プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
13湯麺@元山 / 元祖とんみん
13湯麺
元祖とんみん

[訪問日]
2016年5月4日(水)

[評価]★★★★☆

13湯麺 -- 元祖とんみん


1989年に千葉県松戸市五香にオープンした「13湯麺」というお店。

「13湯麺」と書いて、「かずさんとんみん」と読みます。


言わずと知れた名店です。



長らくの宿題店だったのを、今回、初訪です。




店主の方は、松井一之さん。

25年以上に渡り、千葉のラーメン界を牽引してきた巨匠です。




2000年代の初め、「千葉のラーメン四天王」と呼ばれていた
最強のラーメン店主たちがいました。


その店主たちがそれぞれ営んでいたお店というのが、「マルバラーメン」、
「末広家」、「必勝軒」、そして、今回訪問した「13湯麺」なんですね。


残念ながら、「マルバラーメン」は、閉店してしまいましたが・・・。



この中でも、今回訪問した「13湯麺」の松井氏は、ラーメン店主を育成する
「ラーメン寺子屋」というプロジェクトで多くの後進を育成してきたりと、
まさに、千葉のラーメン界に尽力してきた方なんですね。



その「13湯麺」も、2010年に一時休業してしまったのですが、翌年には、
自宅兼製麺所にしていた所を店舗として改装し復活しました。

実質の移転ということですね。


復活してくれて良かったです。

おかげで、今回、訪問することができましたし・・・。



さて、そんな「13湯麺」。


先ほども触れましたが、元々は、JR松戸駅から出ている新京成線の
「五香」という駅の駅前にありました。


それが、一時休業した後、「五香」の1つとなりの駅になる
新京成線の「元山」という駅のエリアに移転してきました。


なので、最寄は、「元山」。

歩いて10分強の場所になります。


以前は、「五香」の駅前だったので、やや不便になりましたね。


松戸から鎌ヶ谷に向かって走る県道281号線沿いにあるのですが、
大きな店舗看板や暖簾などはなく、小さな立て看板だけが目印。

とても見つけにくいです。



お店は、これも先ほど触れましたが、製麺所だったところを
店舗として使うことに。

この製麺所も、自宅を改装して使っていた場所。



店内は、厨房を前にしたカウンター5席のみ。


カウンターの後ろに製麺室があり、テーブル席もあるのですが、
ここは、酒飲み常連専用のスペースのようで、一般には
開放されていません。

待ち合いスペースとしてのみ使われてます。




メニューはというと・・・



割りとシンプルな構成になってます。


まず、「13湯麺」の名物となっているのが、「元祖とんみん」
というメニュー。

このメニューが、この「13湯麺」の原点。


これを基本に、五香ラーメンというのが移転してからの新メニューとして
加わっています。


これは、味が選べて、「火鍋味」、「カレー味」があります。

また、麺も「太麺」と「細麺」から選べます。


他には、「ねぎラーメン」、「ホルモンとんみん」、「焼きそば」、
ご飯ものとして「炒飯」もあります。


トッピングは、「チャーシュー」、「味玉」、「もつ煮」など。



と、まあ、こんな感じなわけですが、先ほども触れたように、
この店の原点になっているのは「元祖とんみん」というメニュー。


ということは、、まず食べるべきは、この「元祖とんみん」。

僕も、当然のことながら、この「元祖とんみん」をいただくために
訪問したわけです。



なので、迷うことなく「元祖とんみん」をオーダーしました。



すでに、冒頭の写真で、その「元祖とんみん」がどういうものかは、
わかっちゃっていると思いますが、改めて、いただいてきた感想などを
レポしていきたいと思います。




ということで、「13湯麺」の「元祖とんみん」です。




まずは、見た目から。

13湯麺 -- 元祖とんみん

雷文模様の中華どんぶりで登場。


本当は、「13湯麺」のロゴが入ったどんぶりなんですけどね。

今回は違うようです。


で、すでに、バレバレなのですが、まさに名前の示すとおり、
「湯と麺」のみ、つまり、「スープと麺」だけの「かけラーメン」。


「Naked」ですね。

13湯麺 -- 元祖とんみん_アップ

琥珀色に透き通ったスープの中に細いストレートの麺が
キレイな流線型を描いて泳いでるだけの「まさに素の形」。

薬味のネギこそ入ってはいますが、究極のシンプルさですね。


以前、沼袋にある「GOMA」というお店で似たようなラーメンを
いただいたことがあります。

で、よくよく考えたら、「GOMA」の店主、「13湯麺」の出身だったんです。

そりゃあ、似てるわけです。


メニューの名前も「湯麺」でしたし。



ただ、「13湯麺」のは、「元祖とんみん」です。


「GOMA」や「らーめん寺子屋」から巣立っていたラーメン店には、
似たような「かけラーメン」風のものを提供しているところはありますが、
全て、原点はここにあるわけです。

そして、「13湯麺」というお店の原点になっているのも「元祖とんみん」で、
だからこそ、「屋号」には、「湯麺」という言葉が入ってるわけです。

ちなみに、「13」というのは、店主の松井さんの前職が食品メーカー勤務で、
13年目で独立したことに由来するようです。

なので、2つを合わせて「13湯麺」というわけですね。



さて、こんなシンプルそのものの「元祖とんみん」なのですが、
味はどんな感じなのでしょう。


いただいてみます。




まずは、スープを一口。



なんともあっさりとした、それでいて深い味わいのスープでしょう。


丸鶏と野菜を煮込んだ淡麗スープは、後を引く美味さ。


これに絡んでくるのは、自家製麺のストレート細麺。

弾力性があり、かつ、しっかりとしたコシのある麺はすばらしい。


スープと麺だけで、その美味しさが十分に伝わってきます。


その味にゆるぎない自信を持っているのでしょう。


そんな店主・松井さんの気持ちがこもった味です。



美味しいです。



スープが美味しく、麺が美味しければ、それ以外は何もなくて良い。

その良い例ですね。



この「Naked」な姿での味があってこそ、ここに加わるトッピングが
生きてくるというもの。


おそらく、チャーシューとか玉子とか、具材をのせたら美味いんでしょうね。



他にも、いくつかメニューがありましたが、この「元祖とんみん」を
食べたがゆえに、さらに他のメニューも食べたくなる・・・。


そういう気持ちにさせてくれるラーメンですね。



すばらしいです。



あっという間に美味しく完飲完食です。



これは、ぜひ、再訪したいお店ですし、他のメニューも試したいお店です。




ただ、1つだけ問題があります。



こちらのお店、不定休なんです。

というより、不定期営業なんです。


しかも、電話がない。

なので、営業しているか調べる術がないんです。


つまり、訪問して初めて営業しているかどうかがわかるという・・・。



なんともハードルの高いお店なんです。


しかも、場所が不便なところですからね。

わざわざ訪問したはいいけどやっていないということも、
十分にありうるわけです。


僕は、ラッキーなことに、偶然営業していたので食べることができました。


でも、運のない人は・・・。



ただ、傾向として、土曜日が休みのことが多いようで、
平日は営業していることが多そうです。

でも、夜の営業は休みのことが多いようなので気をつけたほうが
良さそうですね。


それでも一度は訪問する価値のあるお店だと思います。



松戸といえば、「とみ田」、「兎に角」、「むさし野」などの
人気店があって、そちらに目が行きがちですが、この「13湯麺」、
このお店も絶対に見逃せないお店ですね。

13湯麺_店内ディスプレイ

13湯麺_立て看板

13湯麺

[データ]
●店名:13湯麺
●住所:千葉県松戸市五香5-1-1
●交通:新京成線「元山」より徒歩10分
●営業:[月~日]12:00頃~20:30頃 ※午後は休みが多く、営業時間、営業日は原則で、不定休、不定営業。
●定休:不定休




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-05-06 金 14:40:03 | | # [ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック