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Homemade Ramen 青麦@大森 / らあめん 清濁
Homemade Ramen 青麦
らあめん 清濁

[訪問日]
2020年10月25日(日)

[評価]★★★★★

Homemade Ramen 青麦 -- らあめん 清濁


つい先日、いきなりのオープンで驚かせた「Homemade Ramen 青麦」。


そう、あの大行列店の「Homemade Ramen 麦苗」のセカンドブランド。



一部の常連さんは知っていたようですが、オープン当日の朝に
情報解禁されたようで、ホントにビックリさせられましたね。



ま、さすがに、オープン当日は無理でしたが、ご多聞に漏れず、僕も
お邪魔してきたわけですが・・・



今回のお店のコンセプトは、「独立修行店」。


将来独立を目指す若者が切磋琢磨して切り盛りしていくというのが、
一番の目的となっているお店。



ただ、それにしても、メニューは新たに開発された新メニュー。


メニューは3本柱。


「らあめん 清濁」、「らあめん 清澄」、「つけめん」の3つ。


やはり、新たに開発されたメニューということもあり、落ち着くまでは
深谷店主がお店を切り盛りしていくようでして。




で、僕はというと、まずは、この3つのうちの「らあめん 清澄」を
いただいてきたわけですが・・・
 ⇒ 「Homemade Ramen 青麦 / らあめん 清澄」の記事


というか、「清濁」だとか「清澄」だとか言われても何のことだか
さっぱりわからないと思うんですよね。



そこらへんのメニューについてや、お店についても、上記のリンク先の
記事で詳しく触れてますので、ぜひ、参照してみてください。




で、戻りますが、僕は、「らあめん 清澄」をいただいてきたわけですが、
本当は、「らあめん 清濁」と「らあめん 清澄」を連食するつもりで、
お邪魔したんです。


ですが、なんと「らあめん 清濁」は完売。


仕方なく「らあめん 清澄」だけをいただいてきたというわけなんです。




なので、早いところリベンジして「らあめん 清濁」をいただかないと、
お話にならないなと。


そう思って、早速、再訪してきたわけなんです。




で、なんとか「らあめん 清濁」にありつくことができたのですが・・・


実は、最初に訪問した翌々日に一度再訪。


ウェイティングボードに名前を記入し、時間になったので戻ってみると、
またもはや「清濁」が売り切れ。

せっかく来て、長い時間待ったのに・・・


でも、売り切れなのでは仕方がない。


キャンセル待ちの人に席を譲り、その日は退散。




そして、そのまた翌々日に三度お邪魔したんです。


で、ようやく「清濁」にありつくことができたんです。



早い時間から来れればね、売り切れもないんでしょうけど、中々、
スケジュール的に難しいもので。



でも、なんとか「清濁」をゲット。


これを食べないと前に進めないですから。

ホント良かったですよ。




ということで、「Homemade Ramen 青麦」の2枚看板のひとつ「らあめん 清濁」、
いただいてきました。



早速ですが、感想の方をレポしていきましょう。





まずは、見た目から。

Homemade Ramen 青麦 -- らあめん 清濁

「清澄」と同じく、まさに「陶器」といったどんぶりに盛られ登場。

グレーっぽいカラーに、サイドは、縦に模様の入った上品などんぶり。


カウンターには、あらかじめ木製のトレーがセッティングされているので、
その上にカウンター越しに受け取ったどんぶりをのせて。



パッと見た感じ、そのメニュー名のとおり、やはりスープの印象が
まず違います。


トッピング内容も、若干違うようですね。


トッピングというか、オイルやらが違うようです。




ま、とりあえず、細かく見てみましょう。

Homemade Ramen 青麦 -- らあめん 清濁_アップ

まずは、スープ。



今回の2枚看板のメニューのひとつである「清濁」。


その名前の通り、「清」と「濁」が共存するスープ。

説明書きでは、「こってり」と「あっさり」の中間「こっさり」という
表現がされてました。



確かに、見た感じ茶濁色で濁ってはいるし、トロミを感じはします。

でも、サラサラ感も感じられて。


食べる前から「こっさり感」がありますね。



いわゆる「豚骨魚介」というもので、普通であれば「こってり」なのが
普通なわけでして。



でも、印象が違います。



油分は少なめですね。





そして、このスープの中に盛られているのは、中太のストレート麺。


明らかにスープに合わせた感のある麺で、「麦苗」にはなかったタイプ。

加水はやや多めのモチモチタイプの麺ですね。




で、トッピング。



基本的なトッピングは、「清澄」と同じです。


メインは、豚肩ロースのレアチャーシュー。

これが3枚盛られています。



で、メンマが添えられ、サイドには大判の板海苔が一枚。


センターに笹切りした白ネギと刻んだ九条ネギ。



ここまでは同じなんです。



でうが、2つだけ違うところがありまして。


ひとつは、中央に唐辛子の種ののような赤いものが見えると思うのですが、
これ、「唐辛子のオイル」なんですね。

ま、ラー油みたいなものですけど、厳密には違います。


この特製の「唐辛子オイル」がかけられているんです。




そして、もうひとつ。


これは目には見えないですね。


でも、大きな違いなんですが、仕上げに「柚子」がサッと擦られてるんです。


ホント、少しだけなので、見た目ではわからないですね。


この2つのポイントがトッピングで「清澄」と違うところですね。



けっこう味には影響を与えると思うんですよね。


楽しみです。






さて、では、いただいてみるとしましょう!





まずは、スープから一口。




香りからして、間違いなく「豚魚」。


でも、その香りもクセがなく良い香り。

これ、店の外まで匂ってくるのですが、良い香りなんですよね。


豚骨に魚介が合わさった独特の香り。


その香りを鼻腔に通しながら一口。



見た目からも感じていたように、若干のトロミを感じる舌触り。

でも、飲み口が、ものすごくサラリとしてるんですね。



なので、飲んだときのクドさが全くない。



サラッと飲めるんだけど、清湯のようなあっさり感ではなく、しっかりと
豚魚のこってりな感じの旨味とコクがつまっている。


舌の上でスープを転がしながら飲み込んでみる。



円やかで、優しく、そして旨味に溢れたスープ。


コテコテギッシュではなく、トロミを感じながらもサラリと飲める。

まさに「こっさり」という表現が合うようなスープですね。



カエシは、醤油ベースですが、そこまで醤油の主張はないです。

どちらかというと、薄味ですね。


油も、ほとんど無いに等しいくらい。



「こっさり」でありながらも、旨味たっぷりの豚魚出汁で飲ませる、
そんな感じのスープになってますね。



先ほどから言ってますが、香りが良い。


なので、スープを口に近づけたときの香りとともにいただくと最高。



めちゃくちゃ美味いですね。





で、麺。




これがツルモチでまた最高に美味い!


この豚魚のスープに合わせて、新しく打った麺。

やはり、「こっさり」といえど、「豚魚」には、このくらいの麺がないと。


細麺だと弱いですよね。


で、このモチモチでコシの強い麺が、スープをしっかりと絡めとり
最高に美味しいんです。



弾力性抜群!





トッピングの豚肩ロースチャーシューもしっとりジューシーで柔らかく、
これまた絶品で。


「清澄」のときは、もう少し薄いような気がしたんですが、今回は、
ソコソコ厚みもしっかりしていて食べ応えもありました。

豚魚のこっさりスープにスープを馴染ませて食べると最高ですね。



文句なしで美味しい。


コリコリ食感のメンマも麺と一緒食べると美味いです。



それと、「清澄」と同じく「海苔」は見逃したくない。


海苔だけでパリパリ食べても美味しいですし、スープに浸して、
麺に絡めて食べても美味しいですし。



さらに、良いアクセントになったのが、特製「唐辛子オイル」。


これがピリッと辛味を加えてくれて、ホント良いアクセントになるんです。

豚魚って、美味しいけど、やはりダレることもありますからね。


でも、こんかいの「こっさり豚魚」は、全くダレることはなかったですけどね。


だから、「唐辛子オイル」はなくても全然オッケー。

あれば、さらになお美味しいだけって感じ。



そして、もうひとつ、これがやはり良いんだ。


軽く擦った柚子皮。


これが、食べてると時々、スーッと鼻を抜けてくんですよね。

清涼感たっぷりで。


微量なので、豚魚の香りを邪魔することなく、たまに抜けて行く。

これが良いバランスで美味しい。


邪魔しあわない程度で、豚魚の美味さを引き立ててくれてます。





いや~、美味しかった。


当然のことながら、こんな飲みやすい「豚魚」、汁完しないわけがない。


どんぶり抱えてデッドに飲み干しました。


あっという間の完飲完食です。



マジ、美味かった~。




こうやって、2枚看板の「清濁」と「清澄」、両方食べ終えてみると、
明らかに方向性の違う2つの味。


どっちが美味しいかって・・・



それは比べられないですよね。


甲乙つけがたいとはこういうことでしょう。



まだ未販売の「つけめん」というのがありますが、今後お邪魔するときは、
そのときの気分で、「清濁」、「清澄」、どちらを食べるか決めるだけですね。


もしかしたら、新たなメニューも登場するかもしれないし。


当然のことながらブラッシュアップしていくでしょうし。



楽しみですよね。



ま、とりあえずは、「つけめん」が楽しみかな。




そして、お店が落ち着いて、「麦苗」復活、深谷店主とじゅんちゃんが、
本店に戻った後、「青麦」を切り盛りしていく若手スタッフが、どうやって
成長していくかも見守って行きたいですね。


劣化だけはさせてほしくないのでがんばってほしいです。





ま、ひとまずは、完璧な美味しさをありがとうってことで。




ご馳走様でした!

Homemade Ramen 青麦_看板

Homemade Ramen 青麦

[データ]
●店名:Homemade Ramen 青麦
●住所:東京都大田区大森北2-4-8 宏和ハイツ
●交通:JR京浜東北線「大森」より徒歩10分/京急本線「大森海岸」より徒歩10分
●営業:[月~火・金~日]11:00~15:00・18:00~21:00(しばらく昼のみ) ※売切れ次第終了
●定休:木曜




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■醤油らーめん [ 東京/豚骨+魚介 ]
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