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中華そば つけめん 甲斐@久我山 / 中華そば
中華そば つけめん 甲斐
中華そば

[訪問日]
2015年9月2日(水)

[評価]★★★★☆

中華そば つけめん 甲斐 -- 中華そば


昔ながらの懐かしい東京ラーメンを提供してくれる
「中華そば つけ麺 甲斐」。

2007年にオープンした人気店です。


ラーメン通の人であればわかると思うのですが・・・

ここのラーメンの「顔」を見て、すぐに思い浮かぶお店があります。


そう、荻窪の老舗、東京ラーメンを代表する名店「春木屋」の
あのラーメンの「顔」です。


そうなんです。

この「甲斐」の店主の秋山洋行さん、あの名店「春木屋」出身なんです。


「なるほど」って感じです。


でも、「春木屋」出身の方って、あまり聞かないですよね。


「春木屋」自体、支店は、吉祥寺店、郡山分店くらいですし。

以前、中目黒に「春木屋 めんめん」という支店を出していましたが、
現在は閉店してしまってます。

で、この「春木屋 めんめん」で修行していた方が、同じく中目黒に
居酒屋の間借り営業という形で「つばめ」というお店をオープンしてますね。

ここは、「ワンタンメン専門店」みたいです。


たしかに、「春木屋」でも「ワンタンメン」は人気メニューですから、
それを看板にしても不思議ではないですね。


と、たしかに、「つばめ」のように「春木屋」のDNAを受け継いだお店も
あることはあるのですが、純粋に「本店」のDNAを受け継いだお店は
聞かないです。


つまり、この「甲斐」ぐらいなものだということですね。


なかなか貴重ですよね。



この「甲斐」の店主の秋山さん、幼少期を荻窪で過ごしたため、
「春木屋」のラーメンは慣れ親しんだもの。

もともと「東京ラーメン」を作りたいと思っていた秋山さんにとって、
「春木屋」での修行は必然的なもの。


修行後は、故郷の山梨に帰郷。

故郷では、両親がラーメン屋をやっていたため、そこで働くようになり、
修行した成果を出し作り始めた「東京ラーメン」が評判を呼んだのが、
「甲斐」をオープンさせるきっかけになったようです。


その評判のラーメンを引っさげて再び上京。


2007年に久我山の地に「甲斐」をオープンさせたというわけです。


そして、今年は、なんと2号店を高円寺にオープンさせてます。


調子が良いようですね。




さて、そんな「甲斐」。


アクセスはというと、京王井の頭線「久我山」を降りてすぐ。

久我山を降りると、目の前に人見街道が走っているのですが、
それと交差する形で神田川が流れています。

その神田川沿いで、人見街道と神田川した角地にあります。

立地上、建物が三角形なのも特徴的です。



店内は、三角の厨房を前にしたカウンター7席のみ。

けっこう狭いです。



メニューは、基本は、「中華そば」と「つけめん」。


これに、それぞれ、「味玉」、「チャーシュー」、「味玉チャーシュー」を
トッピングしたメニュー。

それと、これらは全て「醤油味」なのですが、塩味を希望の人は、
食券を渡すときに「塩味」とコールしれば、「中華そば」、「つけめん」
ともに「塩味」にできます。

ただ、トッピングものもできるかはわかりませんが・・・。


あとは、「ごはん」、「チャーシュー丼」のご飯もの。


バリエーションは豊富ですが、基本的にシンプルなメニュー構成です。


「春木屋」出身なのに「ワンタンメン」がないのも意外でしたが・・・。




で、僕はというと・・・


やはり、「春木屋」出身ということなので、そのDNAの味を試してみたいですから、
必然的に「中華そば」になりますよね。

「春木屋」でも「つけめん」は提供していますが、基本は「中華そば」ですから。



なので、「中華そば」。

味は、もちろん「醤油味」でお願いしました。




ということで、「甲斐」の「中華そば」。


いただいてきましたので、感想の方を。




まずは、ビジュアル。

中華そば つけめん 甲斐 -- 中華そば_アップ

すでに、ビジュアルについては、冒頭でも触れていますし、
写真も載せてるのでお分かりだと思いますが。


「春木屋」によく似ています。


細かいところをいえば、違いはありますが、似てます。



まずは、スープ。

「春木屋」のより、やや不透明の清湯醤油スープ、
表面の油は「春木屋」よりもやや少ないように思えます。


のってる具材の種類は全く同じ。


チャーシュー、メンマ、海苔、薬味のネギ。


チャーシューの種類、これが違いますね。

「甲斐」は豚バラの焼豚のようです。


メンマも若干違いますね。

「甲斐」は、よりやわらかく煮込んであるように思えます。



ただ、これこそ「春木屋」出身の証しとでもいいましょうか、
三角形の海苔・・・。

これは、「春木屋」と全く同じですね。


これを見れば、「春木屋」を連想するラーメン好きは
多いかと思います。


これが、冒頭で書いた「春木屋」のラーメンの顔です。



たしかによく似てますね。

でも、あんまり似てる似てるというと「甲斐」の店主の
オリジナル性にも関わってくるので、あまり言わないようにしますが・・・


結局は、「味」ですよね。


どれだけ「味」にオリジナリティがあるか。

そこが肝心です。




ということで、味の方を。



まずは、スープを一口。



ん~、懐かしい味がしますね~。


鶏がら、豚骨などの動物系をベースに煮干しの風味を効かせた
和風醤油スープ。

とはいいつつも、ただあっさりしただけの「和風醤油」ではなく、
動物系のコクもしっかりと加わった味わい深いスープです。


ノスタルジックな東京ラーメンって感じですね。


確かに「春木屋」を感じさせますが、全く同じではないですね。



美味しいです。



麺は、自家製麺。


加水率少なめの中太の縮れ麺。

スープの持ち上げも良く、歯切れの良い食感。



メンマはやわらかく煮込まれ、味もしみて美味しい。

そして、チャーシュー。

豚バラの焼豚ですね。

香ばしく焼き上げられたチャーシューは、やわらかく美味しい。
やや小振りなのは残念ですが、美味しいです。



トレードマークの「三角海苔」。

味うんぬんではなく、これは、存在そのものに意味があるって感じ?



具材も少ない、いたってシンプルなラーメンですが、美味しく、
気がついたら夢中で啜っていて、あっという間に完食していました。


とても懐かしく美味しいラーメンでした。



個人的な印象ですが、「甲斐」のラーメンは、「ハルキヤ」は「ハルキヤ」でも、
お蕎麦さんの方の「春木家本店」のラーメンに似ていたような気が・・・。

もしかして、こっちで修行してたってことはないですよね?


スープの濁り具合といい、煮干し感といい、そんな気が・・・。


それは、確認してみないとわかりませんね。

でも、おそらくラーメン店の「春木屋」で修行したんでしょう。



ただ、これも個人的な、これは好みになってしまいますが、
「春木屋」より「甲斐」の方が好きかもしれません。

すごく食べやすかった。


「春木屋」って美味しいんだけど、スープにクセがあるような・・・。

これも個人的な印象ですけどね。


だから、どちらかというと、2つの「ハルキヤ」でも「春木家本店」の方が
美味しく感じてしまうんですよね。



まあ、とりあえず、「春木屋」のDNAを受け継ぎながらも
自身の東京ラーメンを作ったということでしょう。


「甲斐」さん、美味しかったです。



近々、高円寺の2号店にもお邪魔してみたいですね。

夜しか営業してないとか・・・。


「春木屋」も久々に行って、味を確認してこようかな・・・。



とりあえず、高円寺の2号店、チャンスを見つけて訪問してきます。

中華そば つけめん 甲斐

[データ]
●店名:中華そば つけめん 甲斐
●住所:東京都杉並区久我山2-27-1
●交通:京王井の頭線「久我山」より徒歩1分
●営業:[月・水~金]11:30~15:00・18:00~24:00/[土・日・祝]11:30~15:00・18:00~22:30
●定休:火曜・第4月曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+煮干 ]
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