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中華そば 深緑@高坂 / 深緑白出汁 知床鶏もも・もろみポーク(3枚)
中華そば 深緑
深緑白出汁 知床鶏もも・もろみポーク(3枚)

[訪問日]
2021年1月22日(金)

[評価]★★★★★

中華そば 深緑 -- 深緑白出汁 知床鶏モモもろみ・ポーク(3枚)


埼玉県下で不動の人気を誇る「中華そば 四つ葉」。


服飾デザイナーを目指していた岩本和人さんが、自宅で父親が
経営していた「宝船」という寿司屋の一部を改装してオープン。

徒歩圏の最寄駅なしという不便な立地にもかかわらず、県内外から
お客さんが集まる名店です。


ま、ここら辺のお店については、過去の「中華そば 四つ葉」の記事で
詳しく触れていますので参照していただければ幸いです。
 ⇒ 「中華そば 四つ葉 / 特製四つ葉そば」の記事


とにかく、ラーメンフリークであれば一度は訪れているであろう
人気店なわけです。




その「四つ葉」が、昨今のコロナ禍、お客さんの分散を目的に、
昨年の4月から開いていた「中華そば 四つ葉 東松山臨時店舗」
というのがあります。

元々は「テストキッチン用」として用意してた店舗のようなんですが、
コロナ対策として「臨時店舗」として使っていたようです。


ただ、この「臨時店舗」も期間限定。


4月にスタートして、9月7日には終了していしまいました。



なのですが、そこに新たに新ブランドとして立ち上げたお店があります。




それが、今回お邪魔した「中華そば 深緑」というわけです。




昨年の9月下旬にオープンしたのですが、中々訪問できずにいました。


土日祝日は休み、そして、「四つ葉」同様に徒歩圏の最寄り駅なしの
不便な立地。

中々機会が得られませんで、長らくの宿題店になっていました。



それが、今回、たまたま家の用事でこちら方面にお邪魔する機会があり、
ついでではあるのですが、チャンスを得て訪問してきたわけです。



ようやくの初訪問です。


オープンから4ヶ月近く経っちゃいましたからね。





さて、そんな「中華そば 深緑」。



店主さんは、もちろん「四つ葉」の岩本和人さん。


今回お邪魔したときもしっかりと厨房に立っておられました。



で、場所は、先ほども触れましたが、徒歩圏での最寄り駅はなし。

あえて言うのであれば、東武東上線の「高坂」。

ここから歩くと1時間弱かかる場所。


東武東上線の「東松山」から徒歩約3分のところにある東武バス停留所
「東松山駅」から「川越駅行」に乗って「下今泉」停留所で下車。

そこから歩いて数分という、そういう行き方もあります。


が、断然車が便利です。


駐車場も13台完備されていますし。


車だと「関越自動車道」の「川島インターチェンジ」で降りて、
国道254線を北上していけば割りとすぐのところにあります。




お店は、一戸建ての建物。


敷地内に袖看板が立っていますが、建物には看板等はありません。


屋号のとおり「深緑」の外壁に、入口周りの壁は木の格子になっていて
和の雰囲気たっぷりです。


で、そこに待ち合い席があるのですが、そこを丸々覆い隠してしまう
膝下までくる大きな白い暖簾がかかっています。


そこには、しっかり「中華そば 深緑」と刻まれています。



周りに何もないので、車でくればすぐにわかると思います。



店内は、やはり木調の和の造りになっています。



入ると右前に横に厨房が広がっていて、そこを囲うようにした
逆L字型のカウンター席が7席準備されています。


席の間には、仕切り板が設置されていて、コロナ対策もしっかりと
されていますので安心ですね。


そして、各席にはお盆、レンゲ、箸があらかじめセットされていて、
すごく上品な雰囲気を醸し出しています。

中華そば 深緑 -- トレー



そして、メニュー。


これが、基本は4種類あります。


「深緑黒出汁」、「深緑白出汁」、「羅臼昆布と鮭節の中華そば」、
「極上かつお節の中華そば」の4種類です。


オープン当初は、「黒出汁」と「白出汁」しかなかったと思うのですが
増えたんですね。



で、この然メニューに「知床鶏もも」と「もろみポーク」がトッピング
されているのですが、「もろみポーク」に関しては3種類から選べます。


「バラ」、「ロース」、「肩ロース」の3種類です。


これもオープン当初は「バラ」と「ロース」だけだったのが「肩ロース」
が加わったようですね。



で、バリエーションとして、「もろみポーク」が「1枚」、「2枚」、「3枚」
というように枚数を変えた種類があります。

「3枚」を選んだとしても、例えば、3種類を1枚ずつにしても良いし、
「バラ」を3枚にしても良いしお好みに応じて選ぶことができます。


で、追加トッピングとして、「知床鶏もも」も含めたチャーシューが
それぞれ用意されています。



ご飯ものとしては、「トップラン卵かけごはん」、「知床鶏もも炙り焼き丼」、
「もろみポーク炙り焼き丼」、「ごはん(つや姫)」があります。




あとは、今後控えているであろう「限定麺」や「レギュラーメニュー」も
カミングスーンになっていました。


お土産冷凍ラーメンももうすぐ販売開始するようで、現在はお試しとして
「四つ葉」の箱ラーメンが販売されてました。



ドリンク類はなしです。




ザッとこんな構成ですね。




で、僕はというと・・・


まず、予備知識として、「黒出汁」、「白出汁」というものしかなかったので、
それをいただくのは当然のこととして・・・


中々来れないお店でもあるので、実は、今回は、はなっから連食するつもりで
お邪魔しました。


もちろん、混雑具合によっては考えたのですが、お店の方も了承してくれたので、
今回は、連食することに。



あとは、「もろみポーク」を何枚のバージョンにするか。


普段であれば、デフォにあたる1枚のバージョンにするのですが、ここは、
全部のもろみポークを食べておくべきだろうという神のお告げがありまして。


なので、「もろみポーク」3枚で行くことに。

しかも「バラ」、「ロース」、「肩ロース」を1枚ずつ。


フルバージョンですね。



そして、どちらからいただこうかなと思って、最初「黒出汁」からかなと
思ってそうお願いしたのですが、


「「白出汁」からの方がオススメですよ」


と岩本店主。



なので、「白出汁」からいただくことにしました。




ということで、宿題店の「中華そば 深緑」、まずは、「深緑白出汁」を
「もろみポーク」3枚でいただいてきました。




早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

中華そば 深緑 -- 深緑白出汁 知床鶏モモもろみ・ポーク(3枚)

やや丸みをもった「四つ葉」とは違うどんぶりで登場。

サイドに、グラデーションっぽいネイビーカラーが施された
和な雰囲気の美しいどんぶりです。


それをセットされたどんぶりの上に直接のせてくれて。


パッと見は、チャーシューメンよろしく、豪勢にチャーシューが
4種類のせられたもの。


洗練されつつも豪華な盛り付けで食べ応えありそうです。





では、細かく。

中華そば 深緑 -- 深緑白出汁 知床鶏モモもろみ・ポーク(3枚)_アップ

まずは、スープ。



「白出汁」ということだったので、白醤油などを使った「塩ラーメン」に
近いものだと思っていたのですが・・・


そんなことはなく、琥珀色に輝く清湯スープで。


「白醤油」ではなく「淡口醤油」をカエシに使っているんですね。



キラキラと鶏油も煌いていて美しいです。




そして、麺は、しなやかな自家製細平打ち麺。


ツルツルとした印象の麺は啜る心地も想像できちゃうほどで。




で、トッピング。


ある意味、メインのひとつといっても良いチャーシュー。

これがメインになっています。



まず、どんぶりを縦に覆うように、麺の上に「もろみポーク」が
並べられています。


上に、他のトッピングやら、スープやらが被さって見えにくいですが、
奥から、「バラ」、「肩ロース」、「ロース」の順に並べられています。


で、その左脇には、ロールにした「知床鶏もも」が添えられていて。


センターには、小松菜、太い材木メンマが2本。

そこに立てかけられるようにナルトが一枚。


トップには、薬味の白髪ネギがのせられています。




キレイですね。


美味しそうでですね。






では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。




ん~、お出汁がいっぱい!


とても上品な出汁が広がりますね。


動物系、魚介系がバランス良く合わさった出汁がブワッと広がります。



特に「貝」の旨味がドッと攻めてきます。



ベースは、豚骨、鶏。


豚骨には、「六白黒豚」のゲンコツ。

鶏には、「東京シャモ」、「村越シャモロック」、「ホロホロ鳥」の
ガラや丸鶏を使用しているようですね。


これに、「伊吹いりこ」、「牡蠣」、「あさり」、「ハマグリ」の貝出汁を
バランス良く合わせているようです。


「貝」を強く感じはしますが、そこまでの突出はなく、全体的に
バランスのとれた超バランス型スープです。



出汁の旨味がじわじわじわじわと染みてきてめっちゃ美味しいです。




そして、程良い塩味が広がる「淡口醤油」の味わい。


バランスのとれた「出汁」、「スープ」との相性が抜群ですね。



どちらかというと「カエシ」よりも「出汁」を前面に押し出した感じで、
「カエシ」は控えめな印象ですが、これもじわじわと味が染みてきます。


飲めば飲むほどに旨味が広がり美味しくなるスープです。




ヤバイですわ、これ。




そして、麺。



「はるゆたか」、「春よ恋」、「きたほなみ」などの北海道産の
小麦を使った自家製麺。


細くしなやかな平打ち麺で、啜り心地が最高!



スルスルッと口の中に滑り込み、一緒に上品だ白出汁スープを
運んでくれて。


噛めば、サクモチッとした食感で美味しい!



スープと最高の相性です!





さあ、そして、メインともいえるチャーシューたち。


まずは、「知床鶏もも」のロールチャーシュー。

やや小振りではありますが、サクッとした食感で歯が自然と食い込む
柔らかさ。


この小さいロールチャーシューに鶏の旨味がしっかり詰まって美味しい。



そして、3種類の「もろみポーク」。


これが美味かった~!


豚肉も、「バラ」、「肩ロース」、「ロース」を並べて食べてみると
微妙な違いが出て食べていて面白い。


ま、「バラ」は特に違いがハッキリしますが、「肩ロース」と「ロース」も
脂の量の違いで味わいが違ってくるし。


ただ、それぞれがそれぞれの赤身と脂とのバランスがあって美味しい。


しっかりとローストされ、中身はしっとりとして、味も染みこんでいて
最高に美味しいですね。


普段は、こんなに豪勢にせずにデフォで行く僕ですが、今回はに限って
特製に近い「3枚ポーク」にして正解でした。


これは、それぞれを食べるべきです。



とにかく美味い!




で、メンマもサクッと歯切れが良く、鰹の出汁が染みこんで美味い。

小松菜もシャキシャキと良い箸休め。



でもって、個人的にヒットだったのが「ナルト」。


これ、「ナルト」と言いつつも、実は「蒲鉾」のような味、食感で。


実は、これ、小田原の「籠清」という1814年創業の老舗ブランドのもの。


「ナルト」といいつつも「蒲鉾」なんです。



めちゃくちゃ贅沢なナルトでめっちゃ美味しかったです。





当然のことながら、食べ始めたら止まりません。


一気に完飲完食。


後に「黒出汁」が控えてるにも関わらず汁完してしまいました。




さすがの味。


めちゃくちゃ美味しかったです。




そして、「黒出汁」も楽しみ。


おそらく、より好みなのは「黒出汁」でしょうね。




ということで「白出汁」を美味しくいただきましたが、次は「黒出汁」。



レポは、次回の記事に続きます。





とりあえず、「白出汁」、完璧な美味しさでした。





ご馳走様でした!

中華そば 深緑 -- 深緑白出汁 知床鶏モモもろみ・ポーク(3枚)

中華そば 深緑

[データ]
●店名:中華そば 深緑
●住所:埼玉県東松山市今泉297-11
●交通:東武東上線「高坂」より徒歩56分/東武東上線「東松山」から徒歩約3分の東武バス停留所「東松山駅」から「川越駅行」に乗車「下今泉」停留所下車徒歩約2分
●営業:[月~金]11:00~~15:00
●定休:土曜・日曜・祝日




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+貝+煮干 ]
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