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ソラノイロ ARTISAN NOODLES@麹町 / 中華そば
ソラノイロ ARTISAN NOODLES
中華そば

[訪問日]
2021年2月12日(金)

[評価]★★★★★

ソラノイロ ARTISAN NOODLES -- 中華そば


言わずと知れた名店「ソラノイロ」。


2011年に創業して以来、様々なコンセプトの店舗を立ち上げては話題を
呼んできている人気のラーメン店です。


既成概念に囚われることなく、新たな試みでラーメン界を席巻してきたのは、
ラーメン好きの方なら周知のことですよね。


そして、これまで、その試みに合わせいろんな店舗を展開してきたのですが
その変遷については、過去記事に詳しく触れてますので参照していただければ
幸いです。
 ⇒ 「ソラノイロ Factory&Labo / ベジ郎(豚)」の記事
 ⇒ 「ソラノイロ食堂 / ラーメン(こってり)」の記事




さて、そんな「ソラノイロ」なんですが、関連のお店に直近で
お邪魔したのは、昨年の10月にお邪魔した「ソラノイロ 池袋店」。
 ⇒ 「ソラノイロ 池袋店 / 中華そば」の記事


これは、池袋の「ソラノイロ食堂」をリニューアルしたお店。

ちょうど1ヶ月前の9月にリニューアルしたということでお邪魔しました。



ですが・・・


実は、それより遅れること1ヶ月。

僕がちょうど「池袋店」にお邪魔したころなんですが、麹町の本店も
リニューアルオープンしていたんです。


しかも、フルリニューアル。


店名も変え、メニューも変え、コンセプトも変え、店舗の造りも変え・・・


かなり思い切ったリニューアル。



言い換えれば、新店舗のオープンといっても過言じゃないくらい。




そのリニューアルした店舗が、今回の


「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」


なんです。



もちろん、本店機能は変わりありません。


同時に、京橋店(ソラノイロ トンコツ&キノコ)と名古屋店(ソラノイロ NAGOYA)
を閉店し、店舗を3店舗に絞りスリム化。



そして、宮崎店主が、本店の現場復帰し厨房に立つという、いわば、
原点回帰的なリニューアルで。




これは楽しみと、お邪魔しようと思っていたのですが機会を得られず、
今になっての訪問になってしまったわけなんです。


なので、リニューアル後初、ようやくの訪問です。





ということで、今回は、久しぶりの「ソラノイロ 本店」、リニューアルした
「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」にお邪魔してきました。





さて、では、今回の「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」がどのくらいの
リニューアルをしたかも含めて紹介していきましょう。



まずは、場所は、これまでとおり「本店」のあった場所で、麹町から
歩いてすぐのところです。


そして、店名は、上記したとおり。



外観もけっこう変わりましたね。


今まではなかった「暖簾」なんかもついちゃったりして。



さらに、店舗も大幅改装。


これまでのモダンでお洒落な店内から一転して、「和」を感じさせる
ほぼカウンターのみの造りに。



今までよりも厨房を広く取り、そこを囲うように逆L字型の白木の
カウンター席が中心。


8席分カウンター席があるのですが、その端に4名分のテーブル席も
併設しています。


コロナ禍のご時勢、しっかりアクリル板を設置して対策も。



店舗の奥には製麺室もあります。



とにかく、これまでの雰囲気とはまるで違うので、ホント、違う店に
来てるのではという錯覚すら覚えます。





で、何よりも、今回のリニューアルで注目すべきはメニューの
全面リニューアルでしょう。



「ソラノイロ」といえば、その看板となっていたのが「ベジソバ」。

それがコンセプトになっていたくらいです。



ですが、そのコンセプトも全く別のものに。



もちろん、「ベジソバ」も新しい形で提供されているのですが・・・


メインは「中華そば」と「つけそば」。

これまでも「中華そば」は「ソラノイロ」のメニューにはありましたが、
全く別のもので。



簡単にいっちゃうと、「大勝軒」ライクな「中華そば」をメインにした
全く新しいコンセプトのメニュー構成に変わったんです。




具体的にいうと・・・


基本は、3種類。


メインは「中華そば」と「つけそば」。

これに新しくなった「ベジソバ」の「旬のベジ&フルーツ麺」。


で、「中華そば」と「つけそば」には、「特製」と「チャーシュー」の
バリエーションがあります。


この「中華そば」と「つけそば」をメインに置いているところが、
これまでとは全く違うところ。


先ほど、「大勝軒ライク」と言いましたが、確かに方向性は、そう。


ただ、さらにいえば、その「大勝軒」をリスペクトする某老舗店に
近い形の「中華そば」なんですよね。



その老舗店というのは、成増の「中華めん処 道頓堀」というお店。


どうやら、今回のリニューアルに当たって、「道頓堀」の庄司店主に
手解きを受けたとかいう話も・・・



ま、後でも言いますが、結論から言うと、手解きを受けたといっても、
そこは宮崎店主、それをオリジナルなものに昇華させ、僕に言わせれば、
軽く超えちゃってるような気がしましたけどね。



そんな経緯もあっての「中華そば」と「つけそば」に変わったんです。




で、先ほどのバリエーションの他に、追加トッピングとして、「味玉」、
「鳴門わかめ」というものもありまして。

「つけそば」専用の「豚足」がトッピングにあったのも面白い。


そして、「お子様ラーメン」もあったり、「玄米麺」に変更できたり。



「手作り焼売」や「餃子」といったサイドメニューもあります。


ご飯ものは、日替わりの「炊き込みご飯」。



飲み物は、「ビール」に「ハイボール」、「青森リンゴジュース」。



随所に「ソラノイロ」らしさも残しての全面リニューアルといった感じ。




そして、特筆すべきことがもうひとつ。


かなり「チャーシュー」に力を入れているようで。



日替わりで「チャーシュー」が替わるんです。



まず、デフォの「中華そば」には2種類、「特製」、「チャーシュー」には
4種類のチャーシューが入ります。


それが日々替わるんです。


券売機の上に「本日のチャーシュー麺」という形で4種類のチャーシューの
札が下げられていまして。




ちなみに、どんな種類のチャーシューがあるかというと・・・

「バラ煮豚」、「肩ロース低温調理」、「ロース低温調理」、
「モモ低温調理」、「モモ吊るし焼き」、「ウデ煮豚」、
「鶏胸肉低温調理」など。


で、「チャーシュー麺」には、豚3種鶏ムネが入ることが多くて、
デフォの「中華そば」には「ロース」、「モモ」が多いそうです。



この日は、「チャーシュー麺」には、

「ウデ煮豚」、「バラ煮豚」、「ロース低温調理」、「モモ低温調理」
の4種類になっていました。


で、デフォの「中華そば」は、

「ロース低温調理」と「モモ吊るし焼き」の2つになっていました。



これは、いつ行っても、いろんなバリエーションが楽しめるので、
良いですね。




あ、それともうひとつ。


実は、お店に「かえでパン」というパン屋も併設されたんです。


最近多い、コッペパンのお店ですね。


いろんな具材を入れた調理パンだったり、甘いパンだったり、
いろいろと揃えてあります。


お土産にも良いですよね。





と、まあ、こんなメニュー構成で、リニューアルしたわけです。




かなり変わりました。



いろいろと食べてみたいですし、「チャーシュー」が日替わりだと
「チャーシュー麺」も食べてみたいし。


けっこう迷ったんですけどね。




でも、最初はやはりデフォで行こうかなと「中華そば」をチョイス。


他のメニューやバリエーションは追い追い食べればいいかなと思いまして。

なんか通ってしまいそうな予感もしましたし。





ということで、リニューアルした「ソラノイロ」。


「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」の「中華そば」、いただいてきました。


早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

ソラノイロ ARTISAN NOODLES -- 中華そば

「ソラノイロ」のロゴをデザインにあしらった雷紋模様の中華どんぶりで
登場です。



確かに、パッと見た感じは、「道頓堀」を想起させるものはあります。

ただ、あくまでも「パッと見」。


印象の問題で、やはり、拘っている「チャーシュー」だけ見ても
明らかな違いを感じますよね。


オリジナルな「中華そば」です。





では、細かく見てみましょう。

ソラノイロ ARTISAN NOODLES -- 中華そば_アップ

まずは、スープ。


これは、「大勝軒」にも「道頓堀」にも共通しているであろう半濁の
動物魚介醤油清湯スープ。


あらかじめ刻みネギが散りばめられているオーソドックスな感じです。

ただ、この中に、しっかりと旨味が閉じ込められてるんですよね。



そして、麺。


自家製の中太丸麺。


見るからにモチモチ感たっぷりで、喉越しも良さそうです。


それがドッシリと盛られています。



トッピングには、メインのチャーシューが2枚。


先ほども言いましたが、この日は「ロース低温調理」と「モモ吊るし焼き」。

けっこう大判のチャーシューで食べ応えありそうですね。


そして、メンマがどんぶりサイドに2本。

トップにはナルトが一枚。


サイドに海苔が一枚刺さっているというビジュアル。



「ザ・中華そば」という感じで、美味しそうです。






では、いただいてみましょう!




まずは、スープから。




すんごい旨味!


まず、飛び込んでくるのは、たっぷりの旨味を含んだ出汁感。


鶏、豚骨に煮干し、節などの乾物系を合わせた超バランスの良い
スープがいきなり押し寄せてきます。


一瞬、魚介が来たな~と思うと、動物がそれを支えて、しっかりと
口の中で調和が取れる。



そして、その出汁の旨味がハンパなく感じられる。



鶏には熊本の地鶏「天草大王」などを使っているようで、素材への
こだわりも感じますね。




で、この出汁感満載のスープにキレの良い醤油味が加わって。


温度変化とともにより醤油感も増してきて。



じわじわと舌を通じて身体中に染み渡ってきて。




いや、すばらしく美味しいですね!


「大勝軒」も好きだし、「道頓堀」も好きだし・・・

でも、間違いなく超えてますよね。



宮崎店主、さすがって感じですね。



ホント、めちゃくちゃ美味しいです!





そして、このスープをしっかり持ち上げる自家製中太麺。



これも意識はしているのでしょう、「大勝軒」、「道頓堀」っぽい丸麺。


ツルツルッとした啜り心地喉越しで、モチモチ感たっぷり!



スープともしっかりと絡んで最高に美味しいです。



これは大盛りでも良いかも。




そして、トッピング。



まずは、メインのチャーシュー。


ロースの低温調理はしっとりジューシーで。

モモの吊るし焼きは、燻香が香ばしく柔らかく。


ちょっと贅沢なんですが、2枚じゃ足りない。

もっと食べたくなるチャーシューで。


これは、やはり「特製」か「チャーシュー麺」を食べるべきなのかも。


そう思わせるクオリティーのチャーシュー。



このチャーシューの美味しさだけでも、指南を受けた「道頓堀」との
差別化がされてるし、オリジナルで、美味しさでも勝ってる。


そう思いますね。



しっかりと、「昔ではありえなかった要素」を盛り込んでいます。





いや、美味い。



スープも後引く美味さで、麺を食べてはスープを飲んで。


気づけば完飲完食。

あっという間でした。




マジ、美味しい「中華そば」をいただきました。


これは、先ほども言いましたが、今後頻繁に通っちゃいそうです。




それに、池袋店でやっている「夜空ノイロ」にも行ってみたいですね。

今もやってるのかな?


コロナで休業してるのかな?



ちょっと不明ですが、いずれにせよコロナが落ち着いたら行きたいですね。




とりあえず、今まで以上に「ソラノイロ」に魅力を感じました。


近々、再訪します。





美味しかった。




ご馳走様でした!

ソラノイロ ARTISAN NOODLES

[データ]
●店名:ソラノイロ ARTISAN NOODLES
●住所:東京都千代田区平河町1-3-10 ブルービル本館1B
●交通:有楽町線「麹町」より徒歩4分
●営業:[月~金]11:30~15:00(スープ麺切れ終了)
●定休:土曜・日曜・祝日




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