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中華そば ムタヒロ@国分寺 / ニボボニボ一郎(2016年2月限定)
中華そば ムタヒロ
ニボボニボ一郎(2016年2月限定)

[訪問日]
2016年2月5日(金)

[評価]★★★★☆

中華そば ムタヒロ -- ニボボニボ一郎(2016年2月限定)


昨日、一昨日に引き続き、2016年2月の「ムタヒロ限定巡り」です。


「ムタヒロ」について、それと、ムタヒロの「限定麺」については、
いつも書いてることなので、クドクなっちゃうといけないので、
過去の記事を参照してもらえると助かります。
 ⇒ 「ムタヒロと限定麺について」


で、一昨日から、その、僕の行きつけのラーメン店「ムタヒログループ」の
毎月の「限定麺」の提供がスタートしたわけです。


今回は、3店舗合同での、ちょっとしたイベント形式での限定になってまして、
3店舗ともに、それぞれのカラーを出しつつの共通のテーマに沿って
限定麺を創作しています。


そのテーマというのが、「二郎インスパイア」。



前回も書きましたが、「二郎」といえば、基本は、「豚骨醤油」。

そして、その「豚骨醤油」という味だけにはとらわれない
「二郎」自体が一つの「ジャンル」になってるようなもの。


それを真似た、いわゆる「インスパイア系」のお店も
たくさんあります。


「二郎」を真似てるわけですから、そこも、基本は「豚骨醤油」です。



ですが、今回のムタヒロのイベントは、「二郎インスパイア」なんだけど、
「味」は「ムタヒロ」というのが、テーマ。

なので、ただの「インスパ系」と違います。


そして、そこが面白い。



で、すでに3店舗いただいてきまして、そのうちの2店舗をブログで
昨日、一昨日とレポしてきました。
 ⇒ 「まぜまぜ ムタヒロ 3号 / まぜ三郎(2016年2月限定)」の記事
 ⇒ 「鶏そば ムタヒロ 2号 / 鶏二郎(2016年2月限定)」の記事


簡単に言っちゃうと、3号店は、「鶏白湯」で「二郎」っぽさを
出していました。

3号店は「まぜそば」なのですが、実は「鶏白湯」も出してまして、
それを店の個性として打ち出したという感じですね。


で、2号店は、「鶏清湯」。

「清湯」といっても、やや「白湯」寄りではあるのですが、
とにかく「鶏」を前面に打ち出した2号店らしい「インスパ」。



それぞれ、美味しかったです。


「二郎インスパイア」なので、「背脂とにんにく」は必須なのですが、
それを混ぜ合わせちゃうと味が同じに思えてきちゃうので、
最初は、混ぜずに「店の味の特徴」を楽しみつつ、「インスパ」を
味わってきました。



で、残るは「煮干し」の1号店。


こちらのレポを残すのみとなりました。



実は、この1号店、これがどういうアレンジで「二郎系」を
創作するのかが一番興味あったんですよね。


というのも、「二郎」は基本は、「動物系」ですから。


でも、ムタヒロ1号店は、「煮干し」。

一体、どういうようにしたのか、とても楽しみでした。




まず、メニューの名前なんですが・・・


2号店が、「二郎」で、3号店が「三郎」なわけですから、
1号店は、当然「一郎」ですよね。


いよいよ長男(本店)が登場というわけですが・・・


これまた、わかりやすいメニュー名です。



「ニボボニボ一郎」・・・。


そのまんまです。



当然なんでしょうけど、「煮干し」を前面に押し出した
「二郎インスパイア」を創ったようですね。



楽しみですね~。





では、早速レポしていきたいと思います。


2016年2月の「ムタヒロ限定巡り」。

「二郎尽くし」と勝手に呼んでいますが、その3店舗となる
「中華そば ムタヒロ」、1号店です。




まずは、ビジュアルです。

中華そば ムタヒロ -- ニボボニボ一郎(2016年2月限定)

ハイ。


今回は、3店舗、全て同じどんぶりです。

白の、普段よりはやや大きめなどんぶり。


今回の限定イベントのために揃えたものです。


その白いどんぶりにのって登場です。



では、細かく見てみます。

中華そば ムタヒロ -- ニボボニボ一郎(2016年2月限定)_アップ

まず、スープ。


すでに背脂がスープの表面を敷き詰めています。

「背脂チャッチャ」を彷彿とさせるスープですね。


その上には、たっぷりのもやしとキャベツ。

キャベツはやや少なめですね。


トップには、黒っぽいものがたっぷりと盛られています。

なんか佃煮っぽい印象も受けますが、何でしょうね?


で、おそらく、今回のメインのトッピングと思われるチャーシュー。


このチャーシューのインパクトはデカイ!


「二郎」では、チャーシューを「豚」と呼んでますが、これは、まさに、それ。

っていうか、それ以上って感じです。


おそらく、厚みが2cm以上はあると思われる超分厚いバラチャーシュー。

厚いからといって、角煮のような小さなものではなく、大きさも
通常のチャーシュー並み。


こいつはスゴイ。


で、そのチャーシューの上には、たっぷりの煮干し粉が振りかけられています。


「背脂とにんにく」は、サンプルの写真とはやや違い、「後のせ」はなく、
すでに混ぜ合わさってるのかな?



とにかく、インパクト大、そして、ビジュアル的には、一番「二郎」っぽくない。


そんな印象を受けます。




では、お味の方は?


いただいてみましょう。




まずは、スープをレンゲで一口。



ん~!


煮干しがガツンときますね~。

正直、ファーストインプレッションは、「二郎」っぽくない。


しっかりと、1号店っぽい「煮干し」のスープになっています。


なのですが、何口か飲んでいると、背脂の甘味、にんにくの風味が
次第に加わってきて、独特の味に変化していきます。


この「背脂とにんにく」が加わると、「二郎」っぽさが出てきますね。


でも、その「二郎」に負けないくらい、お店の味である「煮干し」を
感じさせているところは、さすがの創作力です。


すばらしい。


そして、美味しいです。



スープは、普段は、「鶏と煮干し」を合わせたスープなわけですが、
今回は、基本は、「煮干し」のみのようです。

ただ、そこにチャーシューの煮汁が加わっているので、若干の「豚感」は
加わっているようですね。



では、次に麺。


この麺は、他の2店舗と同様、今回のイベントのために用意された
ストレートの太麺。


モチモチとしてコシもあるしっかりとした食感がいいですよね。

ズルズル、ガツガツ、行っちゃいます。



そして、具材。


たっぷりの野菜がうれしいです。


もやしの方が多かったですが、もう少しキャベツもバランスよく
盛ってあれば、より良かったんですけどね。

でも、シャキシャキとして美味しいです。


で、その野菜の上にのっていた「黒いもの」。


食べてみたのですが・・・


これは、「煮干し」ですね。

「煮干し」を揚げてほぐしたもののようです。


素揚げなのか、味もつけてるのか、ちょっとわかりづらかったですが、
「煮干し」を揚げた香ばしさはしっかりと感じられ、良いアクセントに
なってますね。

これもオリジナリティがあって、良いですね~。



で、メイントッピングのチャーシュー。


これは、マジ、スゴイですね。

箸で持つと、「プルンプルン」するほどのやわらかさ。

こんなにやわらかく分厚いチャーシューは見たことないです。


やわらかいけど、箸で持って、すぐに崩れてしまうわけではなく、
しっかりと形がキープされているから「プルンプルン」なんです。


でも、箸を入れると、面白いほどスーっとほぐれるやわらかさ。


これは絶品チャーシューですね。


料理人キャリアの長い店長のカジさんの成せる技でしょうか?



マジ、美味いです。



スープ、麺、具と、ガツガツと食べ進めば進むほど、「二郎」を感じ、
なおかつ、ムタヒロの「煮干し」もそのベースにしっかりと残っている。


とても美味しい「煮干しの二郎」でした。



美味しく完食です。


いやはや、1号店は、先ほども言いましたが、料理人キャリアの腕が
垣間見れた「二郎インスパイア」でしたね。


すばらしいです。




さて、ということで、勝手に「二郎尽くし」と呼んでいる、2月のムタヒロ限定。

「二郎インスパイア」を各店のテーマに沿って創作してきたわけですが、
総括してみると・・・


オリジナリティの面からいうと、

一番は、やはり、1号店でしょうかね。

順番に、

1位.1号店「ニボボニボ一郎」
2位.2号店「鶏二郎」
3位.3号店「まぜ三郎」

って感じです。


さすが、1号店、って感じはしますね。



で、「二郎インスパイア」としての再現性でいうと、

1位.3号店「まぜ三郎」
2位.2号店「鶏二郎」
3位.1号店「ニボボニボ一郎」

って感じでしょうかね。



あとは、食べやすさでいうと、

1位.2号店「鶏二郎」
2位.3号店「まぜ三郎」
3位.1号店「ニボボニボ一郎」

って感じですね。


1号店のは、スープとかはサッパリしていて食べやすいのですが、
「二郎インスパイア」として考えると、「煮干し」の印象が強いので、
こんな感じでしょうかね。


ちなみに、盛り付け等の丁寧さは、毎回そうなのですが、
3号店がダントツ丁寧な仕事をしますね。

盛り付けにブレがない。


良い仕事をすると思います。




まあ、とにかく、各店、いろいろと趣向を凝らして、
面白いものを創ってくれました。



どれも美味しかったです。

中華そば ムタヒロ -- ニボボニボ一郎(2016年2月限定)_メニュー

中華そば ムタヒロ

[データ]
●店名:中華そば ムタヒロ
●住所:東京都国分寺市南町3-15-9
●交通:JR中央線「国分寺」より徒歩1分
●営業:[火~土]11:30~15:00・18:00~23:00/[日・連休最終日]11:30~15:00・18:00~21:00
●定休:月曜




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■二郎系 [ 東京/醤油(煮干) ]
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

煮干しに背脂とにんにく、、、たまらんですね!!
「ニボボニボ一郎」っていうネーミングがなんだかかわいいです(*^ー^*)
2016-02-08 月 06:31:50 | URL | あんりょ☆ #- [ 編集]

>あんりょ☆さん
コメントありがとうございます。
毎回、ネーミングも楽しみなんですよね。
ユニークなものばかりで面白いです。
2016-02-10 水 23:06:16 | URL | ZUCKY #- [ 編集]
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