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らーめん 香月 高田馬場店@高田馬場 / 醤油ラーメン
らーめん 香月 高田馬場店
醤油ラーメン

[訪問日]
2016年9月12日(月)

[評価]★★★☆☆

らーめん 香月 高田馬場店 -- 醤油ラーメン


先月の下旬にオープンしたばかりの「らーめん 香月 高田馬場店」。

いつの間にかオープンしてました・・・。


全然話題になってなかったので、オープンしてたのに気づきませんでした。


っていうか、知らなかったの僕だけ?



とにかく、気づいたらオープンしてたので、早速訪問です。




「らーめん 香月」といえば、「ホープ軒系列」の名店。

背脂チャッチャ系の元祖の一つとしても有名で、1990年代の
ラーメンブームを牽引してきたお店の一つであることは間違いないです。



その「らーめん 香月」が、紆余曲折の末、2013年に惜しまれながら閉店、
それを惜しむラーメンファンがたくさんいました。


僕もその一人です。


「香月の歴史」については、下記の記事を参照してみてください。
 ⇒ 「らーめん 香月 / 醤油らーめん」の記事




それが、今年の1月、創業者である穴見勝喜氏の監修のもと、六本木の地に
完全復活をしたんですね。

つい7ヶ月前のことです。


当然、僕も喜び勇んで訪問しました。



見た目も、当時の「香月」を踏襲したもので、なんと、厨房には
穴見さんも立ってるではないですか!



これは、まさに「完全復活」かなと思っていたのですが・・・



ただ、何やら「資本」のニオイがプンプンするんですよね。


穴見さん、買われた?



穴見さんも、かなりのご高齢ですし、今から、穴見さん自身の手で、
穴見さん自身の資本力で「香月」を完全復活させるのも難しそうですしね。


ま、いろんな事情はあるんでしょうけど、穴見さんが、ある種、広告塔として、
新たな資本の元に復活したのかもしれないですね。。



となれば、おそらく、多店舗展開してくるだろうと思っていたら、
案の定という感じです。



どうやら、FC展開もしていくようです。


FC展開、多店舗展開というのは、味の劣化につながりそうなので、
個人的に好きじゃないんですよね・・・。



でも、そういう展開をしていくようで・・・


で、その第一号として、「池尻大橋店」が8月初旬にオープンしてました・・・。


知りませんでした。

なので、訪問していません。



そして、今回の「高田馬場店」のオープン。


どうやら、「高田馬場店」は、FCではなく、直営店ということみたいです。




「香月」は、大好きなラーメン店ですしチェーンとなっても、昔の味が
やはり忘れらないですし・・・。


ただ、できることなら、味はキープしてほしいですけどね。


なので、ちょっと不安も残しつつ、訪問してみました。


味が変わってませんように・・・。





さて、その「らーめん 香月 高田馬場店」。



場所は、もちろん、高田馬場にあります。


高田馬場の1番のメインストリートになる「さかえ通り」というのがあるんですが、
その通りにあります。


高田馬場自体、ラーメン激戦区ですし、この「さかえ通り」にも
ラーメン店は犇いています。


ライバルこそたくさんいますが、立地的には最高の場所です。



ただ、このテナント。


いろんな店が開店しては、閉めていってしまう、あまり商売運が良い場所ではなさそうな、
そんなテナントなんですよね。

そこがちょっと心配なんですが・・・。




お店は、「これぞ香月」というカラーサインで彩られたものとはやや違いますが、
一応、それをイメージしたカラーリングデザインになっていて、「香月」っぽいです。



店内は、厨房を前にした逆L字型のカウンター席が12席。

壁には「香月の歴史」を物語るモノクロの写真が数点貼り出されています。


全体的に、薄暗い照明で、落ち着いた雰囲気の店内ですね。




メニューはというと、基本は、5種類。


「醤油ラーメン」、「旨辛醤油ラーメン」、「味噌ラーメン」、「旨辛味噌ラーメン」、
「つけ麺」の5種類です。


六本木店(一応、現在の本店)のメニュー構成とは、被る部分もありますが、
やや違ってます。


「六本木店」には、「塩」、「えび塩」というのがありますし、逆に、
「つけ麺」がないですね。


FC店の「池尻大橋店」もまた、メニュー内容が違うようです。



で、「香月」の場合は、例えば「味玉ラーメン」というようなバリエーションでの
メニューというのはなく、全て追加トッピングで好みのメニューを作る形が定番。


そして、「麺固め」、「味濃いめ」、「背脂多め」の3つを指定できます。

この好みの3つを全て頼むことを、常連の間では「三拍子」という符丁で
呼んでいたのですが、現在もそれは生きています。



追加トッピングは、「チャーシュー」、「煮卵」、「メンマ」、「ネギ」、
「もやし」、「コーン」、「バター」、「のり」という具合で、けっこう豊富です。


サイドメニューで「餃子」もあります。


それと、「高田馬場店」は、「ライス」と「麺大盛り」がサービスになっています。




と、まあ、こんな感じです。





で、僕がチョイスしたのは、もちろんデフォの「醤油ラーメン」。


「三拍子」にしても良かったのですが、デフォで。



とにかく、気になるのは、味の変化・・・かな。


FC化、チェーン化して味が変わるのは、嫌ですからね。

そうなってないことを願うばかりです。




ということで、新生「香月」の直営店1号の「高田馬場店」。

基本の「醤油ラーメン」をいただいてきましたので、早速、感想の方を。






まずは、見た目から。

らーめん 香月 高田馬場店 -- 醤油ラーメン

「香月」のロゴが印字された、洗面器のように大きなどんぶり。

「香月」のトレードマークです。


でも、何やら、「六本木店」とはちょっと様子が違います。

「六本木店」の内容も同じく変わったのかな?
それとも「高田馬場店」だけが違うのかな?


たっぷりの背脂で覆われた豚骨醤油スープは同じ。

でも、トッピングが変わってます・・・。

らーめん 香月 高田馬場店 -- 醤油ラーメン_アップ

今、言ったとおり、たっぷりの背脂が浮いた豚骨醤油スープ。

まずは、これがなければ「香月」じゃない。


そこに1枚のバラロールのチャーシューがのっています。

そして、くたくたにやわらかくなった胡椒の効いたメンマ。


で、1/2にカットされた半熟味玉に、サイドには海苔。


センターには、薬味の刻みネギがたっぷり盛られています。



さて、これのどこが違うかというと・・・。


「六本木店」や閉店する前までの「香月」の「醤油らーめん」というと、
トッピングは、チャーシューとメンマだけだったんです。

で、チャーシューは、バラロールは同じなんですが、2枚のってました。


ですが、今回の「高田馬場店」は、チャーシューが1枚減り、その代わりなのか、
1/2の半熟味玉がデフォルトでのり、サイドには海苔も加わっています。


いずれにしろシンプルですし、デフォで味玉がついてくるのも嬉しいことなので、
全然問題ないことなのですが、ちょっと印象が変わりますよね。



でも、美味しそうなのに変わりはありません。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープ。


レンゲで、一口啜ってみると・・・。



まさに「香月の味」です。


パッと見、こってりしていそうに見えるのですが、そこまで油っぽいわけでもなく、
背脂の下に隠れている豚骨ベースの清湯醤油スープが程よい塩分で美味しいんです。


「ホープ軒系」、それも「千駄ヶ谷ホープ軒」の味を継承する「香月」ですが、
確かに似てはいるのですが、スープの味がやはり違うんですよね。

「香月」の方が、クリアな感じがするんです。

そして、やや塩分も強調されている。


味を濃い目にしなくても、ややしょっぱく感じるのが「香月」のスープ。


まあ、あくまでも、個人的な感覚で言ってるので正しいかはわかりませんが、
そんな風に感じます。


で、それが、好きなんですよね。


ただ、スープが、これまでの「香月」に比べると、やや温めに感じたような。

「香月」は、もっと熱々だったような気がしたんですけどね。





そして、麺


麺は、ウェーブのかかったストレート細麺。


デフォでもやや固めなのは、やはり好きなところ。


かん水のニオイがキツイなどという人もいますが、僕はあまり気にならない。


のど越しもいいし、コシもあって良いと思いますが・・・。





で、トッピング。


チャーシューは、昔から変わらず、箸で掴むとホロけるほどやわらかく煮込まれ、
トロトロのチャーシューです。

しっかりと味も沁みこみ、美味しいです。



メンマは、ブラックペッパーが効いたオリジナルなもの。

シャクシャクトした食感で、麺に絡めると良いですね。




味玉も、程良い半熟具合。

デフォで付いてくるだけありがたいです。


美味しいです。




「香月」のラーメンは、大好きなので、もう、あっという間の完食です。






さて、ということで、「香月 高田馬場店」、訪問してきたのですが・・・



今年の頭に、六本木に復活を遂げた新生「香月」は、創業者・穴見勝喜氏が
全面監修しただけあって、当時の味を踏襲、味だけでなく、店舗イメージすら
当時のものを再現するくらいのものでした。


ですから、復活後に訪問したときには、とにかく懐かしさが勝って
「美味しい」の一言に尽きたのですが・・・。


そして、今回の「高田馬場店」は、直営店ということもあってか、
また、チェーン化してまだ3店舗目ということもあってか、まだまだ味は、
それなりにキープされているような気がしました。


おそらく、しっかりとレシピが守られてるのでしょう。



あるいは、個人的に好きな味なので、そう思いたいだけなのかもしれません。


というのも、冷静に考えてみると、やはり、なんとなく均一化されつつあって、
今まで食べたような感動がなかったのは確かなので。


お店の雰囲気も、決して賑わってる感じではなく、どちらかというと、
オープン間もないというのに閑古鳥が鳴いてるような雰囲気。

活気がないんですよね。


やはり、このテナントは、あまり商運がないのでしょうか?



このままだと、「香月」の名にキズがついてしまうような・・・



やはり、チェーン化しつつあるお店の定めなのでしょうか。


応援したいのは、もちろんなのですが、やや劣ってきているのも否めません。


ぜひ、がんばってほしいですね。



また食べに立ち寄りたいと思います。

らーめん 香月 高田馬場店_表札

らーめん 香月 高田馬場店

[データ]
●店名:らーめん 香月 高田馬場店
●住所:東京都新宿区高田馬場3-5-6
●交通:JR山手線・東西線・西武新宿線「高田馬場」から徒歩3分
●営業:[月~土]11:00~23:00
●定休:日曜




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■豚骨醤油らーめん [ 東京/背脂豚骨 ]
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