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おおぜき中華そば店 早稲田店@早稲田 / 味玉鯛焼干し中華そば
おおぜき中華そば店 早稲田店
味玉鯛焼干し中華そば

[訪問日]
2015年12月10日(木)

[評価]★★★★☆

おおぜき中華そば店 早稲田店 -- 味玉鯛焼干し中華そば


恵比寿の人気店「おおぜき中華そば店」。

その「おおぜき中華そば店」が、2号店となる「早稲田店」を
先月オープンしました。


「おおぜき中華そば店」といえば、冒頭でも触れましたが、
恵比寿では、ダントツの人気を誇るお店です。

2012年にオープンして以来、激戦区の恵比寿において
常にトップクラスの人気を保持している名店です。


この「おおぜき中華そば店」。


店主の方は、大関さんという方なんですが、目黒の「づゅる麺 池田」で
修行をされてた方なんですね。


「づゅる麺 池田」が、2011年に2軒目の支店として恵比寿に
「づゅる麺 豚あじ」というお店をオープンしました。

そこの店長を任されたのが、大関氏だったんです。


ですが、この「づゅる麺 豚あじ」、オープンした同年の9月に
急遽閉店をしてしまったんですね。

ところが、これがただの閉店ではなく、「づゅる麺」から派生し、
大関氏が独立する形で、翌月には新しい店をオープンさせたんです。


それが、現在の「おおぜき中華そば店」というわけです。


最初から独立すればいいものを、なぜ、このような経緯を
辿っていったのかはわかりませんが、めでたく独立したわけです。

ただ、「づゅる麺」で修行し、独立したとはいっても、
「おおぜき中華そば店」と「づゅる麺 池田」とは、中身が
大分異なります。


元々の「づゅる麺 池田」は、「鶏」、恵比寿にあった「豚あじ」は、
当然のごとく「豚」。

そして、両方とも「つけ麺」がメインです。


それに対して、「おおぜき中華そば店」のメインは、「中華そば」。

つまり、「ラーメン」なわけです。

もちろん、「つけ麺」もやっているのですが、メインは「ラーメン」。


しかも、味が、「鶏出汁」と「煮干し出汁」の「中華そば」という
ラインナップになっています。

さらには、1番の看板は「煮干し中華そば」という・・・。


出身店の「づゅる麺」とは、大分違います。



でも、違ってはいても、その味が話題を呼び、一気に人気店へと
登りつめたわけです。



そんな「おおぜき中華そば店」なんですが・・・


満を持して・・・?

というか、まさか支店を出すとは思っていなかったので、
予想外の今回の「早稲田店」のオープンというわけです。

あまり、前情報がなかったですしね・・・。


僕が知らなかっただけ・・・?(汗)



さて、その2号店にあたる「おおぜき中華そば 早稲田店」。


場所は、屋号の支店名そのままで、「早稲田」にあります。

「早稲田」は「早稲田」でも、都電荒川線の「早稲田」が
1番の最寄り駅。

東西線の「早稲田」も利用できますが、こちらだとちょっと歩きます。


ただ、いずれにせよ、最高の立地です。


というのも、お店のある場所が、早稲田大学のキャンパスが
点在するエリアのど真ん中に「大隈通り」というのがあるのですが、
その通り沿いにあるんですね。


まさに、早稲田大学のお膝元というわけです。


これは、早大生がメインターゲットの最高の場所です。



早稲田大学といえば、早大生が御用達にしているお店があります。


古いお店でいえば、老舗の「メルシー」。

ここは、早大生なら一度は行くお店でしょう。


そして、「武道家」、「武蔵野アブラ学会」といったお店が有名。


みんな、早大生で成り立っているお店といっても過言ではないほど、
学生が通いつめているお店です。


そんな中に、今回、「おおぜき中華そば店」が割って入ってきたわけです。


これは、面白いですよね。


お客さんは、腐るほどいます。

早大生4学年で4万人はいますからね。


最高の立地です。

ですが、と同時に、超激戦区でもあるわけです。


先ほども触れましたが、「メルシー」は、早大生にとっては、当たり前の
ラーメン店なので、一度は通る、「門」のようなもの。

そして、「武道家」、「武蔵野アブラ学会」は、それぞれ、「家系」、
「油そば専門未店」という、いわば、中毒性が高く、ガッツリ行く
学生向きのラーメン。

慶應義塾大学にとっての「ラーメン二郎」みたいなものです。


その中で、「おおぜき中華そば店」が、どう切り込んでいくか。

美味しいお店だとしても、どこまで、中毒性のある味で、
早大生の胃袋を捕まえられるかが勝負といったところでしょうね。



さて、かなり前置きが長くなりましたが、そろそろ本題へ。


その「おおぜき中華そば店 早稲田店」。

どういうお店なのかというと・・・



まず、お店の中。


けっこう広々としています。


厨房を前にしたまっすぐなカウンターが8席。

その後ろに背中合わせになるように壁に向かったカウンターが
4席ほどあります。


とても清潔感のある店内で好印象ですね。




で、メニューはというと・・・



基本的には、中心にあるのは、「煮干し」です。


これは、恵比寿にある本店と同じです。


ですが、メニュー内容は、異なります。


本店同様に、「煮干しそば」はあります。

ただ、これに加え、「濃厚煮干しそば」、「まぜそば」、
そして、「鯛焼干し中華そば」があります。


代わりに、本店にある「中華そば」と「つけ麺」がなくなってます。


整理すると・・・

「鯛焼干し中華そば」、「煮干しそば」、「濃厚煮干しそば」、
そして、「まぜそば」という基本メニュー4種類になります。

これに、それぞれ「味玉」、「特製」というトッピングでの
バリエーションものがあります。


ご飯ものもあります。

「チャーシュー丼」、「たまごかけご飯」、「ご飯」。

あとは、「麺のおかわり」、それと「和え玉」というもの。



「まぜそば」があるあたり、早大生シフトにしてあるような・・・。


ただ、今回のお店の1番の看板メニューは違うんです。



今回の1番の看板メニューは、「鯛焼干し中華そば」なんです。


なるほど、そういうことですか・・・。

けっこう変化球をかましてきましたね。



「焼干し」というと、どういうような使い方をするんでしょうね。

そういう興味もわきますし、けっこう香ばしさも感じて
美味しそうな雰囲気ですよ。




と、ここまできたら、初めてである僕にとって、チョイスすべきものは
必然的に決まってきちゃいますよね。



ってなことで、看板メニューである「鯛焼干し中華そば」を
いただいてみることにしました。



さてさて、ということで、ようやく感想に辿り着きました。


僕は早大生ではありませんが、たくさんの早大生にすれ違いながら、
そして、早大生に紛れながら、「鯛焼干し中華そば」を
いただいてまいりました。



それでは、感想の方を。




まずは、ビジュアルです。

おおぜき中華そば店 早稲田店 -- 味玉鯛焼干し中華そば

「おおぜき中華そば店」のロゴマークの入ったピカピカの
黒い器で登場です。


恵比寿の本店は、これの白色でしたね。


中身はというと・・・。

けっこう濃厚そうです。

おおぜき中華そば店 早稲田店 -- 味玉鯛焼干し中華そば_アップ


泡だった半濁食の醤油スープ。

その中央に一際存在感のある大きなロースチャーシュー。

そのチャーシューを縁取るかのように置かれた長い穂先メンマ。


その脇には、海苔が置かれ、その上にナルトがちょこんと
のっています。

そして、薬味には、刻んだ紫玉ネギと万能ネギ。


で、なぜか、味玉が・・・。


僕が頼んだのは、デフォなのですが・・・。


どうやら店員さん、味玉入りと間違っちゃったみたいです。


「どうぞ食べてください」・・・


なんともラッキー。

ありがたくいただくことに。



と、まあ、こんな感じのビジュアルです。

しっかりと配置などを計算された美しいビジュアルですね。


キレイな僕の好みのタイプのビジュアルです。

やっぱり、ラーメンは見た目も大事ですから!



そんなキレイなビジュアルですが、崩すのがもったいないですが、
いただいてみることにしましょう。



では、まず、スープから一口。



予想したとおり。

ややトロミのあり、なんとも香ばしい香りのするスープ。



これが、「鯛の焼干し」の味なんですね。

すごく香ばしい風味で煮干しとは違った感じで美味しいです。



ただ、これ、出汁として使ってるわけではなさそうですね。


スープは、間違いなく「煮干し」です。


ですが、すごく「焼いた鯛の香ばしさ」を感じて美味しい。


ちょっと店員さんに聞いてみたところ、「鯛の焼干し」は、
粉末状にして、「追い鰹」の感覚で、後から加えているようです。

ですから、ベースは「煮干しスープ」。


ただ、この「煮干しスープ」も、丸鶏をベースに炊いたスープに
割合的には、煮干しを前面に出した形で合わせているようです。


鶏のコク、煮干しの風味に加え、鯛焼干しの香ばしさ、
けっこうパンチの効いたスープですね。


美味しいと思います。



で、麺は、加水率は普通めの平打ち麺。

これを手揉みして縮れさせてるようですね。


スープによく絡んで美味しい麺です。


食感もモチモチ感もあり、ピロピロとした口当たりも良いです。



そして、具材。



穂先メンマは、僕の好物ですので、言うまでもなく美味しい。


チャーシューは肩ロース。

けっこう大判で贅沢です。


味は、やわらかくジューシーで味がしみていて美味しい。

大きいので食べ応えも十分です。


紫玉ネギもポリポリと良い食感。

海苔やナルトもオーソドックスなトッピングですが良いですね。



で、間違って付けていただいちゃった味玉。


トロ~リとした半熟の黄身は僕の好み。

味もやや濃いめにつけてあって美味しいです。


ラッキーでした。



いや~、「おおぜき中華そば店」では、「煮干し系」の「中華そば」は
食べたことがないのですが、美味しかったですね。


コナ木は、その「煮干し」に「鯛の焼干し」が加わったので、
また違った印象ではありましたが、「煮干し」としても
やや苦味を感じはしましたが、けっこう美味しかったです。


美味しく完食です。



一応、看板メニューをいただいたわけですが、どうやら「和え玉」も
面白そうな感じです。


替え玉の麺に、タレと油、チャーシューと薬味を加えた
油そば的にアレンジしたもの。

これも美味しそう。


今度は試してみたいと思います。


あとは、「まぜそば」ですね。

これをぜひ試してみたいです。



もしかしたら、早大生の胃袋を捕まえられるのは、「鯛焼干し」、
「煮干し」よりも「まぜそば」のような気もするのですが・・・。


けっこう注文する人が多そうですし。



とにかく、早稲田大学のお膝元で、どれだけ早大生リピーターを
ゲットすることができるか。


そこにも興味がわきますね。


がんばってほしいと思います。

おおぜき中華そば店 早稲田店

[データ]
●店名:おおぜき中華そば店 早稲田店
●住所:東京都新宿区西早稲田1-9-10 扶桑ハイツ早稲田 1F
●交通:都電荒川線「早稲田」より徒歩3分/東西線「早稲田」より徒歩8分
●営業:[月~土]11:30~20:00
●定休:日曜・祝日




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+煮干 ]
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2015-12-11 金 04:11:15 | | # [ 編集]
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