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中華料理 大輦@京成船橋 / ソースらーめん ハムカツのせ
中華料理 大輦
ソースらーめん ハムカツのせ

[訪問日]
2014年6月2日(月)

[評価]★★★☆☆

中華料理 大輦 -- ソースらーめん ハムカツのせ


千葉県船橋市にある「中華料理 大輦」というお店にお邪魔してきました。


千葉県といえば、ご当地ラーメンとして「竹岡式ラーメン」、
「勝浦タンタンメン」などが有名ですね。

ですが、これらとともに? 知る人ぞ知る「幻のご当地ラーメン」として
「船橋ソースラーメン」というものがあります。

簡単に言ってしまえば、「醤油ラーメン」、「味噌ラーメン」のように
スープに合わせる「カエシ」が「醤油」や「味噌」ではなく「ソース」という
名前そのまんまのラーメンです。


2012年には、「船橋ソースラーメンプロジェクト」というプロジェクトが発足され
最近では、船橋非公認のゆるキャラ「ふなっしー」がパッケージデザインされた
カップ麺も発売されているので、目にしている方も多いかもしれないですね。


この「ソースラーメンプロジェクト」というのは、「ソースラーメンを盛り上げよう」と
ラーメン評論家の山路力也氏の呼びかけで、2010年にいくつかのラーメン店が集まり、
始まりました。

実際には、2012年にプロジェクトは始動して、1st Season、2nd season、
3rd Seasonとスリーシーズンを経て、現在、17店舗が参加、CLIMAX Seasonを
むかえています。

プロジェクトは、6月30日までで、この間、参加17店舗では、オリジナルの
「ソースラーメン」を提供しています。


と、ちょっと話がそれましたが、今、密かに「ソースラーメン」が盛り上がっていると、
そういうことで・・・。



とりあえずは、幻のご当地ラーメン「船橋ソースラーメン」について少々。


なぜ、「幻のご当地ラーメン」なのか・・・。


まず、この「船橋ソースラーメン」の発祥についてなのですが、
これは、戦後、船橋の駅前で開業していた「花蝶」という中華料理店で
出されていた「ダイヤキ」というメニューが最初のようです。

「ダイヤキ」というのは、「大焼きそば」のことのようで、これが変化して
「ソースラーメン」になったようです。

ですから、元は「焼きそば」だったということですね。


で、この「ダイヤキ」と呼ばれる「ソースラーメン」の味を真似したり、
受け継いだりしたお店が、船橋市内にはいくつもあったようです。

ですが、ほとんどが閉店、当時から「ソースラーメン」を提供しているお店は、
今では船橋市内には「3店舗」しかないといわれています。


その3店舗が、「らーめん浜町一番」、「利平」、そして、今回お邪魔した「大輦」、
この3つというわけです。


この3つの中でも、元祖「花蝶」の味や製法を踏襲しているのは、「浜町一番」、
「利平」のようです。

にもかかわらず、今回、「大輦」にお邪魔したのは、メディアで取り上げられてたり、
「ソースラーメンプロジェクト」にも参加していることから知っていて、
まず食べるなら「大輦」かなと思い、お邪魔することにしました。


当然、近々、「浜町一番」、「利平」にも訪問してみるつもりですが・・・。


で、「大輦」、訪問してみたのですが、お店は、昔ながらの中華料理店。


メニューも豊富で、醤油、塩、味噌をはじめとしたスタンダードなもの、
これのトッピングバリエーション的なもの、酸辣湯麺、辛辣麺など中華的なもの、
それと焼きそばの類にご飯もの、中華一品ものもけっこうありました。

そして、その中に、全体メニューの中では控え目に「ソースらーめん」
というのがありました。

これに加え、「ソースらーめんハムカツのせ」というのもあり、
実は、この「ソースらーめんハムカツのせ」という「カツ」をのせるのが通で
かなり人気があるようです。


ということで、僕も、この「ソースらーめんハムカツのせ」を
注文してみることにしました。



では、早速、いただいた感想などを・・・。



まずは、ご覧いただいているビジュアル。


「ソースらーめん」なのですが、何かに似てますよね?


そう、「ソース焼きそば」的なビジュアルなんです。

炒めたキャベツ、もやし、挽肉が麺も上にのり、そこに青海苔と紅生姜。

まさに「ソース焼きそば」の「スープあり」って感じですよね。


こうやって見ると、「ソースらーめん」って感じがしてきます。

どうやら、「浜町一番」や「利平」のものは、「大輦」とは
若干作り方もビジュアルも違うようなのですが・・・。


とりあえずは、スープをいただいてみましょう。


酸味のあるしょっぱい味。

これは、紛れもない「ソース味」です。

しかも、普通に美味しいです!


ソース味のスープということで、「ソースを飲む」っていう感覚で
何となく先入観があったのですが、全く違和感なく飲めます。

しかも、美味しいですし。


考えてみれば、醤油にしても、味噌にしても、同じことですからね。

ソースがあってもおかしくはないはずです。


では、具や麺もいただいてみます。


キャベツやもやしの食感、麺の感じ、ラーメンなのですが、
「ソース焼きそば」を食べてる感じが増し不思議な感じなのですが、
とても美味しいです。

野菜は、シャキシャキというより、ややしんなりとしていて食べやすい。

挽肉も美味しいですね。


作るところを見ていたのですが、中華鍋でキャベツ、もやし、挽肉を炒め、
そこにスープも投入、おそらくソースタレも一緒に入れて炒めてるんでしょうね。

なんとなく札幌ラーメン風です。


お店の方に聞くと、スープは、鶏と豚骨の両方からとっているようです。

で、「カエシ」がソースというわけです。


まるっきり、他のラーメンと変わりないですよね。

ただ、タレがソースというだけの話。


麺とか、特筆すべきものではないのですが、全体的に美味しい。


で、紅生姜と青海苔がまたいい味を出してるんですよね。

普通のラーメンの感覚ではないオリジナル感を醸し出してくれます。


そして、「ハムカツ」。

これがまた美味しい。


「ソース味」なのですから、「カツ」が合わないわけがないですよね。

その場で一枚一枚揚げてくれる、割りと厚めのハムカツ。

ソース味のスープに浸って味がしみ込み美味しい。


スープにつけ込まずにカラッとした食感のまま食べるも良し、
スープに浸して衣が柔らかくなったのを食べるも良し、
どちらもイケますね。


「ソースらーめん」、普通に美味しいラーメンです。


これは、醤油、塩、味噌に続く「第四のラーメン」といっても
全くおかしくないですね。


船橋の「ご当地ラーメン」にしておくのはもったいないくらいです。

もっと全国に広がってもおかしくないのでは?

そんな風に思いました。


まあ、そんなこともあっての「船橋ソースラーメンプロジェクト」かも。

ただ、このプロジェクトも地元密着型ですからね。

もっと広がってほしいですね。



で、「大輦」は、今回の「プロジェクト」に老舗として参加してるのですが、
老舗としての「ソースらーめん」の新しいメニューということで、
「船橋ソースつけ麺」というのをプロジェクト開催中は提供しているようです。


これも美味しそうなんですよね。

「浜町一番」や「利平」の「ソースらーめん」も食べつつ、
この「大輦」の「船橋ソースつけ麺」も何とか食べたいですね。

中華料理 大輦

[データ]
●店名:中華料理 大輦
●住所:千葉県船橋市本町4-20-17
●交通:京成線「京成船橋」より徒歩4分/JR総武線「船橋」より徒歩5分
●営業:[月・水~日]11:30~14:30・17:00=21:30
●定休:火曜



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■ソースらーめん [ 千葉/ソース(鶏+豚骨)(船橋ソースらーめん) ]
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