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らーめん・つけ麺 麺や 庄の@市ヶ谷 / うなとろ重(2015年7月の創作麺)
らーめん・つけ麺 麺や 庄の
うなとろ重(2015年7月の創作麺)

[訪問日]
2015年7月24日(金)

[評価]★★★☆☆

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)


今年はアメリカにも出店する予定の「麺庄グループ」。

国内では、新宿区内に4店舗、後楽園に1店舗と
すでに5店舗展開していて、飛ぶ取り落とす勢いです。

しかも、この国内5店舗は、全てコンセプトが異なり、
1つとして同じ味を提供しているお店はないという・・・。


店主の庄野智治氏、素晴らしいですね。


で、その本店にあたるのが、市ヶ谷にある「麺や 庄の」。

こちらのお店は、動物魚介の醤油味のラーメン、つけ麺、
それと毎月変わる「創作麺」を看板にしているお店です。



さて、今回は、この本店にあたる「麺や 庄の」にお邪魔してきました。

約1年ぶりです。



先ほども書きましたが、このお店の看板の1つは「創作麺」。

これが実にユニークな創作麺ばかりです。


ぜひ、試してみたいと思っていたのですが・・・

実は、この創作麺、まだ一度も食べたことがないんです。


というのも、美味しそうですし、しかも、月替わり・・・。

食べだしたらキリがなさそうだったんで・・・。



僕的には、月替わりの創作メニューは、毎月食べ歩いている
ムタヒロ3店舗で手一杯なもんで・・・。



なのですが、今回は、この「麺や 庄の」の創作麺にトライしてみようと思い、
久々に訪問してきました。





ところで、突然ですが、「土用の丑の日」というのがあります。


その「土用の丑の日」。

夏の暑い盛りにあるというイメージです。

ですが、実は、1年を通して、春夏秋冬と季節ごとにあるんですね。

数でいうと、6回あります。


季節によっては、2回ある場合があるということです。


で、今年の夏の「土用の丑の日」。

これが、まさに2回あるんですね。


いつかというと、7月24日と8月5日。

この2日間です。



そうなんです!

まさに、7月24日・・・、今日なんです!



で、「土用の丑の日」といえば・・・


「鰻」ですよね。

ということは、鰻を食べないと・・・。



ってなことで、今日は、「うな重」をいただいてきたんです。



ただ、いただいてきたお店は、「麺や 庄の」。


ラーメン屋さんで、「うな重」・・・。




ハイッ!

つまりですね、「麺や 庄の」の毎月の創作麺がですね、
今月は、この「うな重」なんです。


もう、これが気になって仕方なくて・・・。


一体、どんなものなのか。

どんな味がするのか。



気になって気なって・・・。


早く食べに行きたかったんですが、せっかくだから「土用の丑に日」に
あわせて食べにいこうと思い、本日行ってきたわけです。




さて、この「うな重」、普通の「うな重」ではありません。

ラーメン屋さんの「うな重」なんで、鰻の下に敷いてあるのは、
ご飯ではありません。


もちろん、「麺」です。


「麺の上に鰻がのったうな重」です。



「麺の上に鰻がのったうな重」。

その名も「うなとろ重」。



これは、興味が沸かないわけないですよね?


そんなこともあり、「麺や 庄の」の創作麺デビューをしてきたわけです。



実は、このメニュー、すでに一昨年にも販売していて、それの評判が良く、
今回、復興版として出したようなんです。




それにしても、「鰻」と「麺」って合うのかな・・・


でも、評判が良かったんだから合うんでしょうね。


それに、僕は、見逃してしまいましたが、7月4日放映の日テレの
「ぶらり途中下車の旅」でも取り上げられたくらいですから
美味しいんだと思います。




ということで、「麺や 庄の」の創作麺「うなとろ重」。

「鰻」と「麺」の異色コラボ。



いただいてきました!



では、感想の方を。





さて、すでに冒頭で写真が出てるのでわかると思うのですが、
「重」というだけあって、「重箱」に入って提供されます。


最初は、こんな感じの2段の重箱です。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)

この段階では、どう見ても普通の「うな重」ですよね。



で、これのフタを開けてみると・・・。

こうなってるわけです。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)

上の段の重箱には「鰻ののった麺」。

下の段の重箱には「トッピング」が盛り付けてあります。



では、細かく見てみましょう。

まず、上の段の「麺」の方。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)麺

パッと見は「うな重」ですよね。


刻み海苔を散りばめてあるので、一瞬わかりません。


でも、ちゃんと見ると、「麺」なんですね。

割と太めの縮れ麺です。


どうやら、あらかじめ何かで和えてあるようですね。


「和えめん」?

「鰻ののった和えめん」ってことなんですね。


なるほどなるほど・・・。


で、「鰻」は、ちゃんとした蒲焼きがのってます。

けっこう肉厚の大きい鰻です。



ふんふん。


なんとなくフカフカして美味しそうな感じがします。



で、下の段のトッピングの重箱の方。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)トッピング

こちらには、まず味玉ですね。

味玉が、1/4にカットされたものが2つ。


チャーシューもあります。

肩ロースチャーシューを短冊状にカットしたものが盛ってあります。


そして、レンゲがあるのですが、このレンゲには、とろろがのってますね。

とろろの上には、カイワレが。


メンマもあります。

穂先メンマなんですが、ピンクに染まってますね。

紫蘇の味でもするんでしょうか?




そして、重箱以外に、お好みでかけられるように、別皿で山椒が。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)山椒


さらに、ライスもサービスでついてきます。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)小ライス

半ライスか小ライスか選べるんですが、僕は小ライスにしておきました。



と、まあ、こんな感じです。




さて、いったいどんな味なんでしょうね~。



では、いただいてみましょう!




まずは、麺から。


あったかい麺、あつもりですね。


鰻の蒲焼きと同じタレか何かで和えてあります。

ちょっと甘めの味加減。


そして、ほんのりと煮干しも香ります。


蒲焼きと似たような味のタレと煮干しオイルで和えてあるんでしょうね。



面白いのが食感。


モチモチのようにも見えますが、どちらかというとソフトな感じ。

ご飯との違和感を払拭しようと、こういう麺にしたのかも。


鰻が、すごくフワフワでやわらかく、麺にマッチしている。

鰻が麺に合ってるのではなく、鰻に麺を合わせてるんですね。


案外違和感なく食べられます。


異色かと思ったのですが、そうでもなかったです。


鰻の蒲焼きの甘辛いタレが美味しいですね~。



ただですね~。

味が濃い!


普通のご飯の「うな重」だと、蒲焼きのタレが白飯にかかって、
程好い味加減のご飯になっていて美味しいわけです。


ですが、この「うなとろ重」は、下に敷いてある麺を
全てタレとオイルで和えてあるので、全体に味が広がっている。

つまり、濃いんです。

食べはじめは良い感じなんですが、食べ進めていくと
しょっぱくてしょっぱくて・・・。


美味しいんですが、ちょっとマイナスポイントですよね。





さて、そして、もう1つの重箱のトッピング類。


まあ、味玉は、文句ないですよね。

美味しいです。



チャーシュー。

これも、まあ、やわらかく食べやすい。


麺の味が濃いので、口直しっぽくて良いです。



メンマは、紫蘇の香りで良い感じですね。

ただ、浅漬けなのかな?


もう少し酸っぱくても良いかも。

その方がアクセントになって良いですよね。



そして、1番ポイントになりそうなレンゲの上のとろろ。


これを麺に和えて食べてみたのですが・・・。


これは、良いですね~。


味変というよりは、先ほどから言っている味の濃さを和らげてくれます。


「うなとろ重」の「とろ」っていうのは、これのことなのかな?

もう少し量があっても良かったですね。



そして、何より、ご飯ですね。


これ必須でしょう!


トッピングやとろろと同じく、味の濃さを和らげてくれるはず。



タレの絡みまくった麺をおかずに白飯を食べても美味しいですね。

ただ、残念なことに、ご飯がカピカピ。


乾いちゃって美味しくない。

もっとふっくらご飯が良かったですね。


サービスだから仕方ないのかもしれないですが・・・。



で、最後まで美味しくいただくために、こうしてみました。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)うな丼

「ミニうな丼」。


ご飯は、麺と一緒にも良かったのですが、やっぱりこれでしょう!



最後は、この「ミニうな丼」で〆て、美味しく完食。



ちょっと味が濃かったですが、想像していたより良いマッチングで
意外な美味しさがありました。


良かったです。




で、食べ終わって、何か足りないな~と思ったのですが、
それが何かわかりました。



スープです。


やっぱり「うな重」といったら「お吸い物」ですよね。

これがあれば、味の濃さも緩和できて良かったのでは?



そう。

スープが欲しかったですね。



惜しい惜しい。




それと、意外なマッチングで美味しかったのは確かなのですが・・・。

麺もふくよかにして工夫されていて、さすがって感じですし・・・。



ですが、やっぱり「うな重」は「麺」ではなく「飯」ですよね!


「うな重」って、ご飯と鰻を一緒に口に運ぶ。

そして、味わう。

これが基本です。


麺だと、これができないんですよね。


麺は啜らないといけないですし。

でも、鰻は啜れないし・・・。



口の中に入ってしまえば同じなのですが、鰻と麺を
別々に口に運ばなければいけないので、食べにくい。



ということで、いろいろと感じるところはありましたが、
いろいろと工夫がされていて、斬新で面白かったです。


かなり好奇心をかきたてられましたしね。



この「うなとろ重」。


今月の創作麺なので、7月いっぱいを予定してるそうですが、
もしかしたら8月まで延長するかもしれないとのことです。


もし、興味がある人は食べてみても良いかも。


僕は・・・

もう一回食べたので十分です。


それよりも、他の創作麺を、そのうち試してみようと思います。

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)

麺や 庄の -- うなとろ重(2015年7月の創作麺)メニュー

麺や 庄の

[データ]
●店名:らーめん・つけ麺 麺や 庄の
●住所:東京都新宿区市谷田町1-3 クレセントビル 1F
●交通:JR総武線・都営新宿線「市ヶ谷」より徒歩4分
●営業:[月~金]11:00~15:00・17:00~23:00/[土・祝]11:00~23:00/[日]11:00~17:00
●定休:無休




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■汁なし麺 [ 東京/和えめん(創作麺・うなぎ蒲焼き味) ]
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

今日はこちらの名前でコメントしました(b)です。

うな重ですね。土用の丑の日に合わせて。
麺という発想いいですね。
そしてご飯がついてのせて食べれるのがやっぱり日本人の心をわかっていらっしゃる。
美味しくいただいたようで羨ましいです。
2015-07-25 土 09:48:04 | URL | concha(コンチャ) #- [ 編集]

>conchaさん
レス遅くなりました。
コメントありがとうございます。
美味しかったですが、やっぱり鰻はご飯が良いですね。
2015-07-28 火 11:33:24 | URL | ZUCKY #- [ 編集]
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