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中華そば専門店 天下一品 池尻店@池尻大橋 / ラーメン + 味付玉子
中華そば専門店 天下一品 池尻店
ラーメン + 味付玉子

[訪問日]
2012年7月12日(木)

[評価]★★★☆☆

中華そば専門店 天下一品 池尻店 -- ラーメン + 味付玉子


「天下一品」といえば、ラーメン好きならずとも、
普通にラーメンを食べる庶民であれば、
おそらく誰でも知っているのではないかと思われるほど
超有名な京都ラーメンのチェーン店です。


これほど、有名なラーメンチェーンも珍しいですが、
まずは、「天下一品」について少々。


今や全国230店舗にも及ぶ巨大チェーン店になっていますが、
その始まりは、京都白川の屋台から始まります。

そして、「天下一品」を世に知らしめたのは、
間違いなく、その個性的な「味」でしょう。

その「味」とは、超こってりのペースト状のスープ、
これこそ「天下一品の味」と言わしめるほどのオリジナルなもの。

鶏と十数種類の野菜をじっくりと煮込むことで、
できる超こってりドロドロスープです。


京都ラーメンのひとつのジャンルになってますからね。


麺は、中細の角切りストレート麺で、
そこにチャーシュー、メンマ、九条ネギがのっている。

これこそが「天下一品」です。



ただ、この「天下一品」。

いろいろと賛否両論があります。


どういう「賛否」かというと、
「チェーン店が広がりすぎて店舗ごとに味が違いすぎる」
ということです。


僕は、東京都内中心でしか食べたことがないのですが、
その都内だけでも味の違いは確かにあります。

本来であれば、本店の味を知ってから語るべきではありますが、
東京都内を中心に、この「味の違い」について話してみます。



まず、「天下一品」について言える重要なこと。

それは、「天下一品」というのが、
ラーメンのひとつのジャンルになっているので、
他のラーメン店と比較するのが難しいということです。

あまりにも個性が強すぎるので、好き嫌いは分かれる、
これもたしかなところです。


それと、「天下一品」の中での「味の違い」だあるので、
「天下一品」としての統一した「味」の評価が難しい
ということです。


ですから、総合的なラーメンの評価としては、
個人的には好きなのですが、好き嫌い分かれるがことも考えると、
星3つが妥当なのかなと思えるのですが。

そして、「店舗ごとの味の違い」があるので、
評価する場合、「天下一品」の数ある店舗の中で、
どれだけ美味しかったかが重要になってくような気がします。



さて、問題の「味の違い」なんですが・・・。


結論から言ってしまいましょう。


それは、その店舗の出自、系列によるところが大きいようです。


その系列を大きく分けると、都内で言えば、

・本店の直営店
・本店出身の暖簾分け的な個人FC店、またそこからの派生店
・個人経営のFC店、またそこからの派生店
・FC下請け会社の経営のFC店

こんな感じになります。

感単に言えば、上から順番に「本店の味」から
遠ざかってきていると言えます。

そして、この系列によって、
店の雰囲気、メニューの内容なども違っています。

ですから、「あれ?この前入った天下一品とちょっと違うなあ・・・」
ということはけっこうあることです。


さて、これ以上書くと相当長くなるので、
まずは、「天下一品」の味の違いがどこにあるのかということだけ
ご理解いただければと思います。

で、その「味の違い」は、その系列のお店の「天下一品」を食べたときに、
それぞれを解説することにします。


ということで、とりあえずは、今回食べてきた「天下一品」の
感想を書いていきます。



さて、今回僕が食べに行ったの「天下一品」。

それは、「池尻店」です。


国道246号線沿いにあるのですが、
実は、この「池尻店」が東京での店舗展開の第2号店なのです。

最も古い、都内第1号店は「高円寺」にあったのですが、
現在はなく、ここが都内最古の店舗になります。

「池尻店」は、もともと1号店で働いていた人が
独立して開いた店と言われています。


そして、この1号店から始まり2号店の「池尻店」、
次に出店した「江古田店」、「駒沢店」などが、
いわゆる「天下一品」の個人FCの「初期東京天一系」と
呼ばれる系列です。

僕は、この系列から「天下一品」に入ったので、
ここの味が一番慣れているんですが。


ちなみに、「天下一品」は今でこそメニューが、
「あっさり」と「こってり」で分かれていて
どちらかを選ぶことができます。

ですが、当初は、「天下一品」=「こってり」だったのです。


そして、この「初期東京」の系列はメニューが分かれていません。

ここもひとつの特徴ですよね。


なので、注文したのは「ラーメン」なのですが、
当然「こってり」で提供されてきます。


で、やっぱり、特徴的なのが、このスープの「粘度」。

この「ドロドロ感」に各店の違いが出るのですが、
ここ「池尻店」は他とは「粘度」が違います。

よりドロドロなんです。


スープは、FC店全てが、本部から送られてくるものを
同じように使っているのですが、違いが出るのはなぜか?


それは、そのスープをそのまま温めて出すか、
それとも再度じっくり煮込んでから出すかの違いのようです。


当然、後者の方が「粘度」が増し、本場の味に近くなるようです。


このスープの作り方を「初期東京」の系列は守っているから、
しっかりした「ドロドロ感」をキープして提供されているわけです。


また、チャーシューも美味しい。


ドロドロスープにしっかり漬けてから食べるのがコツ。

そうすると味がしみてより美味しくいただけます。


麺については、「天下一品」自体、さほどこだわっていないようです。
やはり、「スープ命」なのでしょうね。

なので、麺ついては特に触れませんが、
格別美味しい麺というわけではないですよね。

可もなく不可もなくということで。


でも、麺ももう少しこだわってもらうといいんですけどね。


トッピングした味玉は、ほぼ固まりかけた半熟。
それなりに美味しいです。


まあ、とにかく「天下一品」については、
先ほども言ったように、「天下一品」の評価ではなく、
「天下一品」の中でどれだけ美味いかが重要。


そういう意味で、ここ「池尻店」は、
昔ながらの「東京天一」の味を守っている数少ないお店で、
美味しいといえますね。


[天下一品/評価]
★★★☆☆

こんな感じです。


スタンダードな「天下一品」。

これこそ「天下一品」という感じですね。



では、また、別の店舗を食べたときに、その系列のお話とともに
感想を書いていきますね。

中華そば専門店 天下一品 池尻店
この長細い赤いちょうちんが「初期東京天一系」の店構えの目印ですよね。

[データ]
●店名:中華そば専門店 天下一品 池尻店
●住所:東京都世田谷区池尻3-30-3
●交通:田園都市線「池尻大橋」より徒歩8分
●営業:[火~土]11:00~27:00
●定休:月曜



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■醤油らーめん [ 京都/鶏(白湯べジポタ・京都らーめん) ]
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