」で夏季限定の「冷がけ中華そば」を
いただいてきました。



早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目から。

食堂 七彩 -- 冷がけ中華そば(夏季限定)

真っ白な小振りのどんぶりに盛られ、ステンレスのトレーに
のせられての登場です。


パッと見、キレイな丼顔で。


シンプルで涼しげな顔をしています。





では、細かく見てみましょう。

食堂 七彩 -- 冷がけ中華そば(夏季限定)_アップ

まずは、スープ。


キレイな醤油ブラウンをした清湯スープ。


水の輪のようにスープの表面に広がる油。

キラキラとキレイですね。


油とスープとの分離の仕方が冷製スープっぽさを感じさせますね。



そして、あえて、麺を目立たせるかのように盛られた麺。


キレイに麺線を整えられて盛られています。



これも「稲庭乾麺」なわけですが、乾麺とは思えないしなやかさで
ものすごく美味しそう。



そして、具材は・・・


極めてシンプルで、やや個性的。



メンマは、「姫竹」を使ったもので独特なビジュアル。

小さな竹を調理したような感じ。


そして、反対側には「なめこ」が盛られています。


で、チャーシューはレアなロースチャーシューが2枚。


中央には薬味の刻みネギが盛られていて。




冷製スープは、やや少なめで、「ぶっかけうどん」をイメージ
させるもので。



全体的に清涼感溢れる盛り付けで美味しそうです。





では、早速いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



しっかりと冷えていて、暑さが和らぎますね。


キレの良い醤油味で、鶏をベースにほんのりと煮干しを効かせたスープ。

温かい「喜多方らーめん」の冷たいバージョンのスープという感じ。


旨味、風味ともにバランス良く美味しいですね。



そして、麺。


「稲庭乾麺」。


正直、乾麺とは思えないしなやかさで。


スルリとした喉越しに、サクッとした歯切れの良さ。

しっかりと冷製醤油スープを吸い上げ、スープの旨味とともに
麺の美味しさも味わえる。


やっぱり、自家製手打ち麺でなくて乾麺であっても麺が主役ですね。


「七彩」ならではという感じで最高ですね。



クニュッとしたヌメリ感のある食感。

冷たい醤油スープとの相性が抜群で、麺とも相性良く、美味しく
いただけますね。


さらには、サクッとした食感の「姫竹メンマ」。

穂先メンマにも食感は似てますが、もっと歯応えが良くどちらも
甲乙つけがたい美味しさがありますね。


ロースチャーシューはしっとり柔らかく美味しい。


薬味のネギもザクザクッとして。



外がジメジメ暑いので、この冷たいラーメン、息つく間もなく
あっという間に完食です。


もちろん汁完。




美味しかった~!



スープは、割りとオーソドックスではるのですが、やはり、麺が美味い。

「稲庭乾麺」、最高ですね。


トッピングも個性的で。



さすがの一杯ですね。




実は、「稲庭中華そば」、未食なんですよね。


そちらも食べないといけないなと思いました。

近々食べに行こうと思います。



ただ・・・


それよりも、早くに食べないといけないなと思ったのが同じく
「夏季限定」のメニューの「冷やし中華」。


「冷やし中華」は、出身の「くじら食堂」で食べなれてるのですが、
もともとは、この「七彩」があったからこそ「くじら食堂」でも
食べられるわけで。


そのルーツを辿りたくなってしまいまして。




そう思ったら、どうしても食べたくなって、つい連食してしまいました。


それに「冷やし中華」の方が終了間近だということでしたので。




ということで、「冷やし中華」も連食してきたのですが、その記事は
次回アップするということで。




とりあえず、「冷がけ中華そば」、とても美味しくいただきました。





ご馳走様でした!

食堂 七彩

[データ]
●店名:食堂 七彩
●住所:東京都中野区鷺宮3-1-12
●交通:西武新宿線「都立家政」より徒歩1分
●営業:[月・水~金]11:30~15:00/18:00~24:00頃/[土・日・祝]11:30~15:00/18:00~22:00頃
●定休:火曜




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■冷やしらーめん [ 東京/醤油(鶏+魚介) ]
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