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鮮魚らーめん 五ノ神水産@淡路町 / らーめん銀だら搾り
鮮魚らーめん 五ノ神水産
らーめん銀だら搾り

[訪問日]
2014年6月4日(水)

[評価]★★☆☆☆

鮮魚らーめん 五ノ神水産 -- らーめん銀だら搾り


青梅・小作の人気店「いつ樹」。

この「いつ樹」は、「渡なべ」出身の方が開業した
「鯛塩らーめん」と「海老つけ麺」を提供してくれるお店。


残念ながら、未訪です・・・。


そして、この「いつ樹」の2ndブランドとして「つけ麺 五ノ神製作所」が新宿に、
さらに、3rdブランドとして「らーめん 五ノ神製作所」が大久保にあります。

それぞれ、「海老」をコンセプトにしたもの。


「いつ樹」の「鯛」と「海老」のうちの「海老」に特化する形で、
しかも、つけ麺専門とラーメン専門に分けての出店という形をとっています。


残念ながら、この2つも未訪・・・。


全て、そのうち行きます・・・。



で、本題なのですが、これらに続く4thブランドとして、
昨年末に神田淡路町にオープンしたのが「鮮魚らーめん 五ノ神水産」。


今回、訪問したお店です。

3rdまでの3つを飛び越して訪問してしまいました。


で、こちらのお店、屋号のとおり「鮮魚」をコンセプトに「つけ麺」、
「ラーメン」を提供するお店としてオープンしました。


「いつ樹」の「鯛」と「海老」のうちの「鯛」、つまり「鮮魚」に特化する形で、
オープンしたわけです。

ただし、「鮮魚」といっても「鯛」ではありません。


こちらで扱う「鮮魚」は、「銀だら」、「鮭」、「雲丹」の3種類。

このうち、「銀だら」のみ「つけ麺」があり、他は「ラーメン」のみ。


そんなラインナップです。



で、いきなりなのですが、ここで疑問。

「鮮魚らーめん」の定義って、何?

ってこと。



「出汁をとる」ということでいえば、「魚介」出汁というのが昔からあるわけで、
その主たるものは「煮干し系」、「節系」です。

それに対してという意味では、上記のものも「鮮魚」といえるでしょう。

というか、そういう意味で「鮮魚」という言葉を使っているのだと思いますが・・・。


だって、「雲丹」は魚じゃないですし・・・。



あとは、この「鮮魚」を出汁として使っているのか、どうしているのか。

そこも疑問の1つではあります。


「魚のあら」は、いろんな魚の出汁をとったものを、昔から「あら汁」として
食していたわけで、これは、ある意味「有り」なのかなとも思いますが・・・。



まあ、こんな揚げ足を取るようなことはやめて、とにかく、従来の魚介に対しての
「鮮魚」という考え方でいいのでしょうね。

それに、最終的に美味しければいいわけで、こんなことはどうでもいいのですけどね。




では、本題に入りましょう。


ということで、なんやかんや言いながら、興味津々で訪問してきました。


メニューは、「らーめん銀だら搾り」、「つけ麺銀だら搾り」、「らーめん」焼き鮭搾り」、
「かけらーめん雲丹搾り」というシンプルな構成なので選びやすいです。

もちろんトッピングバリエーションやちょっとした〆のご飯ものもあります。



さて、訪問しての第一印象。


「ここはラーメン屋ですか?」、それとも「魚屋ですか?」
ってくらい魚臭い。

これ、人によっては、かなりマイナスイメージですよね。


焼き魚定食などを出す定食屋の香ばしい焼き魚の香りとは違って、
「魚の臭い」なんですよね。


これは、賛否両論分かれるのでは?


ってなことを思いつつも、一番の看板なのであろう「らーめん銀だら搾り」を選択。


食べてみれば美味しいことに期待しつつ、待つことに。


で、出てきたのが、トップの写真のラーメン。

見た目、美味しそうです。


白濁とした油分の多い濃厚なスープ。

一瞬ドロドロ系にも見えますが、そういうわけでもないです。
トロミはあありますが・・・。


麺は、中太のストレート麺。


具は、チャーシューが豚ではなく鶏。
こんがりとタレで焼いたローストチキンのよう。
これが2切れのっています。

そして、メンマは三角に切ったものが2つ。

「いつ樹」系は、みんな、この三角メンマのようですね。

薬味に、笹切りしたたっぷりのネギと青さのリ。


完成品を目の前にしてみると、さほど魚臭さはなく、
銀だらの煮魚って感じの印象も・・・。


では、いただいてみます。


まずは、スープを一口。


濃厚!

そして、魚全開!


そんな感じです。


魚介系の出汁をとるという、そういう概念を打ち破ったような
まるで魚の身をジューサーにかけたような濃厚さ。

どうやって作ったかはわかりませんが、とことん煮込んだ銀だらの身を
濾して濾して残ったスープとう感じ。


ベースのタレは塩味。


最初は、スープの濃厚さとインパクトに気付かなかったのですが、
食べているうちに、かなり味の濃いのに気付きました。

相当のしょっぱさです。

これ、ちょっと考えた方がいいかもしれないですね。


具の鶏チャーシュー。

これは、まさにローストチキンのようですね。

しかも、この鶏チャーシューの味も濃い。

このチャーシューの味の濃さも相まってか、相当な塩分になってるのでは?


味が濃いと美味しく感じますが、ちょっとしょっぱすぎのような気がしました。


麺は、おそらく自家製麺なのでしょう、しっとりとした感じで、
スープの持ち上げも良く美味しいですね。


青さのりもそうですが、ネギの笹切りがいい口直しになっています。

麺とともに食べると、魚の濃厚さをサッパリとしてくれていい役目を果たしています。


メンマは、コリコリとして美味しいですね。

ただ、この大きさは食べにくい。

歯にも詰まりやすい。


そこそこ美味しくいただきましたが、キワモノの感は拭えないかなってのが
正直な感想ですね。


鮮魚系は、やはり、「あら」で出汁をとる程度がいいような・・・。

あまりに魚のインパクトが強すぎますね。


これだったら、ラーメンではなく、焼き魚か煮魚定食を食べた方が良い。

それぞれ、適した使い方があるような気がしました。



冒頭でも書きましたが、「いつ樹」や「五ノ神製作所」が未訪なので、
そちらの味に期待ってところですね。

「いつ樹」の「鯛塩らーめん」とか、期待しちゃうんだけどなあ・・・。



とりあえず、美味しくはいただきましたが、美味いとか不味いとか
そういう以前のインパクト勝負って感じで、本当の味はわからないですね。


いずれにせよ、賛否両論、分かれると思いますよ。


まあ、とりあえずは、味の濃さを何とかしてほしいですね。



ちなみに、「銀だら」ってのは、鍋とかに入ってる「鱈」とは全くの別物ですから。

その「鱈」を想像しないでくださいね。

同じ白身魚なので、味は似てますが、「銀だら」は「鱈」ではないですし、
高価な魚ですから。


それと、このラーメン一杯あたり7匹の「銀だら」を使ってるらしいですが、
本当でしょうかね?

「銀だら」一匹が1メートル以上ある魚で、しかも一匹の値段は
1万円以上するんじゃないでしょうか?

ラーメン一杯あたりの原価、一体いくらなんでしょうね(笑)?

もしかして、「銀だら」の骨という意味でしょうか?


もちろん、お店で使ってるのは「銀だら」ですよね?

まさか「鱈」じゃないですよね(笑)?

鮮魚らーめん 五ノ神水産

[データ]
●店名:鮮魚らーめん 五ノ神水産
●住所:東京都千代田区神田多町2-9-6 田中ビル別館 1F
●交通:丸の内線「淡路町」より徒歩3分/JR山手線「神田」より徒歩5分
●営業:[月~土]11:00~15:00・17:00~21:00
●定休:日曜



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■塩らーめん [ 東京/魚介(鮮魚・白湯) ]
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