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創始 麺屋武蔵@西武新宿 / 武蔵ら~麺(あっさり味)
創始 麺屋武蔵
武蔵ら~麺(あっさり味)

[訪問日]
2020年9月18日(金)

[評価]★★★★☆

創始 麺屋武蔵 -- 武蔵ら~麺(あっさり味)


オープン当初から現在に至るまで、オリジナルなラーメン
を提供し続けている「麺屋武蔵」グループ。


その総本店である「新宿店」が、先月、大幅リニューアル、
創業当時の味を復活させるというコンセプトのもとに
「創始 麺屋武蔵」として再スタートを切りました。


なので、早速、訪問。


「麺屋武蔵」、久しぶりです。




「麺屋武蔵」といえば、「青葉」、「くじら軒」などとともに、
1996年に創業した、いわゆる「96年組」と呼ばれるお店の一つ。


それぞれのお店の店主が、独学で、既成のものに縛られない
自由な発想でラーメン作りをしていたことから「ご当人ラーメン」
といわれていたこの時期のラーメン店。


そのひとつとして、後進のラーメン店、また、「ラーメン」に
大きな影響を与えてきたのは間違いないでしょう。



創業は、先にも触れたとおり、1996年。


創業者は、それまでアパレル業界にいた山田雄さん。

まさに独学の「ご当人ラーメン」というわけですね。


現在は、2代目の矢都木二郎さんが、㈱麺屋武蔵の代表取締役として
辣腕を振るっています。



常に、新しい店舗を増殖し続けている「麺屋武蔵」ですが、現在では、
国内15店舗、海外にも、シンガポール、香港、台湾、マレーシア、
マカオ、上海などにも展開するほどの大所帯に成長しています。



で、麺屋武蔵の大きな特徴として挙げられるのが、そのブランド分け。


ここらへんのことは、以前の記事でも詳しく触れているので、そちらを
参照してもらうと良いのですが・・・
 ⇒ 「麺屋武蔵 鷹虎 / 濃厚鷹虎つけ麺」の記事


簡単に言っちゃうと・・・


ブランドを2つに分けてるんですね。


「Double Brand」、「Single Brand」という呼び方で、系列店を
分けているんです。


この「Brand」、どう違うのかというと・・・


「Double Brand」というのは、「麺屋武蔵」という屋号の他に、
サブとしてもう一つの屋号を掲げ、他の系列店とは違う
オリジナルのメニューを提供していくブランド。

「Single Brand」というのは、いわゆる「支店」として同じメニューを
提供していくブランド。


こういう違いがあります。


これまでは、基本的に「Double Brand」のみでした。

ですが、2013年に「蒲田店」がオープンしたのをきっかけに
「Single Brand」が誕生、現在、その系列店も増殖しています。


その「蒲田店」も「Double Brand」の「麺屋武蔵 武滴」として
リニューアルしています。



そして、これらの頂点にいたのが「麺屋武蔵 新宿総本店」だったのが、
このたび、「創始 麺屋武蔵」としてリニューアルしたわけです。




さて、そんな「創始 麺屋武蔵」。



「新宿総本店」をリニューアルしたので、場所はそのままの
新宿です。


最寄は、地下鉄の都営大江戸線を使えば、「新宿西口」が一番
かもしれないですが、地上に出るまでの距離とかを考えると
一番近いのは、西武新宿線の「西武新宿」でしょう。

「西武新宿」からだと、歩いて3分程度で行きます。


JRの「新宿」からももちろん歩けます。



新宿大ガードの交差点を小滝橋通りから路地を入ったすぐの
ところにあります。



お店は、「麺屋武蔵」という大きい看板、赤い暖簾が目印。


何よりも、かなり造りこんだ、まさに「武蔵」を連想させるような
店構えなので、すぐにわかるでしょうね。




店内は、広々。


右奥に厨房はあり、そこを囲うようにした「くの字」型をした
カウンター席が19席あります。

しっかりとアクリルの衝立で席が仕切られていて、コロナ対策も
バッチリで安心して食べられますね。




メニューは、名前としては、「新宿総本店」の時代と、そこまで
大きな違いはありません。



基本は、「ら~麺」と「つけ麺」の2種類。


これが、それぞれ、味の種類が3つに分かれています。



まず、「ら~麺」と「つけ麺」に共通しているのが「あっさり味」と
「こってり味」の2つ。


で、「ら~麺」のみ「にんにく味」、「つけ麺」のみ「担々スープ」
の2つにそれぞれ分かれています。



そして、これら全てに、「味玉」、「味玉肉肉」、店名を冠した
「武蔵」のバリエーションが揃えられています。



「ら~麺」と「つけ麺」の2種類ではありますが、味、バリエーションを
含めると24種類もメニューがあるので中々の豊富さですね。



ご飯ものは、「鶏の親子めし」のみ。



後は、追加トッピング各種と、「ビール」、「黒烏龍茶」、「ペプシ」
のドリンク類です。




こんな感じの構成です。




で、僕はというと・・・



普段であれば、一番の基本メニューをチョイスする僕なのですが・・・


なぜか、「麺屋武蔵」にくると、その屋号を冠したメニューを
選んじゃうですよね。


で、「ら~麺」か「つけ麺」という選択肢もあるのですが・・・


なぜか新宿店だと「ら~麺」にしちゃうんですよね。



そんなことで、今回は、「武蔵ら~麺」。


ただ、これまで「こってり味」しか食べたことがなかったので、
今回は、「あっさり味」に。



創業時の味・・・



楽しみですね。





ということで、創業の味にリニューアルした「創始 麺屋武蔵」の
「武蔵ら~麺(あっさり味)」、いただいてきました。


早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

創始 麺屋武蔵 -- 武蔵ら~麺(あっさり味)

いつものとおり、「麺屋武蔵」の屋号が縦に印字され、武士の絵柄が
デザインされた多用丼で登場。


まるで、刀を連想させる柄の長いレンゲが特徴的ですね。



そして、豪華な盛り付け。

屋号を冠した、要は、特製盛りですからね。





では、細かく見てみましょう。

創始 麺屋武蔵 -- 武蔵ら~麺(あっさり味)_アップ

まずは、スープから。


「あっさり味」ということもあって、透き通ってこそいないですが、
半濁色した清湯醤油スープが広がっています。


旨味成分がしっかりと抽出されているのか、濁ったスープが印象的。


表面には、しっかりと油分が張っています。

魚介系の香味油でしょうか。


良い香りが漂ってきますね。



色は、濃くも薄くもない醤油ブラウン。

印象としては、カエシよりも出汁の方が先行している感がありますね。




そのスープの中には、やや縮れた平打ちの太麺がズッシリと盛られています。

ちょっと盛り付けが豪華なので見えにくいですが、モチモチ感たっぷり。



そして、具材。


これが「武蔵ら~麺」というだけあって特製な豪華バージョン。



まず、一番手前には、分厚い豚の角煮がひとつのっています。

脂身もトロトロな感じで美味しそう。


そして、その上部にはやや細切りにしたメンマが大量に。

けっこうな量ですよね。



で、さらに時計回りに上に行くと、チャーシューがもう1枚。

これは、豚肩ロースのチャーシューですね。

けっこう大判です。



さらに行くと、味玉がひとつ。


で、肩ロースチャーシューの上には、笹切りにした九条ネギが薬味として
のせられていて。


板海苔も1枚斜めにどんぶりの縁にひっかけられるようにのせられていて。



豪華でキレイな盛り付けですね。




美味しそうです。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



まず先行してくるのは、魚介の風味。


おそらく香味油に魚介を使っているのでしょう。

一口目は魚介の風味が広がってきます。



「麺屋武蔵」といえば、鶏ガラ、豚骨も動物系と魚介系スープを
合わせたWスープのハシリといってもおかしくないですよね。


同じ「96年組」の「青葉」が、やはりWスープの元祖とも言われてますが、
ほぼ同じ時期にこのWスープを「麺屋武蔵」もやっているわけで。



動物系の旨味やコクに加え、魚介の風味が加わった出汁感溢れるスープ。



特に、「麺屋武蔵」は、魚介に、「さんま節」や「さんま煮干し」を
使っているということでも、当時は新鮮だった記憶が。


で、今回もやはり、「さんま節」や「さんま煮干し」はしっかりと
使われているようで、普通の「かつお節」や「煮干し」の風味とは
また違った味わいを楽しめます。


言われてみれば、

「あ~、さんまだぁ」

みたいに感じることができるはずです。



で、動物系独特の甘味、旨味もあって、かつ、あっさりとした味わいで
サラッとした飲み口で良いですね。



「こってり味」とは違って、やや酸味すら感じられるほどあっさりして。



「あっさり味」のせいか、やや魚介の方が前面に出た感じですね。

動物系は下支えをしている感じで。




醤油味も割りと控えめで円やかで。




美味しいです!


飲みやすいので、ついついスープを何口も飲んじゃって・・・





で、これを絡める麺がまた美味い。


加水高めのモチモチ食感。


やや縮れた麺が、しっかりとスープを持ち上げて相性抜群ですね。





具材は、やはり何といっても、分厚い豚の角煮でしょう。


これが脂身トロトロ、赤身ホロホロの柔らかさでめっちゃ美味い!

圧力釜かなんかで煮込んでいるんでしょうかね。


最高に美味いです。


もうひとつの肩ロースのチャーシューもしっとりとした肉感で美味しい。


ですが、欲を言うなら、肩ロースよりも角煮を2個とかのせてくれた方が
嬉しかったかなって気がしないでも。


角煮は、そのくらい美味しいですね。




メンマは、細くコリコリで。


麺と絡めて食べるにはちょうど良い太さで食べやすい。



味玉も、程良い半熟具合で黄身とろ~りで美味い!




そして、途中からは卓上調味料を味変で試してみて。


「武蔵生七味」と「柚酢こしょう」の2種類の個性的な調味料。

卓上といいつつ、卓上にはなくスタッフの人に声をかけてもらうのですが、
僕は、「柚酢こしょう」をいただいてみました。


柚子胡椒の独特な辛味に加え、酢の酸味も効いていてサッパリ美味しい。


適度な味変で美味しいですね。


「武蔵生七味」も美味しかったかも。




てなことで、後引くスープをレンゲですいながら、あっという間に完食。

もちろん汁完。




美味しくいただきました。




僕も、創業当時は行列に並んでいただきましたが、当時の味がどうだったか
正直忘れちゃいました。


でも、すごい衝撃を受けたことは憶えています。


それまで味わったことのない味でしたからね。



今回、創業時の味を復刻して、同じように衝撃を受けて、ファンが
増え続けると良いですけどね。




考えてみたら、「麺屋武蔵 新宿本店」では「つけ麺」は食べてないですね。

「創始 麺屋武蔵」としてリニューアルしたのをキッカケに食べに来ようかな。


それに、「麺屋武蔵」はけっこう食べているはずなんですが、まだまだ
食べてない店舗があるんですよね。


そこら辺も改めて食べに行くのも良いかも。




とりあえず、味を忘れちゃったので、創業時の味と比べられないですが、
美味しいのは間違いないですね。




ご馳走様でした!

創始 麺屋武蔵_看板

創始 麺屋武蔵

[データ]
●店名:創始 麺屋武蔵
●住所:東京都新宿区西新宿7-2-6 K1ビル 1F
●交通:西武新宿線「西武新宿「」より徒歩3分
●営業:[月~日]11:00~22:30
●定休:無休




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