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支那そば 八雲@池尻大橋 / 特製ワンタン麺(黒だし)
支那そば 八雲
特製ワンタン麺(黒だし)

[訪問日]
2016年2月25日(木)

[評価]★★★★★

支那そば 八雲 -- 特製ワンタン麺(黒だし)


言わずと知れた名店「支那そば 八雲」。

その名前は、全国レベルです。


そんなに・・・

そんなに有名なお店にもかかわらず、今回が初訪という・・・。


これまでも何度となく訪問しようと思っていたのですが、なぜか足が向かず、
食べ逃してきた主題店中の宿題店です。


ようやくの訪問です。



さて、そんな「支那そば 八雲」。


ご存知の方も多いと思いますが、こちらのご主人、浜田山の「たんたん亭」で
店長まで務められた方。


「たんたん亭」といえば、石原敏氏が1977年に創業した支那そば屋。

特にワンタンメンが有名ですね。


この「たんたん亭」からは数多くの人が巣立っていっています。


「はるばるてい」、「支那そば たなか」、「麺屋はやしまる」、
「かづ屋」、「めでた屋」などが主だったところでしょうか?

肝心の創業者の石原氏は、「たんたん亭」は、後進に任せ、
自身は、西荻窪に「支那そば いしはら」をオープンしています。

やっていることは、ほぼ同じですけど。



で、「支那 八雲」。

この「八雲」も、この「たんたん亭系列」一つとして有名で、
さらに言えば、出身の「たんたん亭」を超えたのではないかと
思われるほどの実力店、人気店になっているが実際のところです。



創業は、1999年。

中目黒の地で創業したのですが、2005年に現在の池尻大橋に移転。

すでに、10年以上が経っています。


東急田園都市線の「池尻大橋」の東口を降りたら、商店街を抜け、
目黒川沿いを歩き、途中道を逸れて山手通り沿いを南下すると
「支那そば 八雲」の立て看板が見えてきます。

その看板のあるビルの2階にお店はあるのですが、どう見ても
ラーメン店には見えない佇まいです。


折り返し階段を上ると、待ち席用の丸椅子が4つほど。

入口は、ガラス張りのドアになっていて、屋号も何もない。


席は、L字型のカウンター11席。

カウンターの後ろは、待ちスペースになっています。


とてもゆったりしていて開放感がありますね。


なんとなくバーの用でもあり、洒落た空間になっています。




さて、メニューはといいますと・・・


「たんたん亭系」ですから、なんといっても看板は「ワンタンメン」。

これは、間違いないですね。


ただ、基本となっているのは、「支那そば」。


これに、「肉ワンタン」をのせた「肉ワンタン麺」。

「エビワンタン」をのせた「エビワンタン麺」があります。


そして、この2つをミックスした「特製ワンタン麺」があります。



「たんたん亭」では、これを「ミックスワンタンメン」といってたような・・・。

「いしはら」でもたしかそんな感じの呼び名だったと思います。



ただ、「八雲」の良心的なところは、「ハーフ」いうワンタン少量バージョンが
あるところですね。

これは、「肉ワンタン麺」、「エビワンタン麺」、「特製ワンタン麺」、
それぞれにあります。


あとは、これ以外にも、「つけそば」、これに「肉ワンタン」、「特製」、
「エビワンタン」が付いたものもあります。

「チャーシュー麺」もあって、これも、それぞれに各ワンタン付きが
あるんですよね。


やはり、「キモ」は「ワンタン」ですね。


ただの「味玉そば」というのもありますが・・・。


追加トッピングには、「味付玉子」、「のり」、「切り落としチャーシュー」、
おつまみとしてのチャーシュー盛りやワンタン盛りもあります。



そして、この「八雲」の一番の特徴であり、「たんたん系」でありながら、
一線を画しているのが、2種類の「だし(味)」があることでしょう。


それが、「黒だし」と「白だし」。


簡単に言っちゃえば、「黒」は、「醤油」、「白」は、「白醤油」。

これは、「たんたん亭」にはないですからね。


「八雲」オリジナルです。


メニューにはないのですが、この2つを混ぜた「ミックス」というのも
口頭で注文すればできるようです。




さて、ということで、「たんたん亭」出身で、その味を踏襲しながらも
オリジナルな味を追求し、人気を博している「八雲」。

その数あるメニューの中から、今回、僕がチョイスしたのは、
「特製ワンタン麺(黒だし)」です。


どうやら「白だし」の方をお店が推してるのか、あるいは、人気があるのか、
そこらへんはわかりませんが、「白だし」が一番の特徴のようですね。


ですが、今回は初訪。


もともとの「たんたん亭」の味を踏襲した「黒だし」を試してみたい、
まずはそう思ったもので、今回は「黒だし」にしてみました。




ということで、初訪「八雲」。

「特製ワンタン麺(黒だし)」、いただいてきました。



早速というか、ようやくというか、レポをしていきたいと思います。


では、では。




まずは、ビジュアルから。

支那そば 八雲 -- 特製ワンタン麺(黒だし)

これぞ「たんたん亭」って感じのビジュアルですね。

器からして同じっぽいですね。


ってか、同じじゃないかな?


盛り付けやら、何やら、全てがソックリです。


「たんたん亭系」って、けっこう修行元に忠実なんですよね。


まあ、これだけで、まず間違いないだろうと思います。

支那そば 八雲 -- 特製ワンタン麺(黒だし)_アップ

清湯の醤油スープに泳ぐややウェーブのかかったストレートの細麺。

やや細めの材木型のメンマ。

「たんたん亭」譲りの縁が赤くなった焼豚が2枚。


そして、特徴的な、金魚型のワンタン。

肉ワンタンが3つ、エビワンタンが3つのっています。


で、トップには、薬味のネギと海苔が一枚。


贅沢な内容ですよね。



そして、何より、美味しそうです。




では、いただいてみましょう。



まずは、スープを一口。

ほんのりと甘く、動物系と魚介系がバランスよく合わさったスープは、
ふくよかで旨味を存分に楽しめる味。


これは、美味しい。


ベースになっているのは鶏。

そこに、昆布、干しエビ、サバ節などの魚介を合わせたもの。


で、先ほども言いましたが、このバランスが絶妙。


このバランス感覚は、本家以上に思えるのは僕だけ?


「たんたん亭」も美味しいのですが、やや魚介が前面に出過ぎの感も。


それに比べ、「八雲」のは、しっかりと動物系が下支えをして、
そこにほのかに魚介が香ってくる感じ。

動物系のコクと魚介の風味がバランスよく絡み合ってくるんです。


マジ、美味いすね。



タレは、濃い口の醤油で、キレがあります。


美味いです・・・




で、麺。


麺は、ツルッとした麺肌や喉越しの良さが気持ちよく、
サックリとした適度な歯応えもあり美味しいですね。

歯切れも良いです。




そして、具材。

まずは、「たんたん亭」譲りの縁の赤い焼豚。


2枚付いてくるのですが、おそらく部位は同じだと思うのですが、
厚みや大きさがやや違います。


このチャーシューは美味いですね~。

いわゆる、トロトロ系のほぐれるくらいやわらかいチャーシューとは、
また違ったタイプなのですが・・・

噛むと、サクッと歯が肉に食い込むのがわかるんですよね。

しっかりとした肉感もありつつ、何の抵抗もなく噛み切れるやわらかさ。

そして、焼豚ならではの香ばしさ。


良いですね~。


このチャーシュー、現在の本家「たんたん亭」より数段美味しいですね。

間違いなく本家を超えてます。




さて、そして、メインのワンタンです。

これも2種類。


「肉」と「エビ」ですね。

肉汁が、そして、エビの風味が、しっかりと封じ込まれたワンタン。


噛むと、そのエキスが溢れ出る。


皮は、プリッとして、ピロピロって感じもして・・・。


食べると「ツルン」と口の中に吸い込まれていく。


熱いので、気をつけて食べないと火傷してしまいますが、
このワンタンは、美味しいですね。



ベースになっているのは、「たんたん亭」譲りの「支那そば」。

いわゆる「醤油ラーメン」なわけですが、そのオードドックスさを
しっかりとキープしている。


だからこそ美味しいんですね。


ワンタンも3つずつ、計6個ものっていて、チャーシューも2枚、
とても豪勢たったのですが、あっという間の完食でした。



ホント、個人的な意見ですが、「本家」超えてますよね。


すばらしいです。



今回は、もともとの「たんたん亭系」を試そうと「黒だし」、
いわゆる濃い口醤油のものをいただきました。

これで、どれだけ修行先の味を踏襲しているかはわかりました。


間違いなく、しっかりと踏襲しています。



そして、なおかつ、「八雲」では、これに加えて「白だし」という
「白醤油」を使った「塩」に近いものがあります。

これこそ「八雲」のカラーなんでしょう。


今回は、あえていただきませんでしたが、次回は、必ず「白だし」を
食べてみたいと思ってます。

そのあとは、「ミックス」。


最低でもあと数回は行かないといけなさそうですね。


でも、美味しいからオッケーです。


まずは、近いうちに「白だし」をいただきに行きたいと思ってます。

支那そば 八雲_立て看板

支那そば 八雲_全景

支那そば 八雲_正面

支那そば 八雲_入口

[データ]
●店名:支那そば 八雲
●住所:東京都目黒区大橋1-7-2 オリエンタル青葉台 2F
●交通:東急田園都市線「池尻大橋」より徒歩8分
●営業:[月・木・金]11:30~15:30/[水・土・日]11:30~15:30・17:00~21:00(それぞれ、売り切れ次第終了)
●定休:火曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+魚介 ]
Trackback:(0) | Comments:(3)
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-02-26 金 03:17:58 | | # [ 編集]

おはようございます(⌒▽⌒)。
具沢山で・・・しかもワンタンで。
最近手つくりワンタンに子供が浜っています。
ワンタン美味しいですよね。そんなワンタン入りラーメン最高ですよね。

いつも応援だけしてコメントがなかなか書けず・・・お元気にしていますか?
もう直ぐ三月、やっと心地良い日がきそうですね。桜や菜の花が満開する風景が待ち遠しいですね。
2016-02-27 土 10:02:21 | URL | b&m #- [ 編集]

>B&Mさん
こちらこそいつのありがとうございます。
もうすぐ春ですね。
少しずつ張るが近づいてくる気配を感じます。
お体に気をつけてお過ごしください。
また、ブログに遊びに行きます。
2016-02-27 土 22:52:48 | URL | ZUCKY #- [ 編集]
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