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らぁめん 鴇@藤沢 / 醤油
らぁめん 鴇
醤油

[訪問日]
2016年4月2日(土)

[評価]★★★★★

らぁめん 鴇 -- 醤油


昨年の6月にオープンしたばかりの新店「らぁめん 鴇」。

神奈川県の藤沢市にあるお店です。



湯河原の「飯田商店」にお邪魔したついでといっては何ですが、
帰りの道すがら藤沢で途中下車、訪問してみることにしました。


ただ、気まぐれで訪問しようと思ったわけではありません。


もともと訪問しようと思っていたわけですが・・・。



というのも、こちらのお店、2015~2016のTRY大賞でも入賞した
期待の新店なので、一度は行ってみたいと思っていたんです。


TRY新人大賞部門総合5位、しょうゆ部門1位、つけ麺部門4位と、
3部門での入賞ですから、すごいものです。



しかも、こちらのお店の出自からしても期待は高まります。


こちらの店主の横山巧氏は、あの「神奈川淡麗系」の雄として有名な
「麺や 維新」で修行を積まれた方なんです。


「麺や 維新」といえば、言わずと知れた名店ですよね。

神奈川で創業、現在は、目黒に移転して営業していますが、
どちらで修行していたのかな?

それは、ちょっと不明ですが、「麺や 維新」出身というだけで、
期待は高まりますよね。


当然、「神奈川淡麗系」のDNAを受け継いだものなんでしょう。



そんなことで、今回は、「飯田商店」に遠征した帰りには
立ち寄ってみようと思っていたわけなんです。




アクセスは、「藤沢」から歩いて8分程度のところにあります。

駅から遠くはないのですが、駅前のメインストリートからは外れた、
ちょっと閑散とした通り沿いにあります。


お店の名前の看板こそあるものの、大きな店のテントに店名はなく、
暖簾もかかっていないので、もしかすると見落としてしまうかもしれません。


雰囲気は、小料理屋といった感じ。


目印にするとしたら、「行列」でしょうかね。



そんな感じのお店です。




店内はというと、厨房を前に一文字のカウンターがあって、そこに5席、
奥に4人掛けのテーブルが1卓あります。


店主の横山さんが一人で切り盛りしています。



メニューは、基本は3種類。


「醤油」、「生姜中華」、「つけめん」の3つです。


このうち、「醤油」と「生姜中華」は、トッピングバリエーションで、
「味玉」と「チャーシュー」があります。

「つけめん」は、大盛りがあるだけで、バリエーションはなかったですね。


そのかわり、追加トッピングで、「味玉」、「チャーシュー」、
「めんま」がありましたが・・・。


あとは、「炊き込みごはん」、「めし」、「半めし」がありました。



基本的には、「醤油味」オンリーのようですね。



わかりやすくて良いです。




で、こんな中、僕がチョイスしたのは、もちろん「醤油」です。


そりゃあ、TRYの醤油部門で1位なわけですから、それを試したですよね。

もう迷う余地はありません。



「つけめん」もね、興味があったのですが、お腹の余裕がなかったもので、
今回は、「醤油」だけにすることにしました。




ってなわけで、TRY新人賞しょうゆ部門第1位の「らぁめん 鴇」の「醤油」、
しっかりといただいてきました。


楽しみですね。



では、感想の方を。





まずは、見た目から。

らぁめん 鴇 -- 醤油

これも「飯田商店」同様、シンプルでキレイな丼顔です。


たしかに、「麺や 維新」を彷彿とさせるものもありますが、
ちょっと違いますね。

こっちの方が美しい。

らぁめん 鴇 -- 醤油_アップ

濃い色の清湯淡麗醤油スープにキラキラ光る鶏湯。


麺はしなやかな細麺のストレート。


トッピングには、鶏のムネ肉と豚の肩ロースの2種類のチャーシュー。

そして、メンマが1本と1枚のスライスした筍。


薬味には、刻んだ青ネギ。



とてもシンプルで美しいですね。


「神奈川淡麗系」を感じさせる美しさです。




では、いただいてみましょう。



例によって、まずはスープから。



レンゲで一口すくって・・・。




鶏のコクのあるスープに、バランスよく合わせられた貝出汁。

そして、香ばしく香る醤油の味。


いやいや、これは美味しいですね~。



「神奈川淡麗系」とはいっても、それは修行先のことで、
このラーメンは、かなりオリジナル路線を行ってますね。


それでも、「神奈川淡麗」にジャンル分けされるのかな?



先ほども言いましたが、貝出汁のバランスが良いですよね。


ベースの鶏のスープに負けることなく、そして、出過ぎることもない、
控えめな主張が良いです。


スープを飲むたびに徐々に貝の旨味も感じてくる。


鶏は、シャモロック、淡海地鶏に加え、鴨も使っているようで、
なるほど、ほのかに鴨の独特の風味も感じますよね。



そして、そのスープを引き立てるのが生醤油のタレ。

生醤油にサンマの魚醤もブレンドしているようです。



美味しい、美味しい。




麺は、自家製麺でこそないですが、特注の細麺を使用。


見た目しなやか、口当たり、のど越しも良いのですが、シコシコと
中々コシの強い麺で、食感も良いです。

こういう歯ごたえのある麺は大好きですね。




そして、具材。


2種のチャーシューが、これまた秀逸。


ムネ肉のやわらかさ、肩ロースの肉肉しさ。

美味しいですね~。



メンマはシャクシャクとしたやわらかい食感。

で、筍がサクサクとして美味しい。


この筍を使うセンスは良いですよね。




ただ、やはり、何と言ってもスープが美味しいですね。


修行先のDNAを感じなくもないですが、やはりオリジナル。

地鶏に鴨を合わせてるところ、また、ホンビノス貝を合わせてるのも
センスがキラッと光りますよね。


店主さん、まだお若いのにすばらしいです。



今後が楽しみですね。



「飯田商店」の「醤油らぁ麺」の後なので、どうかとは思ったのですが、
また違った味わいを見せてくれて良かったです。


好みで言えば、「飯田商店」の重厚な鶏の旨味と
キリッとした醤油の味の方が好きではありますが・・・


「飯田商店」の方が、貫禄を感じたし、一枚上手かな?

そんな気もしました。



あと、感じたのは、やはり重要なのは、「タレ」?ってこと。

もちろんスープも大切なのですが、醤油の選び方で全然変わるし、
ブレンドの仕方でも全然変わるんだろうなってこと。


そういう意味でも、「飯田商店」は、完璧でした。



でも、これって、かなりハイレベルでの争いというか・・・。

「鴇」も相当美味しかったんですけどね。



あとは、好みの問題でしょう。



こういうお店同士がコラボしたら美味しいんでしょうね。

らぁめん 鴇_看板

らぁめん 鴇

[データ]
●店名:らぁめん 鴇
●住所:神奈川県藤沢市藤沢1034
●交通:JR東海道本線・小田急江ノ島線「藤沢」より徒歩8分
●営業:[火~金]11:00~15:00/[土・日]11:00~15:00・19:00~23:00
●定休:月曜




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■醤油らーめん [ 神奈川/鶏+魚介(神奈川淡麗系) ]
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

見た目も味も文句無しの5つ星ですね。
(やっぱり白い丼好き笑。)

目印が「行列」ってところがかっこいい!
2016-04-05 火 04:26:55 | URL | あんりょ☆ #- [ 編集]

>あんりょ☆さん
コメントありがとうございます。
行列が目印の目立たない店って、意外とありますよね。
でも、看板くらいはあったほうがいいですけどね(笑)。
2016-04-21 木 00:20:15 | URL | ZUCKY #- [ 編集]
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