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ソラノイロ トンコツ&キノコ@京橋 / スパイストンコツソバ
ソラノイロ トンコツ&キノコ
スパイストンコツソバ

[訪問日]
2016年12月9日(金)

[評価]★★★★☆

ソラノイロ トンコツ&キノコ -- スパイストンコツソバ


先月オープンしたばかりの「ソラノイロ トンコツ&キノコ」。

ご存知、麹町の名店「ソラノイロ」の新店です。



「ソラノイロ」といえば、「一風堂」、「五行」などで腕を研鑽してきた
宮崎千尋さんが創業したラーメン店。


既成概念に囚われることなく、新たな試みでラーメン界を席巻してきたのは、
ラーメン好きの方なら周知のことでしょう。



その新た店舗としてにオープンしたのが「ソラノイロ トンコツ&キノコ」。


「ソラノイロ」としては、麹町の「ソラノイロ」を本店として、
2号店の「ソラノイロ salt&mushroom」、3号店の「ソラノイロ NIPPON」
に続く4店舗目にあたります。

ただ、今年、2号店の「ソラノイロ salt&mushroom」を、新ブランド「素良」として
リニューアルしたため、現在、今回の「トンコツ&キノコ」を含め、
「ソラノイロ」としては3店舗ということになりますね。


実は、個人的に「素良」は未訪なんですが・・・。




で、今回の「トンコツ&キノコ」。


また、いろいろと新たな試みをしています。



まずは、宮崎さんのベースにあるであろう「トンコツ」が初めて
メニューとして登場。

しかも、スタンダードな「トンコツ」に加え、新感覚の「トンコツ」も。


そして、「素良」として(リニューアルしたことで封印されていた
「キノコベジソバ」の復活。


あとは、立食スタイル。



そして、コールドプレスジュースとスープの専門店「EJ JUICE&SOUP」との
コラボレーションで、コールドプレスジュースを店頭販売するという・・・。



いろいろとあります。


様々なチャレンジをしていく姿勢。

感服しますね。



すばらしいです。




という、「ソラノイロ」の新店「ソラノイロ トンコツ&キノコ」に
オープン日からやや遅れて訪問してきたわけですが・・・



まずは、ロケーションから。


立地は、最高の場所にあります。


東京メトロ銀座線「京橋」駅から直結。

駅の改札を出て直進すると、数十メートル先の左手にあります。



11月25日に、新たに「京橋エドグラン」というな複合施設がオープンしました。


2001年から15年にわたって行われてきた東京駅東エリア、つまり京橋エリア
の再開発事業が行われてきたんですが、そこに新たに誕生したのが「京橋エドグラン」。


その「京橋エドグラン」のオープンに合わせて同施設内にオープンしたのが、
「ソラノイロ トンコツ&キノコ」というわけです。



このロケーションは、集客から考えると最高の場所です。


「京橋」だけでなく、複数の駅を利用できますしね。



店舗は、全面ガラス張り、天井も高く開放的な明るい店舗です。


店舗の奥に厨房があるのですが、その厨房を前に2つのカウンターがあって、
1つは、4人掛けのカウンター、そして、もう1つは、4人くらいが入れる
スタンディングスペースになってるんです。


そして、中央には、円形のカウンターテーブルがあって、12席ほどあります。

さらに、店内左手には、2人掛けテーブル席が2卓。
この2卓は、くっつければ4人掛けテーブルにもなります。



ま、正直、どう考えてもラーメン店には見えないですよね。

しかも、「トンコツ」とは・・・(笑)


スタッフも、ホールには女性スタッフが多く、女性一人でも入りやすいような
そんな店舗になっていますね。




そして、肝心のメニューです。



冒頭でも触れましたが、今回は屋号の「トンコツ&キノコ」のとおりで、
初めてとなる「トンコツ」の登場、そして、「キノコベジ」の復活が
メインメニューになってきます。


まずは、「トンコツ」。

実は、こちらが、さらにメインとなるメニューでして・・・


2種類あります。


1つは、宮崎店主のルーツである「豚骨」の「豚骨ソバ」。

宮崎店主のルーツをメニューとして見れるのは初めてですよね。


で、これは、スタンダードな「豚骨ラーメン」。



で、もう1つの「トンコツ」があります。


実は、こちらがイチオシ。


こちらは、「スパイストンコツソバ」といって、名前の通り、
「スパイシー」なアレンジを加えた新感覚の「豚骨ラーメン」ということで、
これが看板メニューになっているようです。



この2種類の「トンコツ」、これらのトッピングバリエーションが各種。



そして、さらに、「キノコのベジ白湯ソバ」。


これが、旧2号店の「キノコベジソバ」の復活メニューですね。

これが美味しいんですよね。


やはり、「ソラノイロ」は、何らかの形で「ベジ系」がないと「らしくない」。


だから、サブでありながらメインとしても考えられるメニューだったり。

こちらは、トッピングバリエーションはないです。


ただ、各種追加トッピングはありますので、自由にアレンジはできます。



あとは、ご飯ものも個性的なものがいろいろとあったり、セットメニュー、
ディナーメニューとしての一品料理もあったりと充実したメニュー構成に
なっています。




さて、こんな感じのメニューなんですが、僕がチョイスしたのは・・・。



もちろん、「スパイストンコツソバ」です。


まあ、一番の看板メニューなわけですから、まずは、ここからいただかないと。

いろいろと工夫が凝らしてあるみたいなんですが、楽しみですよね。




ということで、「ソラノイロ」の新店「トンコツ&キノコ」の「スパイストンコツソバ」。


いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!




それでは!





まずは、ビジュアルからです。

ソラノイロ トンコツ&キノコ -- スパイストンコツソバ

明るいレモン色の多用丼と玉丼の中間のような丸いどんぶりで登場。

どんぶりサイドもカラフルで、ラーメンどんぶりっぽくない様相。


「ソラノイロ」らしいどんぶりですね。




では、細かく。

ソラノイロ トンコツ&キノコ -- スパイストンコツソバ_アップ

スープは、白濁とした豚骨白湯スープ。


スープの見た目は、いわゆる「豚骨」って感じです。



ですが、トッピングが違います。


まず、中央には、生ハムのようなレアチャーシューが蕾のように盛られ、
その上から唐辛子が振りかけられています。

となりには、茹でたもやしとオニオンスライス。

その上には、辛味噌がのっています。


そして、万能ネギを長細く切ったものが2本、さらに、メインの薬味となる
パクチーが盛り付けられています。


麺は、ストレートの細麺。



一言でいえば、「独特」。


まず、見た目からして、これまでにはなかった「豚骨ラーメン」って感じ。

オリジナリティに富んでいます。




では、いただいてみましょう!



まずは、スープから一口。



ややざらつきを感じる豚骨スープは、豚骨にしてはサラッとした飲み口。

濃厚さはあまり感じません。



ただ、それは、単純に豚骨スープとしての味。

この豚骨スープは、「スパイストンコツ」で、普通の「豚骨」ではないんです。


そう、「スパイシー」なんです。



まず、薬味、というか、具材として盛ってある「パクチー」。

これが、その「スパイシーさ」を支配しているのは間違いありません。


この「パクチー」で、かなり好みは分かれると思うのですが、逆に言えば、
この「パクチー」なくして、「スパイストンコツソバ」は成立しない?


そういっても過言ではないほどの存在感です。


もちろん、「パクチー抜き」にもできるのですが、それでは、ちょっとね・・・。




で、そのパクチーの香り、味に支配されつつも、しっかりと豚骨の味は、
キープされています。


豚骨自体は、しっかりと臭みを取り除いた豚骨スープに仕上げてあり、
豚骨スープとしての美味しさも感じます。


ただ、先ほどのパクチーによって、かなりスパイシーによっているので、
豚骨色が薄れているのも確か。



そして、さらに、いろんなスパイスがスープには盛り込まれているようです。



なぜなら、パクチー以外にもいろんなスパイシーな味を感じるんですよね。


一番強く感じたのが、「カレー味」。


これが、すごく面白い味だったんですが、カレーのスパイシーな豚骨味なんですよね。



最初食べてるときは、何かに似た味だなあと思っていたんですが、
途中で、「あ、これ、カレーだ」って気づいたんですが・・・。



と思ったら、お店のうん蓄に、「アリッサ」の文字が・・・



「アリッサ」というのは、唐辛子を元に作られるペースト状で辛口の調味料なんですが、
北アフリカ地域で使われる調味料のようなんです。


で、この中には、唐辛子だけではなく、「コリアンダー」、「クミン」など、
「カレー」に使われるスパイスが含まれてるんですね。


「クミン」こそ、カレーの味を決定付けているスパイスですから。

これが含まれているのだから、「カレーの味」を感じるわけです。



これに加え、パクチーですからね。


かなり、スパイシーでエスニックです。




ものすごく個性的です。



さらに言えば、「タレ」にも凝っている。


これもお店のうん蓄からなんですが、基本は塩ダレ。

で、その中には、鯖節、宗田節、干しエビ、こんぶ、しいたけ、
あさりなどの乾物類からとった出汁に塩、白醤油、みりん、酢で
味付けしたものが含まれているんです。


このタレが、しっかりとした味のベースを作っているので、
スパイシーなだけではない美味しさを感じることができるんですね。



もう、このスープこそが、この「ラーメン」の特徴といっていいでしょうね。



美味しいです。




で、そんなスパイシーなスープに絡んでくるのは、ザックリ低加水の細麺。


「豚骨ラーメン」としては、若干太めではありますが、美味しいです。

このザクザク食感は大好きです。



で、具材のメインともいえる、薬味ともとれるパクチー。


これは、かなり強い。


全てを支配してしまいますよね。

これについては、美味しいというかなんというか・・・


とにかく強烈です。



そんな強烈さを和らげてくれるかのように、もやし、オニオンスライスが
シャッキリとした食感で、エスニックな中で、サッパリとさせてくれます。



で、チャーシュー。


これは、瀬戸のもち豚の「うで肉」、「モモ肉」を使っているとのことで、
ソフトで、味付けうんぬんよりも、肉自体の美味しさを感じるチャーシュー。


おつまみにして呑みたいくらい。




で、最後に、辛味噌。


配膳されるときに、「途中で辛味噌を混ぜてみてください」とのアナウンス。


それにしたがって、辛味噌を混ぜてみる。



スパイシーな中に、今度がピリッとした辛さが加わり、ちょっとした味変に。


わずかではあるのですが、エスニックな味からやや違うスパイス感を味わえ、
これはこれで美味しいですね。



けっこう一杯の中に、いろんな驚きを感じながら、いろんな味を楽しめる
美味しいだけでなく、面白い一杯でした。



あっという間に完食です。




とても美味しかったです。




ま、一つ言えるのは、さすが宮崎店主ってこと。


いろんなアイデアが盛り込まれていて、宮崎店主ならではのラーメンって感じ。



ここでしか食べれない唯一無二のラーメンですね。


ホント、さすがです。




今度は、機会を見つけて、スタンダードな宮崎店主のルーツである「豚骨ソバ」、
それと復活した「キノコのベジ白湯ソバ」もいただきにお邪魔したいですね。


近々、再訪したいと思います。

ソラノイロ トンコツ&キノコ_看板

ソラノイロ トンコツ&キノコ

[データ]
●店名:ソラノイロ トンコツ&キノコ
●住所:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン
●交通:銀座線「京橋」より徒歩10秒/都営浅草線「宝町」より徒歩3分/有楽町線「銀座一丁目」より徒歩5分/JR山手線・他各線「東京」より徒歩5分
●営業:[月~金]11:00~15:00・17:00~22:30/[土・日・祝]11:00~15:00・17:00~21:30
●定休:無休




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