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中華そば べんてん@地下鉄成増 / ラーメン(並)
中華そば べんてん
ラーメン(並)

[訪問日]
2016年9月28日(水)

[評価]★★★★☆

中華そば べんてん -- ラーメン


2014年6月、多くのラーメンファンに惜しまれながら閉店した
高田馬場の名店「べんてん」。


閉店する前の1ヶ月くらいは、連日大行列で、すごいことになっていたのも
記憶に新しいです。


僕も最終日には、雨の中、並びました。

これが、そのときの整理券。

自家製中華ソバ べんてん -- 最終日整理券

閉店の理由が、店主の田中光勝氏の体調不良、店舗の老朽化など、
いろいろな噂が飛び交いました。


店舗の老朽化であれば、移転もあるのでは?

そんな期待も持ちながら、それもハッキリしないまま閉店。



その後、移転再開などの噂もなくなり、「べんてん」の味を再び食べるのを
諦めかけていた昨年の5月、何の前振りもなく「自家製中華そば としおか」が
電撃オープンしました。


「べんてん」で12年間修行していた唯一のお弟子さんが、「べんてん」の
製麺機、どんぶりなどを全て田中店主から譲り受けてのオープン。


これには、ビックリしました。


ホント、いきなりでしたからね。


また、あの「べんてん」の味を味わえるのかという喜びもありながら、
反面、製麺機、どんぶりなどを全てお弟子さんに譲ってしまったということは、
「べんてん」自体の復活はないのか・・・


そういう、残念な思いもありました。



ただ、「としおか」で、「あの味」が食べれるからいいかという思いで、
ラーメンファンも満足していたと思います。




それから、さらに、1年と数ヶ月。


なんと、諦めかけていた、その「べんてん」が復活オープンするという
噂が流れ出しました。


本当か嘘かわからない。


でも、本当だったら嬉しい。



そんな思いで、復活を期待していたのですが・・・


なんと、本当だったんですね~。



まさに、今月の18日、田中店主のもと、正真正銘の「べんてん」が
復活オープンしたんです。


これは、大ニュースです。



往年のべんてんファンがこぞって訪問。

初日から大行列を作っていたようです。



当然のことながら、僕も早く訪問したくて仕方なかったのですが、
ようやく時間をとることができて訪問してきました。



また、「あの味」を楽しむことができるわけですからね。

嬉しくなっちゃいますよね。




ということで、新生「べんてん」、訪問してきました。




今回、復活オープンしたのは、「成増」。


高田馬場とは、またずいぶん離れた場所に復活しましたよね。


1番の最寄駅は、「成増」といっても、有楽町線・副都心線の「地下鉄成増」。

歩いて2分ほどです。


東武東上線の「成増」からも徒歩6分程度なのですが、「地下鉄成増」が
近くて便利ですね。



お店は、昔の店舗とは違った感じで、入り口も狭く、暖簾もかかっていません。

小さめの一枚板に「中華そば べんてん」と書かれた表札がかかっていますが、
ちょっとわかりづらいですね。


ただ、目印は行列なので、問題ないと思いますが(笑)。




店内は、厨房を囲うように五角形を半分に切ったような形のカウンター席。

これが11席あります。



昔の「べんてん」と似たような焦げ茶色のカウンター席です。



厨房には、田中店主ともう一人若い方が・・・


どうやら息子さんのようですね。


常連さんとの会話を聞いていると、やはり、田中店主、体調が良くなかったようで、
療養していて、ようやく復活できたみたいです。


で、今こそ、息子さんとツーオペでやっていますが、いずれ息子さんに
お店を任せて引退するようですね。



だとしたら、田中店主が厨房に立っている間に食べないと・・・





そして、メニュー。



メニューは、基本は、3種類。


「ラーメン」、「塩ラーメン」、「つけ麺」。

これが、「並」と「中」で選べます。



「べんてん」といえば、麺の量の多さでも有名でした。


茹でる前の麺量で、並が350g、中が650g、大が1000gという、とてつもない量。

これが名物だったわけですが・・・



でも、今回の復活オープンでは、麺量は、「並」と「中」のみ。

しかも、並が200g、中が300gとデフォの麺量が減っています。



以前は、高田馬場という学生の街だったため、麺量も多くしていたとか。

でも、成増は、ちょっと土地柄が違いますからね。

それで、変えたようです。



ま、それでも、普通より多いですけどね(笑)。




で、メニューは、この3種以外に「特製ラーメン」というのもありましたが、
「売り切れ中」でどういうものかは不明。


あとは、追加トッピングとおつまみ。


それと、「べんてん」時代は名物でもあった「辛味」と「みそ」もありました。





さて、ということで、若干の違いはあれど、完全復活を果たした「べんてん」。


まずは、何をいただこうか考えたのですが、中々訪問する機会もなさそうですし、
今回は店内連食しちゃおうかなと思い、思い切って「ラーメン」と「つけ麺」を
デフォでいただくことにしました。


麺量も減ったことですし、おそらく食べれるでしょう。



ということで、まずは、「ラーメン」からいただくことに。




さあ、新生「べんてん」。


「あの味」がまた味わえます!




では、早速、いただいてきましたので、感想の方を!





まずは、見た目から。

中華そば べんてん -- ラーメン

見慣れた、ブルーの模様が入った大きめのどんぶりで登場。

高田馬場のころと全く同じどんぶりですね。


まだ閉店から2年しか経ってないんですけど、懐しささえ感じます。



麺量が並で200gに減ったとはいえ、やはり量は多いです。

インパクト大です。



では、細かく。

中華そば べんてん -- ラーメン_アップ

半濁色の薄茶色したスープが、ナミナミと注がれています。


そして、そこには、「べんてん」特製の自家製麺がキレイに盛られています。

麺肌の白いツルツルの太麺ストレート。



これですよ、これ。



そして、その上には、シンプルなのですが豪快なトッピングが。


大判のロースチャーシューが一枚ドンッとのっています。

メンマは、通常から言ったら多めといえるくらいの量がたっぷりと。


そして、小さめな海苔が2枚。

薬味には刻みネギという・・・



以前と、何ら変わりのないビジュアル。


これこそ、「べんてん」って感じのビジュアルです。



美味そうです。





では、いただいてみましょう!



まずは、スープから。



重厚な動物性のコクとバランスよく合わさる魚介風味。


いわゆる「動物魚介」というやつですが、蔓延る「またおま系」とは
全く違います。

比べること自体失礼かも。



まさに「あの味」です。

あの「べんてんの味」の復活です。



しっかりと動物系で下支えされた上に、節系魚介が香る・・・。




美味いです。

やはり、美味いです。





ただ、ちょっとマイルドになりましたね。


動物系はしっかりと感じるのですが、魚介が薄まったような感じ。



正直言ってしまうと、やや濃厚さが薄れたかな?

という気がしないでもないです。



外待ちしているときから感じていたのですが、ダクトから香ってくる
スープの香りが、僕の知っている香りと違ってたんですよね。


なので、もしやとは思っていたのですが・・・


ただ、美味しくないということではなく、あくまでも印象の問題。



全盛期の本物の「べんてんの味」を知っているだけに、どうしても
比較してしまうだけのことです。





でも、美味しいは間違いないです。




そして、これは、あくまでもスープの話。


当然、「べんてん」はスープも美味しいのですが・・・



何よりも「べんてん」の自慢といったら、あのツルツルモチモチの
自家製麺でしょう!


どちらかというと、「麺」が主役だったり・・・。


この麺なくして、「べんてん」は語れません。





で、その麺なんですが・・・



やはり、絶品です。




ストレートのツルッとした麺肌の太い麺。


かん水は少なめで、玉子を練りこんだ麺は、色白で美しい。



茹で加減は、やや柔らかめですが、しっかりとした噛み応えで、
モチモチとして美味しい!


表面もツルッとしているので、のど越しも良い。




やっぱり、この麺は美味しいです!




スープがが少しマイルドになったことなんか吹っ飛ぶくらいの美味さ。



やはり、「べんてん」は、この麺あってこそって感じですね。




トッピングの大判チャーシューは、提供前に一回タレに通してから盛られます。


そこまで肉厚ではないのですが、重量感のあるチャーシューは、
肉肉しくもやわらかく、しっかりと味も沁みこんでいて美味しい。



メンマは、柔らかめですが、しっかりとした歯応えで、これまた美味い。

何より、デフォなのに、けっこうな量が盛られてるのが嬉しいですね。





やはり、美味しいです。


200gという、並にしては、それでも多めの量の麺にもかかわらず、
あっという間の完食です。



ややマイルドになった印象こそあれ、やはりこれぞ「べんてん」、
「伝説の味の復活」ですね。




とても美味しかったです。




さて、ということで、とりあえずは、「ラーメン」をいただきました。


ですが、今回は、店内連食。

もう1つ「つけ麺」が待っています。


同じく並にしたのですが、それでも、麺は多いです。


ですが、その麺を、さらに味わうことができるのが、「つけ麺」なんです。


個人的には、「べんてん」は、「ラーメン」よりも「つけ麺」が好きな方。




なので、楽しみは後に取っておいたのですが・・・



ということで、「伝説の味」の2杯目は、「つけ麺」です。


楽しみにしていました!




それでは、早速、感想の方をレポして・・・


と思ったのですが、こちらの方は、次回の記事に回したいと思います。

中華そば べんてん_看板

中華そば べんてん_入口

中華そば べんてん

[データ]
●店名:中華そば べんてん
●住所:東京都練馬区旭町3-25-2
●交通:有楽町線・副都心線「地下鉄成増」より徒歩2分/東武東上線「成増」より徒歩6分
●営業:[月・水~日]11:00~14:30
●定休:火曜




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