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油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店@早稲田 / 武蔵野油そば 並盛
油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店
武蔵野油そば 並盛

[訪問日]
2015年12月16日(水)

[評価]★★★☆☆

油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店 -- 武蔵野油そば 並盛


都電荒川線の「早稲田」駅の目の前。

まさに、目の前、横断歩道を渡ったところに「油そば専門店」があります。


それが、「武蔵野アブラ学会」。

今回、僕が訪問したお店です。



もしかしたら、あまり聞いたことのないお店かもしれません。


しかし、侮ることなかれ、このお店、ものすごい行列店なんです。



先日、早稲田の大隈通りにオープンした「おおぜき中華そば店」の
記事をレポしました。
 ⇒ 「おおぜき中華そば店 早稲田店」の記事


ここでも軽く触れたのですが、「早稲田の地」には、早大生御用達のラーメン店が
いくつも存在します。

超老舗の「メルシー」、超濃厚家系ラーメンの「武道家」、
あまり美味しくはないそうなのですが、どうしても通ってしまうという
辛つけめんの「高木や」、新しめなところで、お笑い芸人が運営する
家系ラーメンの「違う家」・・・などなど。


これらは全て、早稲田大学のお膝元にあり、早大生がいるからこそ
成り立っているのではないかと思われるほど早大生に人気のあるお店です。


で、この早大生御用達のお店にこの5年の間に、否応なく浸透し、
中毒者を続出しているのが何を隠そう「武蔵野アブラ学会」なのです。


早大生の中では、通称「学会」と呼ばれ、早大生の胃袋を満たしています。


中には、

「俺の身体の半分は、学会の油そばでできてる」

と言うような早大生がいるほどの中毒ぶりで、昼も夜も行列が絶えず、
並んでいるのは、男女問わず早大生ばかり。

お客さんの、ほぼ90%は早大生。


ここまで、早大生で占めているお店も珍しいくらい。



そんなお店が、「武蔵野アブラ学会」というお店です。



では、その「武蔵野アブラ学会」・・・

どんなお店なのかというと・・・



一言で言うと、とてもユニークなお店です。


何がユニークかというと、お店のストーリー設定が面白い。

どこまでまじめでどこまでふざけているのかわからないくらい、
良い意味で遊び心溢れた感覚でお店を作り上げている。


正直、ここでそれを説明していたらキリがないので、
この「武蔵野アブラ学会」というお店が、どれほどユニークなのか
こちらの「武蔵野アブラ学会」のHPをご覧いただければ分かると思うので、
ぜひ、参照してみてください。
 ⇒ 「武蔵野アブラ学会」

もし、まじめにこのHPを読みきったら、すばらしいです。

面白いけど、途中でバカらしくなってきますから(笑)。


ということで、「武蔵野アブラ学会」がどれだけユニークなお店かは、
HPで理解していただくとして・・・

では、ラーメン店としてはどうなのか。


それを、ここでは解説していきます。



まず、場所。


これは、先ほども触れたとおり、都電荒川線の「早稲田」駅の目の前。

歩いて、数十秒というところ。


昭和レトロな、なぜか長細く2階席などないのにやたらと上背の高い建物。

そこに大きく「油そば」の文字。



お店は、ものすごく狭いです。


6席のカウンター、そして、なぜかお座敷。

お座敷には4人掛けのテーブルが3席。


お座敷があるので広いように思われがちですが、ものすごく狭いです。


そして、なんとなく小汚い・・・。


カウンターの前には厨房があるのですが、厨房もものすごく狭いです。

ですが、その狭い厨房になぜか男のスタッフが3人も。

しかも、カウンター、座敷の方には、女性のホール(?)スタッフも。


ハッキリ言って、人多すぎ。

こんなにいらないですから(笑)。



そして、メニュー。

まず、麺類は、大きく分けて2種類が基本になっています。

1番のデフォメニューである「武蔵野油そば」。

いわゆる普通の「油そば」ですね。


そして、もう1つが、「特濃油そば」。

これは、文字通り、サブで「背脂ジャンク王」と書いてあるのですが、
まさしくその通り、背脂たっぷり、野菜たっぷりのジャンクなもの。


この2つに分かれます。


で、「武蔵野油そば」は、「武蔵野味玉油そば」、「武蔵野のり味玉油そば」の
2つのバリエーションがあります。

もう1つの「特濃油そば」は、「のり玉特濃」という、のり増し、生卵付きの
さらにジャンキーなものがバリエーションとして1つあります。


さらに、これは、全てに共通しているのですが、並盛、大盛は、同料金。

これをW盛にするとそれぞれ200円増しになるという設定。


そして、ご飯もの。

「チャーシューご飯」、「明太子ご飯」、「食べるラー油温玉ご飯」、
ってなものがあります。

で、極めつけは、「無限ライス」というもの。

100円でお代わり無制限のライス。


まさに、学生用のお店って感じ。


あとは、いろいろとトッピングがあって、それは割愛しますが、
とにかくジャンキーで、まさに100%学生対象ってな感じのメニューなんです。



こういうガッツリしたものは、若い学生にはたまらんのでしょうね。


言ってみれば、慶應義塾大学にとっての「ラーメン二郎」みたいなお店。

まさにそんな感じです。


でも、「二郎」の場合は、三田本店にしても、慶應大生ばかりでなく、
いわゆる「ジロリアン」が集まってくるわけですが、「学会」の場合は、
早稲田の学生ばっかりという・・・。



そんな、早大生の若者ばかりで溢れる「学会」に、社会人がただ独りで、
勇気を出して訪問してきたわけです。


もう、浮きまくりです・・・。



で、食べるものも、そんな若い人に対抗して「特濃」なんて食べれるわけがなく、
基本中の基本である「武蔵野油そば」を並盛でチョイスするのが精一杯。


なんとなくの予想なのですが、このデフォの「武蔵野油そば」でさえ、
かなり濃厚なのではと思ってしまうのは決して間違いではないはず。


でも、このお店、一度は行ってみたいと思っていたので、
今回勇気を出して訪問し、意を決して「武蔵野油そば」を食べてきました。


若者ばかりで、ちょっと恥ずかしかったです。


でも、「武蔵野油そば」、いただいてきましたので、
しっかりとレポしていきたいと思います。



ということで、感想の方を。


ではでは。




例によって、ビジュアルから。

油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店 -- 武蔵野油そば 並盛

割と小振りで、龍の模様をあしらった、典型的な中華どんぶりで登場。


で、第一印象・・・。

汚い・・・(笑)。


もうちょっとキレイに盛り付けてよ(笑)。

油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店 -- 武蔵野油そば 並盛_アップ

まあ、それは、とりあえず置いておいて。


とにかくビックリしたのが、この麺の太さ。


こんなに太い麺は初めてです。

まるで「うどん」です。


っていうか、かん水を入れて作った「うどん」じゃないのこれ?
ってなほど太い麺です。

ちょっとビックリ。


麺は、すでにタレで和えてあり、その麺の上に、とても乱雑に
刻みネギ、カイワレ、チャーシュー、ナルト、メンマが盛ってあります。

これ、盛ってあるというより、「ばら撒いてある」といった方が
正しいかも・・・(笑)。


サイドには、海苔が一枚ついてます。



まあ、ちょっと、というか、けっこう汚い感じの盛り付けですが、
味が良ければ、まあ良いのですが・・・。


とりあえず、いただいてみましょう。



ぶっとい麺を数本箸で掴み啜ってみると・・・。


あれ?

けっこう美味い・・・。


しっかりとした豚骨醤油ダレにぶっとい麺が絡まって意外に美味しい。

麺も、モチモチとして、かなりコシも強く、やはり、「うどん」的な
印象なのですが、歯ごたえがあって美味しい。


そして、何より、「濃厚」・・・。


やはり、デフォでも「濃厚」でした。


にんにくもガッツリ効いていて、これは、若者は好みますよ。


メンマは、いたって普通なのですが、チャーシューの味なんかは、
かなり濃厚ですしね。

美味しいですよ。


この濃厚さを和らげてくれるネギとカイワレ。


このマッチングも良いですね。



気づいてみれば、普通に完食してました・・・。

予想外に美味しかったです。



正直、絶品な美味しさとはかけ離れていますが、クセになるかも。


これが、若い人だったら、なおさらですよね。


中毒者続出、分かるような気がします。



この「武蔵野アブラ学会」、まだ創業して5年です。


でも、完璧に早大生の胃袋を捕まえてますから、
もしかしたら、「ラーメン二郎」のように、今後数十年にわたり、
人気が衰えることなく続いていくかもしれないですね。


そんな気がします。


ビジネス的に、大成功していますね。

すばらしいです。



ちなみに、この「学会」、池袋、代々木にも支店があります。


それぞれ、立教大学の学生、代々木ゼミナールや専門学校の学生、
ここら辺の胃袋を捕まえてるかもしれないですね。


でも、早稲田大学ほどではないと思いますが。



今後、機会があれば、また訪問するかもしれないですが、
いかんせん、若者の中で浮きすぎちゃって・・・。


でも、クセになる味だったので、再訪しちゃうかも。

職場から近いってのも、ヤバイですね。



一度試してみる価値はありますよ。

油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店

[データ]
●店名:油そば専門店 武蔵野アブラ学会 早稲田総本店
●住所:東京都新宿区西早稲田1-18-12
●交通:都電荒川線「早稲田」より徒歩10秒/東西線「早稲田」より徒歩5分
●営業:[月~日]10:30~26:00
●定休:無休(年末年始は休み)




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■汁なし麺 [ 東京/油そば ]
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2015-12-17 木 03:51:25 | | # [ 編集]
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