くじら食堂
濃厚担々麺(鶏白湯)(ごはん付き)(限定)
[訪問日]
2016年9月16日(金)
[評価]★★★★★
今さらながら嵌まっている「くじら食堂」。
ご存知、店主である下村さんが、都立家政の名店「麺や 七彩」で
3年の修行を経て2013年の9月に独立して開いたお店。
つい先日で、3周年を迎え、周年記念のラーメン提供もあったのですが、
あいにく訪問できませんでした・・・。
ちょっと、残念。
ただ、僕の性格上、嵌まると、とことん行きつめてしまうところがあるので、
どこかで程ほどにしておくのが、ちょうどいい。
そういう意味では、いいペースで嵌まっている「くじら食堂」。
さて、そんな「くじら食堂」。
約2週間振りの訪問です。
今回の訪問の目的はというと・・・。
実は、ついこの前、限定で「担々麺」を提供していました。
先月の30日に限定130食で提供スターして、2日で完売。
そこで、9月1日に70食、2日に70食仕込んだのですが、それも完売。
そして、おそらく最終になるであろう3日の土曜の昼営業に70食、
さらに仕込んでくれました。
僕も、一番最初から興味があって食べに行きたかったのですが、
機会を逃していたところへの最後の70食提供に、思わず訪問。
これが、まさに、前回の訪問です。
そのときの記事がこれ。
⇒ 「くじら食堂 / 担々麺(ごはん付き)(限定)」の記事
ついでに、この記事で、「くじら食堂」について詳しく触れてますので、
ご存じない方は、上のリンクを参照していただければと思います。
で、その「担々麺」が、シンプルでオーソドックスながら、個人的には
かなり嵌まる美味さだったわけで・・・。
そんな美味しい「担々麺」を提供してくれたのも束の間。
今度は、新しいバージョンの「担々麺」を限定で提供するということで・・・。
それが、「濃厚担々麺(鶏白湯)」。
今回の目的は、まさに、この「濃厚担々麺(鶏白湯)」なわけです。
最初、13日に30食限定でリリースしたんですが、そのときは訪問できず、
また、後日提供するという話でしたので、それを待っていました。
3日後の16日、この日は80食仕込んだということで・・・。
早速、訪問してきたというわけです。
前回は、「くじら食堂」の「鶏魚介」のスープをベースにした「担々麺」。
先ほども触れましたが、これが激ウマだったんです。
で、今回は、ベースを「鶏白湯」にした濃厚なものだという・・・。
「担々麺」というと「辛さ」が前面に出てくるので、ベースの味がぼやけちゃいますが、
さて、今回の「くじら食堂」の「担々麺」、ベースのスープを変えてどう変わったか。
これは、楽しみですよね。
きっと、間違いなく美味しいものを作ってくれてると思います。
ということで、「くじら食堂」の限定「濃厚担々麺(鶏白湯)」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきます。
まずは、ビジュアルから。

なるほど、なるほど。
パッと見は、前回の「担々麺」と変わりないですね。
ちなみに、これが、前回の「担々麺」。

ほぼ変わらないですよね。
いつもの「くじら食堂」のどんぶり。
いかにも「担々麺」という感じの美味しそうな丼顔。
パッと見は、ほぼ一緒です。
では、細かく。

まず、スープ。
真っ赤というかオレンジ色したスープは、まさに担々麺。
表面は、ラー油に覆われています。
見た感じのスープは、「鶏魚介」なのか「鶏白湯」なのかは
区別がつかないです。
ただ、若干クリーミーな色合いかな?って気もしますが・・・。
そして、麺なんですが、前回は、「担々麺」用に作った中細のストレート麺でした。
ですが、ちょっとだけ顔をのぞかせている麺は、前回とは違うようですね。
僕のツイッターでは、中細麺と書きましたが、どちらかというと、
「中太麺」ですね。
基本、ストレートなんですが、ややウェーブがかかってます。
で、トッピング。
これは、ほぼ前回と変わりなしです。
トップには、たっぷりの肉味噌。
その上には、花椒、擦った白胡麻、粗挽きのナッツが振りかけられています。
このナッツが、前回よりも砕き方が荒く、大き目の粒のもので、量も多そうですね。
ザーサイを細かく切り刻んだものが盛ってあるのも同じです。
グリーンには、小松菜が少々。
薬味にはネギといったのも変わりなしです。
前回と微妙に違っていますが、いずれにしろ美味そうですね。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
見た目は、たっぷりのラー油で辛そうなのですが、そうでもないですね。
やはり、前回同様、胡麻ペーストとラー油のバランスの取れたピリ辛な感じ。
ピリッと辛さを感じながらも、それを覆うように胡麻の風味が口に広がる。
まず、「担々麺」としての印象は、前回と変わりないです。
ただ、ベースになっているのは「鶏白湯」。
正直、ここまで違うかと思うほど、印象が変わりました。
ややトロミがついたスープは濃厚でクリーミー。
表面はラー油で赤いのですが、中は、白みがかった茶色。
そして、辛さに負けず、しっかりと「鶏」がいるのも感じられます。
スープの厚みもしっかりとある。
けっこうズッシリとくるスープ。
食べ応えがあって美味しいです。
やはり、間違いなかった。
ベースのスープまではわかりづらい「担々麺」で、「鶏白湯」を
しっかりと生かしてくるところはさすがですね。
あまり、辛くしすぎてないところもポイントなのかも。
前回と同様に、、唐辛子を韓国のものを使っているのでしょうし。
韓国の唐辛子って、見た目の赤さほど辛くないんですよね。
だから、見た目的にはインパクトを与えられて、味では辛さを抑える。
そして、ベースのスープも生かすことができる。
やはりオリジナルです。
最高に美味しいですね!
さすがです!
そして、麺。
今回は、前回の「担々麺」とは違って、中太のストレート麺を
わざわざ作ったようです。
前回よりもスープが濃厚になったので、麺自体にスープがあまり吸わないよう、
麺の表面の感じも、どちらかというとスベスベした感じのものにして、
あくまでも、濃厚なスープとの絡みを重視したようです。
やや太めにして、おそらく加水率も多めにしたのだと思うのですが、
ツルッとしたのど越しに、モチッとした噛み応えが美味しい麺になっています。
「くじら」といえば、手揉み平打ちで、その麺で「担々麺」を食べてみたい、
そんなことを思っていたのですが、それに、やや近づいたかな?
下村さん、やはり、最高の麺職人ですね。
スープの特色で、自在に麺を作り分けてくる。
やはり、さすがです。
そして、トッピング。
前回も個人的に気に入っていた、「刻みザーサイ」。
コリコリとした食感ももちろん、ザーサイの味がさらに塩味を加え、
また、「担々麺」という本来中華である麺料理を上手に演出。
やはり、美味いですね。
肉味噌も、挽肉というよりは、「粗挽きの肉の塊」といった感じで、
いわゆる挽肉での肉味噌とは食感も違って、肉感を味わえて美味しい。
上から振りかけられている擦り胡麻や粗挽きナッツも風味良く美味しい。
ナッツが前回よりも粗挽きになって大きくなっていたのはあえてなのかな?
ナッツ感が増してスープにけっこうマッチしてるんですね。
感じたのは僕だけかな?
ま、とにかく、具材も、非の打ち所がないほど美味しかったです。
あっという間の完飲完食です!
そして、やはり、最後は、これですよね。

これを残ったスープにぶち込んで〆ないと終われない・・・。

前回は、最初から「ごはん付き」にしていなくて、スープを飲んでいたら、
どうしてもごはんを入れたくなってしまって、つい追加オーダーしたんですが、
今回は、しっかり学習して、最初からオーダーしました。
やっぱり、〆はこれをやらないと。
レンゲでガツガツ、ズルズルと一気食い。
これで、正真正銘の完飲完食です。
ということで、「濃厚担々麺」、ものすごく美味かったです!
ところで、この「濃厚担々麺」の提供の前に、「担々つけ麺」もやっていたようなんですね。
じつは、それも狙ってたのですが、食べ逃しました・・・。
これも、ぜひもう一回やってもらえればうれしいんですけどね。
もしやってくれたら、今度は逃さずにいただきたいです!


※この外観写真は、2016年夏に撮影したものです。
[データ]
●店名:くじら食堂
●住所:東京都小金井市梶野町5-1-19
●交通:JR中央線「東小金井」より徒歩2分
●営業:[月~金]18:00~25:00/[土]11:30~14:30(材料なくなり次第終了)
●定休:日曜

人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】
【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】
【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
↓ ↓ ↓
千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区
品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区
北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区
東京多摩地区/東京首都圏/地方各地
【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】
濃厚担々麺(鶏白湯)(ごはん付き)(限定)
[訪問日]
2016年9月16日(金)
[評価]★★★★★

今さらながら嵌まっている「くじら食堂」。
ご存知、店主である下村さんが、都立家政の名店「麺や 七彩」で
3年の修行を経て2013年の9月に独立して開いたお店。
つい先日で、3周年を迎え、周年記念のラーメン提供もあったのですが、
あいにく訪問できませんでした・・・。
ちょっと、残念。
ただ、僕の性格上、嵌まると、とことん行きつめてしまうところがあるので、
どこかで程ほどにしておくのが、ちょうどいい。
そういう意味では、いいペースで嵌まっている「くじら食堂」。
さて、そんな「くじら食堂」。
約2週間振りの訪問です。
今回の訪問の目的はというと・・・。
実は、ついこの前、限定で「担々麺」を提供していました。
先月の30日に限定130食で提供スターして、2日で完売。
そこで、9月1日に70食、2日に70食仕込んだのですが、それも完売。
そして、おそらく最終になるであろう3日の土曜の昼営業に70食、
さらに仕込んでくれました。
僕も、一番最初から興味があって食べに行きたかったのですが、
機会を逃していたところへの最後の70食提供に、思わず訪問。
これが、まさに、前回の訪問です。
そのときの記事がこれ。
⇒ 「くじら食堂 / 担々麺(ごはん付き)(限定)」の記事
ついでに、この記事で、「くじら食堂」について詳しく触れてますので、
ご存じない方は、上のリンクを参照していただければと思います。
で、その「担々麺」が、シンプルでオーソドックスながら、個人的には
かなり嵌まる美味さだったわけで・・・。
そんな美味しい「担々麺」を提供してくれたのも束の間。
今度は、新しいバージョンの「担々麺」を限定で提供するということで・・・。
それが、「濃厚担々麺(鶏白湯)」。
今回の目的は、まさに、この「濃厚担々麺(鶏白湯)」なわけです。
最初、13日に30食限定でリリースしたんですが、そのときは訪問できず、
また、後日提供するという話でしたので、それを待っていました。
3日後の16日、この日は80食仕込んだということで・・・。
早速、訪問してきたというわけです。
前回は、「くじら食堂」の「鶏魚介」のスープをベースにした「担々麺」。
先ほども触れましたが、これが激ウマだったんです。
で、今回は、ベースを「鶏白湯」にした濃厚なものだという・・・。
「担々麺」というと「辛さ」が前面に出てくるので、ベースの味がぼやけちゃいますが、
さて、今回の「くじら食堂」の「担々麺」、ベースのスープを変えてどう変わったか。
これは、楽しみですよね。
きっと、間違いなく美味しいものを作ってくれてると思います。
ということで、「くじら食堂」の限定「濃厚担々麺(鶏白湯)」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきます。
まずは、ビジュアルから。

なるほど、なるほど。
パッと見は、前回の「担々麺」と変わりないですね。
ちなみに、これが、前回の「担々麺」。

ほぼ変わらないですよね。
いつもの「くじら食堂」のどんぶり。
いかにも「担々麺」という感じの美味しそうな丼顔。
パッと見は、ほぼ一緒です。
では、細かく。

まず、スープ。
真っ赤というかオレンジ色したスープは、まさに担々麺。
表面は、ラー油に覆われています。
見た感じのスープは、「鶏魚介」なのか「鶏白湯」なのかは
区別がつかないです。
ただ、若干クリーミーな色合いかな?って気もしますが・・・。
そして、麺なんですが、前回は、「担々麺」用に作った中細のストレート麺でした。
ですが、ちょっとだけ顔をのぞかせている麺は、前回とは違うようですね。
僕のツイッターでは、中細麺と書きましたが、どちらかというと、
「中太麺」ですね。
基本、ストレートなんですが、ややウェーブがかかってます。
で、トッピング。
これは、ほぼ前回と変わりなしです。
トップには、たっぷりの肉味噌。
その上には、花椒、擦った白胡麻、粗挽きのナッツが振りかけられています。
このナッツが、前回よりも砕き方が荒く、大き目の粒のもので、量も多そうですね。
ザーサイを細かく切り刻んだものが盛ってあるのも同じです。
グリーンには、小松菜が少々。
薬味にはネギといったのも変わりなしです。
前回と微妙に違っていますが、いずれにしろ美味そうですね。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
見た目は、たっぷりのラー油で辛そうなのですが、そうでもないですね。
やはり、前回同様、胡麻ペーストとラー油のバランスの取れたピリ辛な感じ。
ピリッと辛さを感じながらも、それを覆うように胡麻の風味が口に広がる。
まず、「担々麺」としての印象は、前回と変わりないです。
ただ、ベースになっているのは「鶏白湯」。
正直、ここまで違うかと思うほど、印象が変わりました。
ややトロミがついたスープは濃厚でクリーミー。
表面はラー油で赤いのですが、中は、白みがかった茶色。
そして、辛さに負けず、しっかりと「鶏」がいるのも感じられます。
スープの厚みもしっかりとある。
けっこうズッシリとくるスープ。
食べ応えがあって美味しいです。
やはり、間違いなかった。
ベースのスープまではわかりづらい「担々麺」で、「鶏白湯」を
しっかりと生かしてくるところはさすがですね。
あまり、辛くしすぎてないところもポイントなのかも。
前回と同様に、、唐辛子を韓国のものを使っているのでしょうし。
韓国の唐辛子って、見た目の赤さほど辛くないんですよね。
だから、見た目的にはインパクトを与えられて、味では辛さを抑える。
そして、ベースのスープも生かすことができる。
やはりオリジナルです。
最高に美味しいですね!
さすがです!
そして、麺。
今回は、前回の「担々麺」とは違って、中太のストレート麺を
わざわざ作ったようです。
前回よりもスープが濃厚になったので、麺自体にスープがあまり吸わないよう、
麺の表面の感じも、どちらかというとスベスベした感じのものにして、
あくまでも、濃厚なスープとの絡みを重視したようです。
やや太めにして、おそらく加水率も多めにしたのだと思うのですが、
ツルッとしたのど越しに、モチッとした噛み応えが美味しい麺になっています。
「くじら」といえば、手揉み平打ちで、その麺で「担々麺」を食べてみたい、
そんなことを思っていたのですが、それに、やや近づいたかな?
下村さん、やはり、最高の麺職人ですね。
スープの特色で、自在に麺を作り分けてくる。
やはり、さすがです。
そして、トッピング。
前回も個人的に気に入っていた、「刻みザーサイ」。
コリコリとした食感ももちろん、ザーサイの味がさらに塩味を加え、
また、「担々麺」という本来中華である麺料理を上手に演出。
やはり、美味いですね。
肉味噌も、挽肉というよりは、「粗挽きの肉の塊」といった感じで、
いわゆる挽肉での肉味噌とは食感も違って、肉感を味わえて美味しい。
上から振りかけられている擦り胡麻や粗挽きナッツも風味良く美味しい。
ナッツが前回よりも粗挽きになって大きくなっていたのはあえてなのかな?
ナッツ感が増してスープにけっこうマッチしてるんですね。
感じたのは僕だけかな?
ま、とにかく、具材も、非の打ち所がないほど美味しかったです。
あっという間の完飲完食です!
そして、やはり、最後は、これですよね。

これを残ったスープにぶち込んで〆ないと終われない・・・。

前回は、最初から「ごはん付き」にしていなくて、スープを飲んでいたら、
どうしてもごはんを入れたくなってしまって、つい追加オーダーしたんですが、
今回は、しっかり学習して、最初からオーダーしました。
やっぱり、〆はこれをやらないと。
レンゲでガツガツ、ズルズルと一気食い。
これで、正真正銘の完飲完食です。
ということで、「濃厚担々麺」、ものすごく美味かったです!
ところで、この「濃厚担々麺」の提供の前に、「担々つけ麺」もやっていたようなんですね。
じつは、それも狙ってたのですが、食べ逃しました・・・。
これも、ぜひもう一回やってもらえればうれしいんですけどね。
もしやってくれたら、今度は逃さずにいただきたいです!


※この外観写真は、2016年夏に撮影したものです。
[データ]
●店名:くじら食堂
●住所:東京都小金井市梶野町5-1-19
●交通:JR中央線「東小金井」より徒歩2分
●営業:[月~金]18:00~25:00/[土]11:30~14:30(材料なくなり次第終了)
●定休:日曜

人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】
【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】
【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
↓ ↓ ↓
千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区
品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区
北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区
東京多摩地区/東京首都圏/地方各地
【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】