FC2ブログ
プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
麺屋 彩音 -sign-@五反田 / 塩
麺屋 彩音 -sign-


[訪問日]
2020年11月2日(月)

[評価]★★★★☆

麺屋 彩音 -sign- -- 塩


10月にオープンしたばかりの新店「麺屋 彩音 -sign-」。

「彩音」と書いて「サイン」と読みます。


いろいろな話題をさらって行っている噂の新店ですね。



何が話題かって・・・




例えば・・・



三鷹の人気店「麺屋 さくら井」監修の新店だとか。

たしかに、ネット情報によると、オープン初日には、櫻井店主が
厨房に立っていたとかいう話で。



それとか、人気店3店がメニュー開発のアドバイザーになってるとか。

具体的には、先にメニューを言っちゃいますが、「醤油」、「塩」、
「煮干油そば」があるのですが・・・


それぞれ、

「醤油」 ⇒ 「麺屋 さくら井」
「塩」 ⇒ 「八咫烏」
「煮干油そば」 ⇒ 「亀戸煮干中華蕎麦 つきひ」

がアドバイザーになっているとか。




さらに、「一条流がんこ 西早稲田店」出身のスタッフがいるとか。





ま、いろんな噂が錯綜しているわけです。



聞くところによると、、プロデューサーと店主が別にいて、この二方は
裏方にまわって、さらに別に店長としての実際の切り盛りしていて
お店を回していくスタイルをとっているということで。


新しいスタイルのお店なんでしょうかね。

あとでお話しますがメニューに「日本酒ペアリング」を取り入れたスタイルも
新しさを感じますしね。


それもこれも、この店主とプロデューサーのプロデュース能力が
長けているという印象を強く受けるわけで。





では、一体どういう方たちがこのプロジェクトを運営しているのか。


ちょっと取材しちゃいました。




まず、店主さん。



店主さんは、オーナー兼店主になるのですが、この方、畠山さんという方で、
お若いのにすごいやり手の方のようです。

現在もそうなのですが、麻布十番にあるフレンチイタリアンを提供するお店
「麻布Lasen」というお店のオーナーでもあるんです。


この方が、今回の「麺屋 彩音」を立ち上げる大元になった方。


もともとは、「八咫烏」の常連さんみたいだったようなんですよね。



で、実は、この「麻布Lasen」というお店がいろんなイベントなどの試みを
してるお店なんですね。


その中で、ラーメン店とのコラボをしてたりもしてまして。



それが、

2019年4月に開催された「麻布Lasen×麺屋 さくら井×利き酒厳選日本酒コラボ」
というイベントだったり、

2019年9月に開催された「八咫烏×亀戸煮干中華 つきひ×麻布Lasen」による
「OHAKO!」というイベントだったり。


で、お気づきだと思うのですが、これらのイベントで、今回の「麺屋 彩音」の
キーポイントになってくる

「麺屋 さくら井」
「八咫烏」
「亀戸煮干中華つきひ」

というラーメン店3店舗。


そして、

「日本酒」

というものも出てくるわけで。



こんなことがキッカケで、上記3店舗をアドバイザーに迎え、かつ、「日本酒」を
ペアリングにした新しいラーメン店という構想が生まれたんでしょうかね?



で、畠山さんは、こんな構想をもとに、メニュー構成やらプロモーションなどを
担当してくれるプロデューサー的なポストを作ったんですね。


そこに収まったのが、古谷さんという方。

この方が、「一条流がんこ 西早稲田店」で早稲田大学に通っている頃に
アルバイトをしていたという方なんですね。


「がんこラーメン」の家元である一条安雪さんから祝花が届いていると
話題になってましたが、それは、このことが理由なんですね。



ただ、この畠山さんと古谷さんの2人は、あくまでも裏方。



実際に店長としてお店を切り盛りしている人もいるわけです。


その方が、浅井さんという方。


この方は、「麺屋武蔵」で4年ほど修行をしてらした方で、今回のメニューも
アドバイザーがいるとはいえ、かなり考案には尽力しているようですよ。



これが実際のところのようです。




「麺屋 さくら井」が監修しているというのは、どうなのかはわかりません。


ただ、上記した3店が絡んでいつつも、今回のお店のコンセプトでもある
「日本酒ペアリング」などからも「麺屋 さくら井」の関わりが強く
なっていったのかもしれないですね。


だから、オープン時には厨房にも櫻井店主が立っていたり、監修とか
いわれたりしてるのかもしれないです。




ま、いろんな噂が錯綜しているわけですが、話題の新店なのは確か。


俄然興味が沸いてきて、ご多聞に漏れずお邪魔してきたわけです。


「麺屋 さくら井」の醤油ラーメンは美味しいし好きだし、「八咫烏」には
普段から大変お世話になってるし・・・


これは行かないといけないですよね。





ということで、今回は、「麺屋 彩音 -sign-」です。




まずは、お店の情報から。



冒頭でも言いましたが、このお店「彩音」と書いて「サイン」と
読みます。


これは、店主さんが、ミスチルのファンらしくて、ミスチルの「Sign」
が屋号の由来のようで、「彩音」という表記も「彩り」というミスチルの
アルバム収録曲を文字っていえうようですね。


ちなみに、店内BGMはミスチル縛りです。




さて、で、場所。


場所は、JR五反田駅から歩いて3分程度のところ。


桜田通りから路地を入ったところにあります。



お店は、ビルのテナントの中二階部分に入ってるのですが、
ややわかりにくい。


お店は、階段を上がって鉄扉を開けた中にあるのですが・・・

お店の側面部分は、通り沿いに面していて、全面ガラス張りで、
上部がネイビーの帯になっていて、そこに「麺屋 彩音 -sign-」の
屋号が記されています。

ただ、敷地内の植栽が邪魔をして見えにくいですね。


なので、目印としては、階段下に設置してある立て看板を目標に
するのが一番良いかもしれません。




店内は、入ると、奥に長く、右側に厨房があり、その前にストレートの
カウンター席が6席。

その背後には、2人掛けテーブル席2卓、4人掛けテーブル席1卓が
あります。


全面ガラス張りということもあって自然光に溢れて明るい店内ですね。



厨房には店長ともう1人男性スタッフ、ホールには女性スタッフが1人いて、
とにかく明るい。


掛け声もとにかく明るく元気で気持ちの良いお店です。




そして、先ほども軽く触れましたが、こちらのお店のメニューの特徴として、
「日本酒とのペアリング」メニューがあるということでしょうかね。

「日本酒とのペアリング」のラーメン屋って聞いたことがないですよね。


ただ、三鷹に「三鷹らーめん酒場SAL」という「麺屋 さくら井」の
セカンドブランドがあるのですが、こちらのお店も日本酒へのこだわりが
あるお店なんですよね。


まだお邪魔したことないので、そのうち行こうとは思っているのですが・・・




では、具体的にメニューを。



まず、基本は3種類。


「醤油」、「塩」、「煮干油そば」の3種類です。

で、それぞれに「特製」、「味玉」のバリエーションがあります。


そして、全てのメニューに「日本酒ペアリング」メニューがあります。

ペアリングで注文すると、日本酒が1種類飲めるのかな?

食前、食中に2種類飲めるセットメニューもありました。


ちょっと詳しくは聞き忘れたのでわからないですが、日によって
日本酒の銘柄は変わるようです。


けっこうな種類の日本酒をストックしているようでしたので、けっこうな
こだわりがあるみたいですよ。


日本酒以外にも、「ビール」、「ハイボール」、「レモンサワー」などの
お酒類は揃っています。



もちろん、これらに合わせて食べられるおつまみも各種あります。



そして、ご飯もの。


ご飯ものは、「ユッケ丼」、「親子丼」、「炙りチャーシュー丼」、
「ライス」、「半ライス」が揃ってます。



で、各種追加トッピングという内容です。



今後は、限定メニューも考えているようですね。



ザッとこんな感じの構成です。





で、僕はというと・・・



まずは、「醤油」でしょうかね・・・


メニューは、どれが推しということでもなく3本柱での提供のようで。

券売機も「醤油」が一番左ですしね。



なので、「醤油」にしようと思ったのですが・・・


やっぱりやめました。



やっぱり、最初は「塩」にしました。


というのも、お世話になっている「八咫烏」が関わっているらしいので、
ここから味を確かめたいという思いもありまして。



なので、まずは、「塩」をチョイスしました。





ということで、いろんな意味で話題を欠かない新店「麺屋 彩音 -sigh-」。


まずは、「塩」をいただいてきました。



早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目からです。

麺屋 彩音 -sign- -- 塩

割りと小振りな白い鳴門丼で登場です。


そして、そのパッと見の印象・・・


この「塩」は「八咫烏」から手解きを受けてるとのことですが・・・

たしかに、一見すると「八咫烏」っぽさが滲み出ている丼顔ですね。


良く似ています。

しっかりとコピーしてるって感じですね。




では、細かく見てみましょう。

麺屋 彩音 -sign- -- 塩_アップ

まずは、スープ。


けっこう厚みのある油層。

その下には、透明度抜群の黄金色の塩スープ。


キレイですね~。



で、そのスープの中に盛られた麺。


全粒粉入りのストレートの細麺。


加水低めのサクッとした食感を想像させる麺ですね。



この麺の選択も「八咫烏」を感じさせますね。


そして、何よりも、このキレイな麺線。

これは、「八咫烏」譲りのものでしょう。


そう感じさせる麺線です。



そして、具材。


メインのチャーシューは2種類。

豚肩ロースのレアチャーシュー、鶏ムネ肉のチャーシュー。


切り方などは違えど、これも「八咫烏」に似ていますが、どちらかというと、
「麺屋 さくら井」を踏襲という感じもしないでもないですが・・・



そして、薬味。


これが、三つ葉と笹切りしたネギ。

これも切り方や量は違えど、「八咫烏」に似ている。



ただ、材木メンマが2本のっているのですが、これは「八咫烏」とは
違いますね。

「八咫烏」のラーメンはメンマなしですので。



メンマの形状は違いますが、ここは「麺屋 さくら井」を踏襲って
感じなのでしょうか?



こう考えると、まず、この「塩」の盛り付けビジュアルは、ベースは
「八咫烏」で、そこに他の要素も加えたハイブリッド型といえばいいのかな?



そんな感じのビジュアルです。


ただ、とにかくキレイな丼顔です。





美味しそうです。





では、実際にいただいてみましょう!




まずは、スープから。



けっこうオイリーな印象から、キレのある塩味へと進んでいく。

キレのある塩味もさることながら、スープからじわじわと滲み出てくる
煮干し、節系の魚介の風味が鼻を抜けていってすごく良い。


で、何よりも、仕上油の香り。

これが面白い。


卓上ポップの説明によると、鶏油、オリーブ油、胡麻油に数種類の
香味野菜を使ったオリジナルのオイルだということで。


ただ、この「オリーブ油」というのが、やはり「八咫烏」を感じさせ、
それをアレンジしたのかなと思わせるものです。



スープのベースも「和風魚介出汁」のアニマルオフ。


これも「八咫烏」のスープをベースにしているようですね。



さらには、カエシには、「白醤油」や「お酒」を数種類使っているようですが、
これも「八咫烏」のノウハウを継承していますね。



こう考えると、やはり、「八咫烏」の手解きを受けたというのは事実かも。



そんな感じの内容の味になっています。




何よりも美味い。


クセのないあっさりとした魚介出汁にキレのある塩味、そこに香り高い
仕上油が混ざり合って・・・


かなりクオリティーの高いスープに仕上がっています。





そして、麺。



麺は、予想したとおりのサクッとした歯切れの良い麺で、食べていて心地良い。

しなやかで啜り心地も良く美味しい麺です。


スープとの一体感があって絡みも抜群ですね。




で、トッピング。


これも秀逸。



ジューシーな低温調理の豚肩ロース。

これ、「八咫烏」というより、やはり、「さくら井」寄りなのかも。

しっとりとしてしっかりとした肉感も味わえて美味しい。


鶏ムネチャーシューもしっかりとソミュール液に漬けられ低温調理された
塩味がほんのりと広がる美味しいチャーシュー。


ま、どちらも小振りなので、もう少し大きければと思ってはしまいますが、
それでも味が良いので十分でしょう。



太めの材木メンマがサクサクとした歯応えで味も染みていて美味しい。


薬味も、三つ葉の清涼感と香り、ネギのザクッとした食感が良く、
とても麺やスープに馴染んで美味しいですね。


良い仕事をしています。





いろいろとアドバイス店に似ているところもありましたが、食べ始めたら、
それ以上に、オリジナルな部分も見え隠れして美味しくいただきました。


いろいろと研究もされているんでしょうね。


なんだかんだとあっという間の完飲完食。



とても美味しかったです。




さて、こうなってくると気になるのは「醤油」。


また近々訪問しなければと思っていたのですが・・・



大分お店の方も客足が落ち着いているようで。


もしかしたら、連食も可かなと思ったら、快くオッケーをいただきまして。



なので、せっかくなので連食をしてしまいました。


ということで、あまりやらないのですが店内連食で、2杯目に「醤油」を
いただいてきちゃいました。



これもまた美味かった。


このまま記事を続けても良いのですが、長くなるので、次回の記事に
まわそうかと思います。




ということで、次回も「麺屋 彩音 -sign-」の記事で「醤油」の感想を
レポしていきたいと思います。




まずは、「塩」。



とても美味しかったです。





ご馳走様でした!





では、また次回続きをということで。

麺屋 彩音 -sign-_立て看板

麺屋 彩音 -sign-

[データ]
●店名:麺屋 彩音 -sign-
●住所:東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田 1F
●交通:JR山手線「五反田」より徒歩3分
●営業:[月・火・木・金]11:30~14:30・18:00~22:00/[水・土]11:30~14:30
●定休:日曜・祝日




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■塩らーめん [ 東京/魚介(清湯) ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
最新記事
リンク
最新コメント