プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
麺屋武蔵 鷹虎@高田馬場 / 濃厚鷹虎つけ麺
麺屋武蔵 鷹虎
濃厚鷹虎つけ麺

[訪問日]
2016年1月8日(金)

[評価]★★★☆☆

麺屋武蔵 鷹虎 -- 濃厚鷹虎つけ麺


「麺屋武蔵」、久しぶりです。

「鷹虎」も久しぶりなのですが、「麺屋武蔵」自体が久しぶり。



「麺屋武蔵」といえば、「青葉」、「くじら軒」などとともに、
1996年に創業した、いわゆる「96年組」と呼ばれるお店の一つ。


それぞれのお店の店主が、独学で、既成のものに縛られない自由な発想で
ラーメン作りをしていたことから「ご当人ラーメン」とも呼ばれていました。


そして、オープン当初から現在に至るまで、オリジナルなラーメンを
提供し続けているのが、「麺屋武蔵」グループです。


もともとは、南青山で創業したのを、1998年の新宿店オープンを機に
本店を新宿店として、多くの系列店を生み出してきた「麺屋武蔵」。


ちょっと前までは、こういう言い方はしていなかったのですが、
現在は、「Double Brand」、「Single Brand」という呼び方で、
系列店を分けています。


この「Brand」、どう違うのかというと・・・


「Double Brand」というのは、「麺屋武蔵」という屋号の他に、
サブとしてもう一つの屋号を掲げ、他の系列店とは違う
オリジナルのメニューを提供していくブランド。

「Single Brand」というのは、「麺屋武蔵 新宿本店」を軸に、
いわゆる「支店」として同じメニューを提供していくブランド。


こういう違いがあります。


これまでは、基本的に「Double Brand」のみでした。

ですが、2013年に「蒲田店」がオープンしたのをきっかけに
「Single Brand」が誕生、現在、その系列店も増殖しています。



で、「Double Brand」と呼ばれる、従来の「麺屋武蔵」も
現在、10店舗あります。



そのうちの一つが、今回訪問した「麺屋武蔵 鷹虎」というわけです。


「Double Brand」をオープン時系列で並べてみると、こんな感じ。

1998年5月 青山(閉店)(元は「麺屋武蔵」の創業店として1996年にオープン)
2002年8月 二天
2003年12月 武骨
2005年2月 虎洞
2006年12月 武骨外伝
2007年2月 鷹虎
2007年7月 江戸きん(閉店)
2009年2月 神山
2009年6月 武仁
2010年3月 巌虎
2011年6月 武骨相傳
2011年9月 虎繍
2012年9月 二天(移転)

こうやって見てみると、「鷹虎」は、「麺屋武蔵」の歴史の中で、
ちょうど中間点よりちょっと後くらいに位置する店舗なんですね。


この中で、訪問したことがあるのは、閉店してしまった店舗を除いて
「二天」、「虎洞」、「武骨外伝」、「鷹虎」、「神山」、「武仁」、
「虎繍」と、2/3くらいですね。

もちろん、「新宿本店」は、何回も訪問してます。



で、今回の「鷹虎」は、このブログでレポしたことはないのですが、
実は、「麺屋武蔵」の中で一番訪問回数が多いお店なんです。


単純に職場に近いというだけの理由ではあるのですが・・・。




ということで、本題に移りましょう。



今回、訪問した「麺屋武蔵 鷹虎」。


場所は、「高田馬場」の駅前にあります。


早稲田口を降りて、早稲田通りを渡ったところの
路地を入ったすぐのところにあります。


アクセス、立地的には、最高のところにありますね。



高田馬場といえば、「早稲田大学」をはじめ、学生の街、
彼らの胃袋をしっかりと捕まえているのでしょう、常に満席です。



店内は、逆L字型に緩やかなカーブを描いたカウンター15席のみ。

ちょっと狭気味ですね。


店内の証明は薄暗く、「麺屋武蔵」特有の雰囲気を出しています。



メニューは、基本的には、5種類。


「濃厚つけ麺」、「つけ麺」、「辛つけ麺」、「ら~麺」、
「味噌つけ麺」という5種類をベースに、「鷹虎」という屋号を冠したもの、
「味玉」、「肉三昧」というトッピングバリエーションの3種類が
それぞれに加わっています。


メニューは豊富ですが、とてもわかりやすい内容です。

「つけ麺」類は、麺が、並盛、中盛、大盛、特盛を同料金で選択でき、
つけ汁も、一杯までおかわりできます。


お得ですね。



なのですが、この「鷹虎」というお店。


けっこうメニューの変遷が多いんです。



オープン当初は、動物系のスープである「鶏」と「豚」の出汁を
いくつかの比率のパターンに分け、いろんな味を楽しめるように
していたりしました。


ですが、その後、「鶏」はあっさり、「豚」はこってり、
というように2種類に分けたりもしました。


もちろん、基本的に「動物魚介」なので、全て「魚介」は
含まれています。



で、結果的に、現在は、「豚骨魚介」のみに統一されています。


しかも、「豚骨魚介」になってからも、トッピングの内容や
盛り付け等、度々マイナーチェンジしたりしてるんですよね。


良く言えば、いろいろと試行錯誤しているのですが、
悪く言えば、定まらないという・・・。



そんな感じのメニューの変遷を辿って、現在に至っています。




さて、そんな「鷹虎」。


一番の人気メニューは、何といっても「濃厚鷹虎つけ麺」です。


いわゆる「トッピング増し」の特製ですよね。


「鷹虎」については、何度もお邪魔してるので、デフォではなく、
この「濃厚鷹虎つけ麺」をチョイス。



久しぶりに、「濃厚鷹虎つけ麺」をいただくことにしました。




ということで、「麺屋武蔵 鷹虎」。

久しぶりの「濃厚鷹虎つけ麺」。




いただいてきましたので、感想の方を。




では、まずは、ビジュアルを。

麺屋武蔵 鷹虎 -- 濃厚鷹虎つけ麺

屋号のイメージの虎と鷹が描かれたどんぶりで登場です。

「麺屋武蔵」と「鷹虎」という文字も見えますね。


細かく見てみましょう。

麺屋武蔵 鷹虎 -- 濃厚鷹虎つけ麺_アップ

つけ汁は、見るからに濃厚な印象ですよね。

茶濁色のトロトロのスープです。


短冊切りのチャーシューと薬味のネギが表面に見えます。

でも、中にもチャーシュー、メンマなどがしっかり入ってるんです。



で、麺の方。


こちらに、具がたっぷりのってますね。


チャーシューは2種類。

かなりの厚さの豚バラロールと焼き目をつけたロース。

両方とも、かなり食欲をそそるチャーシューですね。


そして、味玉に薬味の三つ葉。


麺は、ストレートの太麺。


麺量は、僕は、並盛にしました。

これ、特盛だとすごい量ですよね。



この見た目なんですが、僕がこれまで食べたことのある「鷹虎」とは
違うんですよね。


先ほども触れましたが、けっこう盛り付けやトッピングが変わるんです。


以前は、つけ汁に具が入っていて、チャーシューも炙ったバラや
ロースチャーシューだったり、海苔もついていたり。


その後は、今度は、具は麺にのってるんですが、やはりチャーシューが
変わっていたり・・・。

角煮のような分厚いバラチャーシューにロース2枚。

味玉もカットされてたり・・・。


けっこう、見た目だけでも変遷があるんです。


まあ、今のが、一番落ち着いてますけどね。



まあ、こんな感じで、シンプルではありますが、豪華さも
兼ね備えていて、中々ボリューム感もあって良いですね。




では、いただきましょう。



まずは、太いストレート麺をつけ汁にたっぷりつけて・・・。


一口。



ズルズルっと啜ると、麺と一緒にトロミのある濃厚なつけ汁が、
口の中に吸い込まれていきます。

スープの粘度のせいもあると思うのですが、麺とスープの絡みは
抜群ですね。


豚骨に節系の魚介を合わせたダブルスープは、中々のもの。

やや甘みも感じる濃い目の醤油味も良いですね。


美味しいですね。


まあ、欲を言えば、もう少し動物を効かせて欲しいかな。

というのも、節系や煮干しの魚介の良い風味だけを感じられれば
文句なしなのですが、どうも、やや魚の生臭さを感じるyんですよね。

そこが、ややネックだったかな。


以前は、そんなことなかったような気がするのですが・・・。


でも、普通に美味しいですけどね。



つけ汁に含まれている短冊切りのチャーシュー。

やわらかくて美味しいです。


麺の方に盛ってある2種類のチャーシューも良いですね。


豚バラロールなんか、分厚いのにほろけるほど柔らかく、
ロースの方は、焼き目が香ばしくて、こっちは薄いながらも
しっかりとした肉感も味わえて美味しいです。


「武蔵」は、チャーシューがけっこう美味しいんですよね。


メンマもシャクシャクトしていて良い食感。

麺と絡めて食べると美味しい。



麺は、モチモチで、プリプリ。

弾力性のある食感が良いですね。

小麦の風味も感じられ美味しいです。


中盛くらいでも良かったかな(笑)?



味玉もジェル状の半熟黄身がトロ~リとして美味しい。

黄身をズルズルって啜っちゃいます・・・。



麺量が並盛だったので、そんなに多くなく、あっという間の完食です。



〆は、お約束のスープ割り。

麺屋武蔵 鷹虎 -- 濃厚鷹虎つけ麺_スープ割り

備え付けのポットでスープ割りを作って、レンゲで一口。


美味しいですね。


でも、ちょっと温いかな?

備え付けのものは、いくらポットでも冷めるんですよね。


できれば、厨房で温めなおしてくれるといいんだけど。

スープお代わりより、そっちの方が良いかな。


熱々のスープは重要ですよね。



まあ、なんだかんだ言っても美味しくいただきました。




この「Double Brand」という、従来からある「麺屋武蔵」。

「鷹虎」もそうですが、こっちはは個性があって楽しいですよね。


同じ「麺屋武蔵」でも、店舗によって違ったものを楽しめるんですから。


それに、いろんな店舗に足を運ばせるという、お店の戦略的にも
面白い発想だと思います。



96年組の一つである「麺屋武蔵」は、モダンな店の作り等でも
後進にいろいろと影響を与えていますが、こういう店舗運営の手法でも
影響を与えてるんでしょうね。

似たような運営形態とってるお店もありますからね。



まあ、いろんな意味で、「麺屋武蔵」は革新的だったのかな?


ただ、いろいろとやりすぎて個性があるのはいいですが、
ラーメンっぽくなくなってしまってるのもありますけどね(汗)。


個人的には、やはり新宿の本店の「ら~麺」が一番好きですね。



でも、「鷹虎」は、また訪問すると思いますが・・・。

通勤環境的に便利で利用しやすいんで・・・(笑)。

麺屋武蔵 鷹虎

[データ]
●店名:麺屋武蔵 鷹虎
●住所:東京都新宿区高田馬場2-19-7 タックイレブンビル 1F
●交通:JR山手線・東西線・西武新宿線「高田馬場」より徒歩1分
●営業:[月~日]11:00~22:30
●定休:無休




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■つけめん(醤油) [ 東京/豚骨+魚介 ]
Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-01-09 土 03:35:44 | | # [ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック