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まぜまぜ ムタヒロ 3号@国分寺 / GKMラーメン(2016年6月限定)
まぜまぜ ムタヒロ 3号
GKMラーメン(2016年6月限定)

[訪問日]
2016年6月10日(金)

[評価]★★★★☆

まぜまぜ ムタヒロ 3号 -- GKMラーメン(2016年6月限定)


さて、前回、前々回に引き続き、2016年6月の「ムタヒロ限定巡り」です。


僕が行きつけにしている「ムタヒログループ」の限定麺が
今月もスタートしています。



何度も言いますが、「ムタヒロ」といえば・・・。



国分寺に3店舗、西国分寺に1店舗、大阪福島に1店舗を
展開している「ラーメン店グループ」。

ラーメン店だけでなく、大阪名物「串揚げ」のお店も
同じく国分寺で営業しているのがムタヒログループです。


昨年は、海外にも進出、韓国ソウルにも「鶏そば ムタヒロ」を
オープンしました。


しかも、今年は、国立に新店をオープンすることも発表しました。

どうやら、今度は「肉中華そば ムタヒロ」ということで・・・


そして、さらに、もう1店舗出すみたいで・・・。



そんな感じの全力疾走なグループです(笑)。




さて、そんなムタヒロ。



これも、いつも書いてることなんですが、そんなムタヒロが、
毎月展開しているのが、「限定麺」。


そして、その限定を食べ歩くのが、僕の趣味なわけです。




さて、その今月の限定麺なのですが、ここ数ヶ月続いている、
ちょっとしたイベント形式の続きになっています。


今回を含め、4月からのムタヒロの限定は、イベント形式になっていて、
3ヶ月リレーしての「限定対決」になっているんです。



まず、4月が、ムタヒロの若手ホープ4人での「新人決戦」。

このときは、「牛」をテーマに、限定麺を創作し、その勝利を収めたのは、
1号店常勤、副店長のツルちゃんこと鶴田くん。



そして、続く5月。


5月は、1号店から3号店までの各店長による「店長決戦」。

このときは、「担々麺」をテーマに対決。


この勝負を制したのは、3号店の墨谷店長。



そして、さらに、6月。


今月です。



今月は、このそれぞれの決戦を勝ち抜いた「新人王」、「店長王」を
ムタヒロ創業者のムタ&ヒロが迎え撃ち、4者で対決するという
「ムタヒロ限定頂上決戦」になっているわけです。

ムタヒロ限定頂上決戦

そして、今回のテーマは・・・


「ご当地ラーメン」・・・。



またまた、難しいテーマですよね~。




ということで、その「限定頂上決戦」となっている今月のムタヒロ限定。


早速、初日から食べ歩いているわけで、今月も、初日に国分寺3店舗、
2日目に西国分寺1店舗と合計4店舗、すでに食べ終えてます。



で、1軒目、2軒目のレポは、すでに完了してるのですが、
その続きで、今回は、3軒目のレポというわけです。




今回は、1号店から順に廻っていまして、まずは、1号店に行ったわけですが、
すでに、前回の記事でレポしてます。
 ⇒ 「中華そば ムタヒロ / ムタタ醤油の極煮干そば(2016年6月限定)」の記事


1号店は、今回は、ムタヒロ創業者の一人、店主であり社長でもある牟田さんが、
青森のご当地ラーメンである「青森煮干し」で勝負してきました。


創作色のない、正統派な「青森煮干し」。

なんかマジメな感じです。


ここへきて、店主の貫禄を出してきた感があります。




そして、2軒目に廻ってきたのが、2号店の「鶏そば ムタヒロ」。

これも、すでに記事にしています。
 ⇒ 「鶏そば ムタヒロ / 徳島ラーメン(2016年6月限定)」の記事



今回の2号店は、通常は、1号店に常勤している新人王ツルちゃんの
限定を提供しています。


今回、新人王ツルちゃんが選んだのは、四国徳島の「徳島ラーメン」。

「徳島ラーメン」というと、卵黄と豚バラののった甘辛い豚骨醤油が
真っ先に思い浮かぶのですが、今回は、それをムタヒロっぽくアレンジしたもの。


ツルちゃん、新人なのに、よく勉強してるなと思った一杯。




そして、3軒目にお邪魔したのが3号店の「まぜまぜ ムタヒロ」なのですが・・・。


今回の3号店は、「店長決戦」で見事勝ち抜いた3号店店長の墨谷店長の限定。


そして、彼が選んだご当地というのが・・・。



これが、かなりマニアックなところを選んできました。


僕も知ってはいましたが、当然食べたことはありませんし、
このご当地ラーメンに目をつけることすら想像してませんでした。



何かというと・・・



青森のご当地ラーメン「牛乳カレー味噌ラーメン」です。


ご当地ラーメンというより、「ご当地B級グルメ」ですよね。


元々は、札幌ラーメンを東北に広めようということに発端。

札幌ラーメンといえば、「味噌ラーメン」なわけで、東北に上陸した
「味噌ラーメン」にいろんなものを混ぜて食べるのが流行ったらしく、
その中の1つだったのが、「牛乳とカレー粉」だったようです。

で、それが美味しいという噂になり、商品化したのが、「牛乳カレー味噌ラーメン」。


「味噌カレー牛乳ラーメン」というのが、どちらかというと正式な名前。


この、「味噌カレー牛乳ラーメン」、現在、青森市内でも、食べることができるのは
たったの5軒だけなんですって。

「ラーメン蔵」、「味の札幌 浅利」、「味の札幌大西」、「かわら」、「札幌館」
という5軒のみらしいです。



こんなマニアックな「牛乳カレー味噌ラーメン」を選んでしまうところが、
ご当地はご当地でも、中々目のつけどころが面白い、墨谷店長のセンスですね。



そして、このご当地B級グルメをムタヒロ流にアレンジするとどうなるか。


これが面白いところです。



メニューの名前は、「牛乳カレー味噌ラーメン」の頭文字をとって
「GKMラーメン」という・・・。



とりあえず、先月から事前情報をもらっていたので、けっこう楽しみにしていました。



一体、どんな味なのか。




ということで、実際にいただいてきましたので、感想の方を
レポしていきたいと思います。




それでは!





例によって、まずは、ビジュアルから。

まぜまぜ ムタヒロ 3号 -- GKMラーメン(2016年6月限定)

3号店も1号店同様、ムタヒロ雷文模様の器で登場。

パッと見の印象は、なんかポタージュスープのような・・・


でも、ただそれだけではなさそうな雰囲気も・・・



では、細かく見てみます。

まぜまぜ ムタヒロ 3号 -- GKMラーメン(2016年6月限定)_アップ

まず、スープ。

たしかにポタージュのようにも見えますが、よく見ると背脂が浮いていたり、
何か細かい粒のようなものも混ざっていたりしますね。

とにかく、この乳化したスープは、かなりトロミのある濃厚なもののよう。



麺は、表面上はちょっと見えないですね。



で、具材。


まず、メインとなるのは、ロースチャーシューが2枚。

これが、見た目からもかなりやわらかそうなんですよね。


間違いなくやわかかく煮込んだチャーシューでしょう。


そのチャーシューの脇には、ワカメ。

そのとなりには、もやしがもってあり、七味が降ってあります。


トップには、大量の笹切りしたネギ。

これ、おそらく九条ネギでしょうね。


と、まあ、見た目はこんな感じです。


事前情報がなければ、かなり濃厚な「鶏白湯」って感じもなくはない、
そんな見た目。


でも、食べると、違うんですよね。




では、早速ですが、いただいてみましょう!




まずは、問題のスープからです。


レンゲで一口。



いやいや、なんとまろやかでミルキーなスープでしょう!


そして、そのまろやかなミルキーの中に混ざり合ってくるスパイシーなカレー風味。

そして、さらに追いかけてくる味噌の風味。


これ、相当複雑です(笑)。


なんて表現したらいいんでしょうね。

とにかく「ジャンキー」!


まさに「B級グルメ」に相応しいジャンキーさです。



でも、不思議とこの組み合わせ、合ってるんですよね。

何ともいえない美味さが押し寄せてきます。


いやいや、不思議だ・・・。



もともと、札幌味噌ラーメンがベースになっているのが「牛乳カレー味噌」。

したがって、豚骨ベースが多いのが普通。



ですが、今回、ムタヒロさんがスープに選んだのは、「鶏白湯」。

そして、この「鶏白湯」をベースにしたスープに、牛乳、味噌、カレー粉を
どういう割合で入れたのかはわかりませんが、合わせているわけです。


牛乳と鶏白湯が合わさった甘味に、味噌の辛味、カレーのスパイシーさが
絶妙な具合で合わさってくるんですね。


しかも、スープには背脂も入っているので、こってりさもかなりのもの。


一番ストレートに感じるのは、やはり「カレー」の味なんですが、
牛乳、味噌、鶏白湯が混ざっているので、いわゆる「カレー」とは
また一味違った味ですね。



味噌は味噌で、挽肉や揚げ玉ネギを混ぜた味噌ダレを調合しているようで、
いろんな味が混ざり合ってきます。



美味いです・・・。




食べ進めましょう。



次に麺。


麺は、2号店の中太平打ち麺を使っていました。

まあ、この平打ちが一番合ってるかもしれないですね。


縮れ太麺でも良かったかもしれないですが・・・。


でも、しっかりとスープを絡んでよかったと思います。


っていうか、このスープだったら絡まないわけないですし・・・。




で、具材。


本物の「牛乳カレー味噌ラーメン」、これにほぼ近い内容のトッピング。

メンマがないくらいでしょうかね。


あと、ネギも違いますね。



チャーシューは、予想通りのホロけるやわらかさ。

これは美味いです。


麺としっかり絡めていただけますね。


もやしもシャキシャキとして良い食感。

ただ、本来であれば、札幌ラーメン風に中華鍋で炒めたものがのるのかな?


そういう意味では、本場ものとはやや違った食感になってたのかもしれない。

でも、これはこれで美味しい。


で、ワカメ。

これが、なぜか、すごくマッチするんですね。


もともと、なぜワカメをのせようと思ったか。

おそらく札幌味噌からの発想なんでしょうけど、これに、牛乳とカレーが
加わっても合うんですよね。


ワカメの持つ磯の香りがほんのりと感じられ、ちょっとしたアクセントに。


美味いっすね。



そして、ネギ、これも薬味ながら、インパクト大です。

この固さ、ぬめり、おそらく九条ネギだと思うのですが、存在感ありました。


けっこう固いので口の中に刺さるんですよね(笑)。

なので、個人的には、普通の白髪ネギの方がやわらかくていいかなとも。

それか、切り方を変えても良かったかなとも思いましたけど・・・。


あくまでも、個人的な好みですので。



ま、とにかく、これはこれで美味しいです。




ってなことで、あっという間に完食してしまったのですが・・・。


実は、このラーメン、これが、付いてくるんです。

まぜまぜ ムタヒロ 3号 -- GKMラーメン(2016年6月限定)_ご飯

まあ、お約束ではありますが、やはり、これで〆るべきでしょうね。


ってなことで、あまったスープの中にご飯を投入。

まぜまぜ ムタヒロ 3号 -- GKMラーメン(2016年6月限定)_ご飯割り

しっかりと牛乳とカレーと味噌の雑炊を堪能しました。


そして、一滴一粒残らず完食です。




なんども言いますが、かなりジャンキーです。


でも、すごく面白いし、何とも言えない美味しさ。

これ、クセになるかもしれないですね。


おそらく、リピートして、バタートッピングしたり、いろいろと
試してみたいと思うのですが・・・


こうなってくると、本場も食べてみたいなという興味も沸いてくるんですよね。



いつか機会があれば行ってみたいと思います。


何せ、食べれる本場のお店は、5軒しか現存していないわけですから。

早く行かないと・・・




ということで、「ムタヒロ限定頂上決戦」となる6月の限定巡り。


残すところは、西国分寺の「味噌中華そば ムタヒロ」だけとなりました。


ここも美味かったです。

僕の好みにピッタリの味でしたし・・・。



では、この記事は、また次回ということで。

まぜまぜ ムタヒロ 3号 -- GKMラーメン(2016年6月限定)_メニュー

まぜまぜ ムタヒロ 3号

[データ]
●店名:まぜまぜ ムタヒロ 3号
●住所:東京都国分寺市本町2-13-8
●交通:JR中央線「国分寺」より徒歩5分
●営業:[月・水~土]11:30~15:00・18:00~23:00/[日] 11:30~15:00・18:00~21:00
●定休:火曜




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