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中国麺家 珉亭@下北沢 / 江戸っ子ラーメン
中国麺家 珉亭
江戸っ子ラーメン

[訪問日]
2015年1月24日(土)

[評価]★★★☆☆

中国麺家 珉亭 -- 江戸っ子ラーメン



「下北沢」といえば、このラーメン店!

そういっても過言ではないほどの下北沢の老舗ラーメン店の
双璧をなすお店があります。


南口の「珉亭」、北口の「一龍」。

この2つがそうです。


今では、新しいお店もいくつかできて、下北沢のラーメン事情も
大分変わってきてはいますが、この2つを除いて語ることはできないでしょう。


今回は、所用で下北沢に行く機会がアあったので、この2つを訪問。


まずは、南口の「中国麺家 珉亭」に行ってみることに。



実は、大学生のころ、下北沢には2年ほど住んでいたのですが、
このお店に訪問するのは初めてです。


下北沢の南口を降りて、本多劇場の前の通りを北口方面に抜ける
元踏切があった方に歩いていくとあります。

今は、小田急線が地下に潜ってしまったので、踏み切りはなくなっちゃったんですよね。


で、この「珉亭」。

昭和39年創業。


パッと見は、かなり古い建物で、決してキレイとは言えない店構え。


あの、「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナーでやっていた
「きたなシュラン&きたなトラン」でも紹介され、「きたな美味い店」にも
認定されたことのあるお店なんです。

中国麺家 珉亭_きたな美味い店 認定証

つまり、「きたないけど美味い」んです。

確かに古びた建物で、ちょっとヤバそうな雰囲気のお店ではあります。


きたなくてボロいけども美味しい店なので、家族連れや学生などで、
ご飯時などは常に満席状態、外待ちもできるほどです。


しかも、下北沢という場所柄、昔からたくさんの学生などの若者が
アルバイトとして働いていたのですが、けっこう有名人も多いんです。

例えば、元ブルーハーツの甲本ヒロト、松重豊、甲本雅裕、梶原善とか・・・。

働いてはいないですが、バナナマンもよく通っていたとか・・・。



で、肝心のメニューなのですが、ラーメン店というよりは、
いわゆる昔ながらの「中華料理店」という感じ。

ラーメンをはじめとした麺類もたくさんの種類がありますし、
一品中華料理や定食、丼物もたくさんあります。


この中でも、いくつかの看板メニューがあります。


まず、麺類だと「江戸っ子ラーメン」。

そして、一年中やっている「冷やしそば」。

ご飯ものでは、チャーハン。
このチャーハンが、食紅を使った焼豚を使っているので、
「赤いチャーハン」なんです。

もうひとつ忘れてはいけない名物が「ラーチャン」。

これは、「半ラーメン」と「半チャーハン」のセット。


この辺が、「珉亭」の名物メニューです。



この中でも、一番のおすすめメニューがあります。


それが、今回いただいてきた「江戸っ子ラーメン」です。

お店でもイチオシのメニューですから間違いないですし、
「珉亭」にきたら、まず「江戸っ子ラーメン」を食べなければお話になりません。



ということで、この「江戸っ子ラーメン」。

いただいてまいりました。



どんな味なんでしょうね。

楽しみです。



では、「江戸っ子ラーメン」の感想の方を。



まずは、見た目です。

中国麺家 珉亭 -- 江戸っ子ラーメン

割と普通っぽいですよね。


写真ではわかりづらいですが、器はけっこう大きいです。


住んだ琥珀色の醤油スープは、熱い湯気が立ちあがり、美味しそう。


麺は、けっこうな細麺ですね。

具は、ほうれん草、バラのチャーシュー、三角海苔、それと、キムチのようなもの。


美味しそうですね。



では、スープを一口。


割と薄口の醤油味であっさりとしていて美味しいですね。


これは、豚と鶏のガラでしょう。

動物系をベースにした薄口だけどコクのある味です。


そして、何口かスープを飲んでいくと、酸味と辛味が加わってきます。

これが美味い。


スープだけ飲んでいても仕方がないので、麺もいただいてみます。


コシのあるストレートの細い麺がシコシコとして美味しいですね。

ツルツルといくらでも食べられちゃいそうです。


そして、具材。

チャーシューは、味はやや薄口ですが、やわらかくて秀逸。

ほうれん草は、良い箸休めになりますね。


で、最後にキムチのようなもの。

これが、先ほどのスープを飲んだ際の酸味と辛味の招待なんですが、
実は、キムチのようでキムチではないんですね。


「キムチ」といえば韓国料理。

ですが、この「江戸っ子ラーメン」に入っているのは、「キムチ」ではなく、
「辣白菜(ラーパー菜)」という列記とした中国料理なんですね。

白菜をラー油と甘酢に漬けたものらしいです。


ほとんどキムチと変わらない味なんですが、やや酸味が強いかなってとこ。


これが、ちょっとにんにく臭がヤバイですが、後を引く美味さなんですね。

薄口の醤油味にちょうどいいアクセントになってるんです。


スープに溶けこんだ味を楽しむのもよし、漬物として楽しむのもよし、
麺と一緒に啜るのもよし。

いずれにしても、これが、この「江戸っ子ラーメン」のポイントのようですね。


屋号に「中国麺家」とありますが、中国の味を一味加えた
この「江戸っ子ラーメン」こそ、やはり「珉亭」の看板メニューなんでしょうね。


でも、これがなぜ「江戸っ子」なのかは謎です。



普通に美味しくいただけるラーメンでした。

昔、下北沢に住んでる頃から知っていれば、通ってたかもしれないです・・・。



さて、下北沢の双璧をなす老舗の一軒「珉亭」。

いただいてきたわけですが、双璧のもう一軒、北口の「一龍」。

こちらもいただいてきてますが、こちらは、また次回の記事で。

中国麺家 珉亭

[データ]
●店名:中国麺家 珉亭
●住所:東京都世田谷区北沢2-8-8
●交通:小田急線・京王井の頭線線「下北沢」より徒歩3分
●営業:[火~日]11:30~23:30
●定休:月曜(祝日の場合翌日)




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨 ]
Trackback:(0) | Comments:(4)
コメント

スープが澄んで綺麗。

認定された店ですね^^。

汚いけど美味しいと・・・。

味が良ければ・・・^^。

2015-01-26 月 09:41:44 | URL | B&M #- [ 編集]

こんにちはー。
「きたな美味い店」認定って面白い!
でも、中華屋さんって、汚い方が美味しいお店、多いですよね。

応援P☆
2015-01-26 月 13:29:02 | URL | mari #MByLbG9. [ 編集]

>B&Mさん
コメントありがとうございます。
そう、きたないけど美味しいんです。
味が良ければ良いことは良いのですが・・・少しは衛生面も気にしては欲しいですけどね。
2015-01-26 月 22:11:19 | URL | zucky #- [ 編集]

>mariさん
コメントありがとうございます。
とんねるすの「きたなシュラン」ってやつです。
「きたなシュラン」の中ではきれいな方だと思いますけど・・・。
2015-01-26 月 22:12:59 | URL | zucky #- [ 編集]
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